子どもは戦力!3歳児でもできる「ゆる家事シェア」で脱ワンオペ家事


おはようございます。
ライフオーガナイザーの佐藤美香です。

家事をしているとき、「なんだか私ばっかり」と思ったことはありませんか? 私は結構な頻度であります(汗)。けれども、家族がまったく手伝わないかというとそうではなくて、夫は仕事、子どもたちもバイトや部活と、家にいる時間自体が少ないのです。

そこで、3歳の末っ子と家事をシェアしています。小さくても、工夫次第でできることはたくさんありますので、いくつかの例をご紹介します。

■専用の道具で、子どももテンションアップ

大人と同じ道具ではできないことも、道具を変えるだけで、できるようになることがあります。

たとえば、掃除道具。小さな手に合わせて、軽くて持ちやすい掃除道具を用意すると、家事シェアしやすくなります。掃除の「でき」としては3割程度(笑)。大きなゴミや汚れがとれれば良し。それでも、自分の代わりにすすんで掃除してくれるのは、とってもありがたい。時間短縮になるだけでなく、小さな子ども特有のやりたがり対策にもなっています。

子どもは戦力!3歳児でもできる「ゆる家事シェア」で脱ワンオペ家事

また、出し入れしやすい場所におくと、汚したときに自分で掃除する習慣をつけやすくなります。

子どもは戦力!3歳児でもできる「ゆる家事シェア」で脱ワンオペ家事

掃除用具の他に、小さな調理道具もおすすめ。マッシャーでジャガイモを潰すなど、簡単な作業をお願いしている隙に、お母さんは揚げものをすれば、危険回避もできて一石二鳥!

■高さを変えて、子どもの「できる」を増やす

子どもの目の高さに合わせて、家の収納を見直すのもおすすめです。大人の目の高さではできなかったことが、高さを変えることで「できる」が増えます。

たとえば、食器。よく使うものが見やすく手の届く高さになることで、配膳や片づけをお願いできるようになります。ちょっとしたことですが、この一手間が面倒。やってもらえると助かります。また、洗濯ピンチの位置を下げることで、干す・外すもお願いできます。靴下のペア合わせや、タオルを畳むなんてところまでやってくれると、もう立派な戦力!

子どもは戦力!3歳児でもできる「ゆる家事シェア」で脱ワンオペ家事

洗濯ピンチは、洗面台の吊戸棚の取っ手に、100均で購入した靴を干すためのフックをかけ、手が届くようにしています。干すのは少し時間がかかりますが、子どもにこまかな洗濯物を干してもらっている間に、ハンガーにかける衣類やシーツなどの大物を干せるので助かります。

靴を干すためのフックは、高さが調整しやすくて便利。こんなところでも活躍しています。
>>>浴室乾燥の「干しきれない・乾かない」は、道具で解消!

■家事を遊びに変えて、子どもと一緒に楽しむ

家事を楽にするために、便利な道具は迷わず取り入れ、省ける工程は省いています。その分、遊びの要素をプラス。「洗濯物を畳むのは、どっちが早いか?」などゲーム的な要素を取り入れると、子どももはりきりますが、多めのハンデをつけると、こちらも燃えます(笑)。

子どもは戦力!3歳児でもできる「ゆる家事シェア」で脱ワンオペ家事

小さな子どもと家事をシェアするのは、ツッコミどころ満載!きれいな仕上がりとはいかないけれど、日々成長を感じることができます。あっという間の子育て期間を、「ゆる家事シェア」で楽しむのもいいものです。

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ライフオーガナイザー 佐藤美香
ブログ:愛家