書籍は紙派? 電子書籍派? いいとこ取りで読書ライフの充実を!


おはようございます。
ライフオーガナイザーの金田友美です。

読書は好きですか? 私は本が大好きです。物語のページを開けば、一瞬で別の世界に連れて行ってくれるし、ビジネス書を読めばさまざまな知識を授けてくれます。料理本では考え抜かれたレシピを、その通りに作れば美味しいご飯も作ることができて、本当にありがたい存在です。

けれども、収納スペースを圧迫するのが悩みの種。
そこで電子書籍を取り入れてみて気がついたメリット、デメリットをご紹介したいと思います。

書籍は紙派? 電子書籍派? いいとこ取りで読書ライフの充実を!

■収納スペース不要、クリック1つですぐに手に入る電子書籍

電子書籍は、タブレット内に書籍がすべて収まることが、狭小賃貸に住む私にとって最大のメリットです。電子書籍のリーダーとして利用したのは、「iPad」(下の画像左)と「KindlePaperwhite」(同右)。

書籍は紙派? 電子書籍派? いいとこ取りで読書ライフの充実を!

しかも「読みたい!」と思ったその瞬間にクリック1つで手に入るので、すぐに読書タイムに突入することができて、時短のメリットも計り知れません。出かけるときもタブレット一つで、何冊、何十冊もの本を持ち歩けることも、気分によって読みたい本が変えられる嬉しいポイントでした。

■読み終わった本を転売できない!電子書籍の落とし穴

いいことだらけだと思った電子書籍にも、デメリットがありました。電子書籍は転売ができません。というのも、電子書籍は購入した本の所有権は持てず、購読権利しか無いからです。これは私にとって盲点でした。

読み終わって「手放しても良いかな?」と思った書籍が増え続けていく。と言って、お金を出して購入した書籍を簡単に削除してしまうことにも、モヤモヤしてしまいました。

書籍は紙派? 電子書籍派? いいとこ取りで読書ライフの充実を!

■電子書籍を使用してわかった。やっぱり紙の本が好きな理由

紙の書籍では、物理的な感覚で楽しめることがありますよね。たとえば推理小説を読んでいて、ページ数を目で見て「もしやこの人が犯人?! でもページ的にそんなはずは……」と思ったり、ページをめくる手の感触で犯人を推理する楽しみがあったり。それが、電子書籍では味わえない。読書の楽しみの一部が奪われてしまった気がしました。

書籍は紙派? 電子書籍派? いいとこ取りで読書ライフの充実を!

「あのマンガのこのシーンを!今読みたい!」など一瞬でページを開ける快適さや、好きな作家の作品を、ものとして所有できる喜びを感じられるのも、紙の書籍ならではのメリットです。

さらに連載物の漫画などは、次第に揃っていく背表紙にうっとりすることも、私の読書の楽しみの一つということにも気がつきました。

■書籍を“情報”と“もの”に分類し、収納スペースをすっきり管理

こうして電子書籍のメリット・デメリットに気がついた現在は、紙とデジタル、それぞれの良いとこ取りをして、所有することにしています。

たとえばビジネス書や、作ってみたい料理の本など、“情報”として知りたいものは電子書籍、趣味の小説やエッセイなど“もの”として持っていたいものは紙で管理し、厳選して本棚に収めることにしました。

またマンガは大好きですが、収納スペースを多く取るので電子書籍、連載中のものだけは紙の書籍としました。

書籍は紙派? 電子書籍派? いいとこ取りで読書ライフの充実を!

とはいえ、紙の書籍を手放した後、再び電子書籍で買い直したり、電子書籍で購入した後に“もの”として欲しくなり、紙の書籍を買い直すこともあり、まだまだ試行錯誤中です。

電子書籍と紙の書籍、どちらも良いところを生かして、本との生活を楽しんでいきたいですね。

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ライフオーガナイザー 金田友美
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