家計管理にもう悩まない!自分に合うやり方を探すときに整理しておきたい3つのポイント


おはようございます。
ライフオーガナイザー/ファイナンシャルプランナーの長谷部敦子です。

続かないことの代名詞としてあげられることの多い“家計管理”。情報が溢れている今だからこそ、余計に自分に合う方法をみつけることが難しくなっているのかもしれません。

今回は、自分に合う家計管理のやり方を探すときに、整理しておきたい3つのポイントをご紹介します。

■自分の“不安を解消”できる方法を探す

家計管理は、気持ちよくお金を“使う”ためにするもの。気持ちよく使うためには、自分が感じている不安を取り除くことが大切です。

・1カ月生活するのにどれくらいのお金を使っているのかがわからない
・夫婦でお金のことが共有できていない
・老後にいくら備えたらいいのかがわからない
 など

家計管理にもう悩まない!自分に合うやり方を探すときに整理しておきたい3つのポイント

なんとなく感じているお金の不安を自分の言葉に変換してみることで、不安が具体的になります。不安が違えば、知りたい数字も、つくる仕組みも変わってくるはずです。

家計管理のやり方は「この方法で自分の不安が解消できるか?」という視点で探すことがポイントです。

■自分が安心できる“こまかさのレベル”を見極めて探す

不安を感じるポイントも人それぞれですが、安心できるレベルも人によってそれぞれですよね。

日々のお金の使い方をこまかく把握することで安心感が得られる人もいるでしょう。収支全体が把握できれば、こまかいお金の使い方は気にならない人もいるはずです。

家計管理にもう悩まない!自分に合うやり方を探すときに整理しておきたい3つのポイント

こまかく家計を把握するには、ある程度の手間はどうしてもかかります。自分が安心を得るために必要なこまかさのレベルを意識しておくことで、「必要以上の手間をかけることにならないか?」「必要な手間を省くことにならないか?」をチェックできます。

■“かけられる時間”に合わせる工夫を探す

自分のやってみたい家計管理のやり方が見つかったとしても、それが続けられるかどうかは、別問題なのが残念なところ。

自分が家計管理にどれだけの時間がかけられるのかをハッキリさせることで、無謀なチャレンジをしなくて済みます。かけられる時間が週1回10分の人と毎日10分の人とでは、できることが変わるのも当然ですよね。

家計管理にもう悩まない!自分に合うやり方を探すときに整理しておきたい3つのポイント

自分のやってみたい家計管理にかかるであろう時間と、自分が家計管理にかけられる時間に差があるのであれば、工夫が必要です。

・一部分だけで取り入れる
・パートナーと作業をシェアする
・アプリを活用して自動化する
 など

そんな視点でやり方を自分のかけられる時間に合わせることで、より続けやすくなるはずです。自分に合う家計管理のやり方は、“見つける”というよりは“育てる”ものなのかもしれません。

家計管理はただ無駄を省くためにするものではありません。お金の使い方を通して、自分たちが望む暮らし方や生き方へチューニングしていくためのものです。

ぜひ3つのポイントを意識して、ご自身にぴったりのチューニング方法を育ててくださいね。

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