【着ない服は捨てるべき?】不要な衣類はゴミにせず、こんなふうに処分しています(片づけ収納ドットコムまとめ)


こんばんは。
ライフオーガナイザーの会田麻実子です。

着なくなった服、どうしてますか? 全然着ていないから不要とは思うものの、「どんどんゴミにするのは罪悪感を感じてしまう」という方も多いのではないでしょうか。

不要な衣類を捨てずに活かす処分方法を、片づけ収納ドットコムの過去記事からご紹介します。

■困っている人の役に立つ「寄付」

不要な衣類を寄付して、社会貢献もできるという仕組みは、非常に魅力的。けれど多くの場合、サービス利用料や送料の負担が必要となります。

「古着deワクチン」を紹介したライター木村も、もともとは「便利で簡単?お金を払うなんてもったいない」と思っていたのだそう。

「ポリオワクチンが寄付されることなどは知っていましたが、届いた資料で国内外で雇用創出されることや、古着が海外で活用されるまでの流れがとてもわかりやすく説明されていて、”地球規模でのリユース”だと理解しました」。

お金を払ってリユース?「古着 de ワクチン」を利用して得たプライスレスな経験

「どうしても手放せない娘の洋服がありましたが、遠い国で、この服を着て喜んでくれている女の子のイメージが浮かび、とても幸せな気持ちで手放すことができました」。

最終的に子ども服55枚、大人の服10枚、タオル10枚、靴1足を手放したそうですよ。

ライター木村の記事はこちらから:
>>>お金を払ってリユース?「古着 de ワクチン」を利用して得たプライスレスな経験

■洋服をリサイクルする「古着回収サービス」

「汚れやほつれがあり、お下がりとして譲ることができない子どもの服は、H&Mの『衣類回収サービス』がおすすめ」と話すのはライター佐藤。

もう着ない、着られない洋服はどうする?「売る」「捨てる」以外の選択

自社製品だけでなく、他社製品も持ち込みが可能なうえ、片方だけの靴下やシーツなども回収してくれるそうです。

「袋に入れて持ち込むと、一袋につき1枚500円のクーポン券をもらうことができます。わが家の娘たちは、このクーポンに大喜び。何か買ってもらえると期待しているようです」。

(2022/4/4追記:現在は、次回のお買い物時に使えるデジタルクーポンが配布されています。詳しくは、「H&M」サイトの説明をご確認ください)

ライター佐藤の記事はこちらから:
>>>もう着ない、着られない洋服はどうする?「売る」「捨てる」以外の選択

手放し方や捨てどきに悩むことの多いブラジャー。ライター下川がおすすめするのは、下着メーカー「ワコール」の「ブラリサイクル」キャンペーンです。

捨て時がわからない衣類を上手に手放せる!リサイクル・下取りキャンペーン

「毎年、秋ごろから3月末までの期間限定で実施されます。キャンペーンサイトには、捨てどきチェックのポイントも載っていますよ」。

わたしもこのキャンペーンを利用しているのですが、メーカーに関わらず回収してくれるのはありがたいなと思っています。

ライター下川の記事はこちらから:
>>>捨て時がわからない衣類を上手に手放せる!リサイクル・下取りキャンペーン

■「リメイク」して、お気に入りを蘇らせる

「着ない洋服」の形を変えて、「使えるアイテム」する方法もあります。

井手本さんは、思い出のアクセサリーやお母さまの着物をリメイク。サンキャッチャーと日傘に生まれ変わらせました。

 

「思い出の品は存在するだけで心が温かくなる大切なものです。もちろん、そのまま引き出しにしまってときどき出して眺めるだけでもいいですが、こんなふうにちょっと形を変えてみるのも嬉しくなります」。

井手本さんの記事はこちらから:
>>>もう置き場所に悩まない! 大切な人との思い出のものを“リメイクして使う”という選択

「お気に入りでたくさん着せてボロボロになった子ども服ほど、すんなりとは捨てられないもの」と話すのは、元ライターの中村。そんなときは、思い出の服からワッペンやリボン、ポケットの装飾を切り取り、今着られるサイズの服に縫い付けるのだそう。

思い出が倍になる?!サイズアウトした子ども服の救済策とは?

「思い出の一品が形を変えて、さらに思い出を重ねていく。これは洋服→洋服だけでなく、鞄→洋服、洋服→鞄などいろいろな重ね方があります」。

思い出のものの一部を流用して活かすアイデアは、大人の服にも活かせそうですね。

元・ライター中村の記事はこちらから:
>>>思い出が倍になる?!サイズアウトした子ども服の救済策とは?

■箱につめて送るだけ「宅配買取サービス」

「ゴミとして処分するのは気が引ける。でも、リユースショップに持って行くのは面倒。そこで、『ブランディア』を使ってみました」と話すのはエディター白石。

登録も申込みも簡単で、発送用の箱も無料で送ってもらえるうえに、不用品を発送するまで「箱を送ったけれど、荷物が届いていません。準備が整ったら送ってくださいね!」というメールが定期的に届くのだそう。ついつい後回しにしてしまいがちな人(わたしのことです)には、こういった仕組みはありがたいですね。

衣類の買取りサイトってどうなの?“ブランディア”に初チャレンジ

「個人の感想としては、ブランディアはハイブランドのアイテムを手放すには良い方法ですが、一般的な国内ブランドの場合は、リユースショップなどの方が高額で買い取ってもらえるかもしれません」。

エディター白石の記事はこちら:
>>>衣類の買取りサイトってどうなの?“ブランディア”に初チャレンジ

高価だったコートやスーツをゴミにすることに強い抵抗感があった元ライターの原田は、買取りサービスを使ったことで気持ちが変化したといいます。

“高かったから捨てられない”洋服は、捨てるのではなく「リユース」する

「高かったから手放すことに抵抗があった洋服を査定してもらうと、時代・年数・流行などで値が付かないものも。改めて洋服の価値を知ることで、納得して手放せるようになりました」。

元ライター原田の記事はこちらから:
>>>“高かったから捨てられない”洋服は、捨てるのではなく「リユース」する

■売って、必要としている人のもとへ

「中古でもニーズがある」と話すのは3人姉妹のお母さんでもあるエディター吉川。子どもたちが小さかった頃には、サイズアウトした服を「ヤフオク!」によく出品していたそう。

中古でもニーズがある!? 子ども服をヤフオクで売るときに気をつけること3つ

「『ブランド服でもない、しかも着古した子ども服に価値はないのでは?』と思われがちですが、価値は受け手が決めるもの。ちょっとした工夫で価値が生まれたりしますよ」。

エディター吉川の記事はこちら:
>>>中古でもニーズがある!? 子ども服をヤフオクで売るときに気をつけることは?

不要な服をオンラインで売るというと「メルカリ」も思い浮かびますが、片づけ収納ドットコムの過去記事では「洋服を売るには、うまく使えなかった」という声が多く聞かれました。

>>>手放しにくい子ども服をリユース。迷わない2つのルールでメルカリに再挑戦
>>>メルカリ出品は売りやすい本だけ!手間も保管スペースも省いて楽ちんリサイクル

もったいないに縛られない。洋服の手放しは3つのリユースをやめると上手くいく!

ライター柴田によると「『メルカリ』は、やりとりを含めて楽しめる方にはオススメの手段ですが、面倒くさがりでせっかちな私には向きませんでした」とのことでした。

ライター柴田の記事はこちら:
>>>もったいないに縛られない。洋服の手放しは3つのリユースをやめると上手くいく!

「メルカリ」に限らず、どの処分方法でも「あう、あわない」はあるもの。うまく行かない場合は、関わり方を見直したり、処分方法そのものを変える柔軟さが必要なんですね!

手放し先の検討には、片づけ収納ドットコムの「手放し先リスト」もぜひ参考にしてくださいね。

あなたは生み出された時間で何をしますか?
何をしたいですか?

心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。

ライフオーガナイザー会田麻実子
ブログ:小さく暮らす。


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