片づけたいのに行動できないのはなぜ? 見ないフリから一歩踏み出す方法


おはようございます。
ライフオーガナイザーの中沢まみです。

妊娠・出産・仕事復帰・子どもの進学など、ここ2年でたくさんの変化がありました。もちろん都度対応できたものもありますが、見ないふりでやり過ごしてきた場所も。忙しさから頭の片隅に追いやっていましたが、だんだんと存在が大きくなってきました。

そこで、自分や家族にとっての「心地よい家」を取り戻すために、まずは思考の整理からとりかかることにしました。

■まずは気になることを書き出してみる

平日は仕事をしつつ、週末は3人の子どもに手がとられるという現状を考えると、いきなり片づけのハードルを上げすぎると計画倒れにつながりそうです。まずは今のストレスを書き出し、そのストレスを取り除くことを目標にしました。片づけのゴールの見つけ方はこちらの記事も参考になります。
>>>どこまで片づければいい?『片づけのゴール』がわからない人のための指標『3S』をご紹介!

片づけたいのに行動できないのはなぜ? 見ないフリから一歩踏み出す方法

家の中で気になっている場所を書き出してみると、全部で10カ所出てきました。
出てきた場所を使用頻度と収納方法で分けてみると、
・扉や引き出しの中など使用時以外は目に触れにくい「隠す収納」
・あまり使っていない「保管が目的」のもの

これらの収納にストレスを感じている傾向がありました。

片づけたいのに行動できないのはなぜ? 見ないフリから一歩踏み出す方法

■片づけの優先順位を決める

一度にすべての場所を片づけるのは現実的ではないので、「よく使う場所、もの」を優先して片づけに取り組むことにしました。雛人形と裁縫道具は使うタイミングに合わせて持ち方や収納方法を見直します。全体としては5月末までに片づけが終わるように計画を立てました。

片づけたいのに行動できないのはなぜ? 見ないフリから一歩踏み出す方法

このフセンだけでは、計画としては不十分。
・ちょい置きしがちなものや場所
・誰にとって使いやすい収納にしたいか
・いつどんなタイミングで必要になるか

など、普段の使い方や現状を観察したり、家族に相談しながら具体的な方向性を決めていきます。

■時間を確保して行動に移す

片づけたい場所のうち家族共有部分の片づけは、週末に時間を確保することにしました。家族に宣言することで逃げ出しにくく、頑張りも伝わります。実際に土間とパントリーを週末2日で片づけましたが、迷ったときに相談したり、末っ子がいたずらしないよう面倒を見てもらったりと協力を得ることができました。

片づけたいのに行動できないのはなぜ? 見ないフリから一歩踏み出す方法

自分が主に使うものについては、予定を調整して平日に。時間の確保さえできれば、集中して一気に片づけをすすめることができそうです。

忙しいからと後回しにしていたことでも、書き出して整理するとスムーズに行動に移すことができました。「家中なんとかしたい!!」というモヤモヤした気持ちが落ち着いたことで、現状の把握と行動につながったと感じています。

片づけ計画を実行に移すヒントはこちらも参考に:
やることだらけでも慌てない!サクサク進むTODOリストの作り方
計画は好きだけど実行力は低め!な人のための、計画倒れにしない3つのポイント
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ライフオーガナイザー 中沢まみ
HP : 散らかり思考を片づけて、もっと私らしく生きる!|3 STEP DESIGN


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