手放しにくい子ども服をリユース。迷わない2つのルールでメルカリに再挑戦


おはようございます。
ライフオーガナイザーの木村道子です。

わが家には小学2年生と3歳の5歳差姉弟がいます。娘が生まれたとき、可愛い服を着せられることが嬉しくて、たくさん服を買いました。着られなくなった服は少しずつ友人に譲ってきましたが、なかなか手放せない服もあり、悩んでいました。

私が手放しにくいと感じるのは、保育園で着ていたものや、お古でいただいたけれどほとんど着せることがなかった、「美品とは言えないけれど、捨ててしまうにはもったいないと感じるもの」でした。

リユースは「手間がかかる」とハードル高く感じていた私ですが、今後息子に着せないであろう服はすべて手放すと決めて、まずはフリマアプリ「メルカリ」に挑戦してみました!

■「処分できる服」、「手放せない服」には理由があった

私はものをたくさん管理することが苦手なため、不要になったものはあまり迷わず処分できる性格です。そんな私ですが、子ども服に関しては、不要になっても「手放せない服」があります。そして、「処分できる服」「手放せない服」それぞれに理由があることに気づきました。

処分できる服

・使いきったと思えるもの
・お古でいただいた汚れが気になるもの
・子どもには着せにくかったもの(ボタンが多いベビー服など)

手放せない服

・思い入れがあるもの(亡き父が買ってくれた服など)
・使いやすかったものやお気に入りのもの(保育園着など)
・わが家では活用できなかったが、処分するにはもったいないと感じるもの(ブランドもの)

思い入れがあるものだけを残すと決め、「美品とは言えないけれど、捨ててしまうにはもったいないと感じる服」をリユースすることにしました。

好みの似た友人からもらう保育園着などは、すぐに使えてありがたいのですが、ものの管理が苦手な私は、大量にお古をもらうことに苦手意識があります。そのためお古を譲るのもためらわれます。

そこで今回は、知り合いに譲るという方法以外で検討しました。

■一度はやめたメルカリに、自分ルールで再挑戦

数年前、一度メルカリに挑戦してみたことがあるのですが、やり取りに手間がかかることがストレスに感じ、まったく利用しなくなりました。今回再挑戦するにあたり、自分ルールを決めました。

・保育園で便利だったものなど、心からおすすめできるものだけを出品する
・コーディネートしたセット販売にし、出品件数を減らす
・個別での値下げ対応はせず、様子を見て値下げ編集する

目的は、長く続けていくこと。利益を出すことではなかったので、あらかじめ自分が苦手なことは頑張らないようなルールを考えました。

■「出品検討ボックス」と「出品ボックス」で状況が一目瞭然

出品対応も、以前手間に感じてしまったことの1つです。これは専用の「出品ボックス」を作ることで解決できました。

出品用の写真を撮ったらすぐに中身が見えるビニール袋に梱包し、「出品ボックス」へ一時保管。発送に必要な梱包材もまとめておき、売れたらすぐに出品できるようにしました。

そして今後は、家族で協力し運用していきたいと考え、「出品検討ボックス」も作りました。家族が出品したいものをここに保管し、時間をつくって撮影→出品→梱包し「出品ボックス」へ。

出品したいもの、出品したものが一目瞭然です。

再挑戦してみたメルカリですが、結果としてあまりうまくいきませんでした。簡単に出品できるようにルールを決めてスタートしましたが、お客様の立場に立つと、あまり優しい出品者ではなかったと思います。

何度か値下げして売れたものもありますが、“楽に”メルカリで子ども服を売ることは難しいと実感。しかし、すぐに履けなくなってしまったキレイな靴などは、気持ちよく手放すことができたので、これからも処分に迷ったときは「メルカリに出品」という段階を踏むことで判断がスムーズにできそうだと感じました。

後編では、初めて「古着deワクチン」を利用してみた感想についてお伝えします。

子ども服のリユースはこちらの記事も参考に:

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ライフオーガナイザー 木村道子
ブログ :ナノハナニッキ


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