3分でスッキリ!手放しにくいぬいぐるみをラクに片づけ&収納する方法


おはようございます。
ライフオーガナイザーの都築クレアです。

子どもが大きくなるにつれて、どんどん増えるぬいぐるみ、困りますよね(汗)。でも、ぬいぐるみの重要度は、「子どもの成長」や、「時間の経過」によって、どんどん変化していくもの!わが家でも、今回のオーガナイズでは、ぬいぐるみの数が15体から6体に。小1になった娘が、これまで何度見直しをしても残してきた、ガラガラ入りのぬいぐるみや、お気に入りキャラクターのぬいぐるみを、あっさり手放したので、びっくりしました。

たった3分でスッキリした、ぬいぐるみのオーガナイズをご紹介します。「全部いる!」と言われて、断念してきた方も、ぜひ諦めずにトライしてみてくださいね。

3分でスッキリ!手放しにくいぬいぐるみをラクに片づけ&収納する方法

■3分でスッキリ!「だす→わける→もどす」

今回は、夫と娘のシェアルームにあるダンボールの家の中に、ぐちゃぐちゃに放り込んでいたぬいぐるみをオーガナイズしました。
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3分でスッキリ!手放しにくいぬいぐるみをラクに片づけ&収納する方法

ぬいぐるみは、すべて集められればいいですが、量が多いときや、慣れていないうちは大変です。子どもが飽きてしまうこともあるので、まずは、片づけたい場所を一カ所に絞り、そこにあるものをすべて出す方法が、短時間で簡単にできるのでおすすめです。

1 すべてだします

3分でスッキリ!手放しにくいぬいぐるみをラクに片づけ&収納する方法

出すときに、しぼんでしまった風船や工作用のダンボールなど、ゴミや関係ないものを除いただけでも、ずいぶんスッキリしました。

2 わけます

3分でスッキリ!手放しにくいぬいぐるみをラクに片づけ&収納する方法

一つ一つ手に取りながら、子ども自身に決めてもらうことがポイント。2~4くらいの分類にすると、やりやすいです。選択肢がいくつもあると迷ってしまう様子だったら、簡単に「いる」「いらない」など、2つに分けるのが、おすすめ。

逆に、「いる」「いらない」の2択では分けられない様子なら、近所の〇〇ちゃんに譲る、小さな子が遊びにくる場所に寄付する、などと、不要なものの具体的な譲り先を決めて4つくらいに分けていくと、仕分けが進みやすいです。何度かやっていくと、子どもも慣れてくるので、そのうち「ちょっと増えてきたから見直そ〜」と号令をかけるだけで、次々と分けてくれるようになりますよ。

今回は、こんなふうに分けました。

3分でスッキリ!手放しにくいぬいぐるみをラクに片づけ&収納する方法

慣れるまでは、どんな分け方が分けやすいのか、親がサポートしつつ、子どもが自分で分けやすいキーワードを一緒に決めると、仕分けがスムーズにいきます。

3「いる」ものだけをもどします

3分でスッキリ!手放しにくいぬいぐるみをラクに片づけ&収納する方法

「いる」と選んだものだけを、元の場所に収めます。ここまで3分ほどで完了です。

このときに、「収納場所や収納方法も一気に変えてしまおう!」と欲張ってしまいがちですが、初めてのオーガナイズで、一気にそこまでやるのは大変。収納場所や収納方法の見直しが必要な場合は、次のステップとして分けて行うのが、無理なく進められるポイントです。

実は、収納方法に悩んでいても、片づけてみると「いらないものが減って、そのままの収納でも、問題なく使えるようになった!」ということが多いんです。今回のわが家の場合もそう!いるものは、6個に減って、元の場所に戻すだけで十分でした。

ここでのもう1つのポイントは、「それ以外のものを即移動させること」です。

3分でスッキリ!手放しにくいぬいぐるみをラクに片づけ&収納する方法

寄付するにしても処分するにしても、処理するまでに時間がかかるものもありますよね。目に入るところにあると、「やっぱり……」と取り出したくなり、リバウンドする原因になります(汗)。「いる」もの以外は、すぐに子どもエリアから離れた別の場所へ移し、そのあとの作業を進めるのがおすすめです。

■すべてをきれいにしまいこまなくてもいい!

片づけというと、すべてきれいにしまいこまれたイメージを持たれることも多いかもしれませんが、よく使うものをしまいこむと、使いにくくなりますよね。私も以前は、増えすぎたぬいぐるみの一部を収納棚にしまい、入れ替え制にするなど工夫していましたが、今では手作りのダンボールの家をぬいぐるみたちの家にしています。

3分でスッキリ!手放しにくいぬいぐるみをラクに片づけ&収納する方法

すべてのぬいぐるみの顔が見られる上に、この中なら片づけなくても、私から怒られない(笑)。お互いとても楽になりました。「スッキリ収納すること」だけが、自分と家族が心地よく、楽しい環境とは限らないんですね。

■そのぬいぐるみ、「本当は誰のもの?」

今回ぐっと量が減った要因に、「そのぬいぐるみの所有権は誰にあるのか?」しっかりと、線引きができたことがありました。

仕分けで、「お母さんに返す」と言われた4体は、キャラクターやカラフルなものが苦手だった私が、「これならば」と娘がまだ赤ちゃんの頃に贈ったもの。でも、残念ながら娘の趣味とは違い、ほとんど遊ばれませんでした(汗)。今回「お母さんに返す」と言われたことで、手放せないでいるのは自分、私の思い出のものだということが、はっきりしたのです(汗)。

「自分の思い出のものなんだ」とわかったら、いい収納場所を思いつきました。本棚に子どもの写真を溜めている小さな箱があるのですが、その箱の上に、思い出の品の1つとして、飾りながら収納することにしました。たまに本棚を開けて目に入ると、これをプレゼントした頃の娘の姿を思い出す、ほっこりするコーナーになりました。

3分でスッキリ!手放しにくいぬいぐるみをラクに片づけ&収納する方法

ぬいぐるみは、かさばるだけに、見直せばぐっとスッキリする可能性大! その上、おもちゃに比べて、途中で遊び始めることも少ないので、短時間でスッキリさせるには、もってこいのアイテムです。定期的に見直すのがおすすめですよ♪

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ブログ:クレアの観察日誌「少し毒があります。」