おはようございます。
ライフオーガナイザーの木村道子です。
「片づけのプロ」というと、家じゅうピカピカだと思われがちなのですが、片づけと掃除は別物。私は掃除が苦手です。そんな私が、毎日掃除機をかけるようになって8年が経過。きっかけは、娘が生まれ、赤ちゃんと猫との暮らしを考えて始めたことでした。
>>>猫と子どもがいる暮らし。家族みんなが心地よく過ごすために、常識よりわが家のルールをつくる
仕事復帰してからもその習慣は続き、今では「やらないと気持ち悪い」と感じるほどに。面倒で嫌いだった掃除機が毎日かけられるようになった方法と、毎日掃除機をかけることで得られるメリットについてご紹介します。
目次
■コードレス掃除機に変えたら嫌だったことが一発解決!
以前は何よりも、コンセントを差し替えながら移動することがストレスでした。コードレスタイプに買い換えたおかげで、家じゅうの掃除を楽に済ませることができるようになりました。
紙パックの交換も、面倒なことの1つでした。ダイソンのコードレスクリーナーは、ワンタッチでゴミを捨てられる手軽さがお気に入りです。ごみ回収の日は、掃除のあとに掃除機のゴミも捨てると決めています。
また、以前は押し入れから掃除機を出して、戻すという手間もありました。今は定位置がキッチンに。気になったとき、すぐに使えるようになり、収納場所の重要性を実感しています。
■毎朝掃除機をかけられるのは、「無理をしない」から
毎朝、出勤前に掃除機をかけると言うと驚かれるのですが、仕事の日は大まかに5、6分ほどで終わらせています。ほぼ使用しない洋室はかけないことも多いですし、こまかい部分は週末にやります。
「キッチン→リビング→洗面室→廊下→和室→階段→寝室→クローゼット→トイレ→キッチン」
毎日同じルートで、家の中を一巡しています。
2階では着替えたり、戸締りをしたりと他の用事もセットにしているので、階段の上り下りも一度で済ませます!
わが家は家事担当を決めず、「できる人ができることをやる」というルール。テレワークのおかげで、平日でも夫が掃除機をかけてくれる日が増えました。
■毎日掃除機をかけることで得られるメリット
①「床置き」が激減した
床にモノが置いてあると、それを片づけることからスタートすることになり、 掃除が億劫になることに気づきました。そこで、「床置きしない」と決めました。
子どもたちにもお願いして、またすぐに使いたいおもちゃなども、 一時的に中断するのであれば、棚などの上に移動してもらうようにしています。 (下の子はできないことも多々ありますが)
床置きされているものは、「使用中」か「場所が決まっていないもの」 そう考えるようになったことで、床置きが激減しました。
②床などの汚れに早めに気づける
毎日掃除機をかけていると、掃除機ではとれない汚れに気づきます。週末は、少し丁寧に掃除をしますが、それも楽に終わらせることができています!(以前週末は、大掃除気分でした)。
③スッキリした家から出かけられることが気持ち良い
出勤するとき、家がスッキリしているととても気持ち良いです。
帰宅すると、一瞬で子どもたちが散らかすので、わが家がいちばんきれいなのは、この時間。気持ちよく出発できると、仕事もがんばるぞと気合が入ります!
実は、夫の母が毎日掃除機をかける人です。はじめてそれを知ったとき驚愕したほど、「掃除機を毎日かける」ことは、私にとってハードルが高いものでした。
結婚してからは、2日に1回を目標にがんばっていましたが、仕事で疲れていると面倒に感じることも多く「今日は良いか……」とかけずに済ませる日も多々ありました。
「コードレス掃除機」に変えて、「床置きしない」だけで、ストレスだった掃除が簡単に。掃除が苦手であるのは相変わらずなので、こまかいところは今も放置しがちです。そのあたりも自分が楽にできる方法を探していくことが、今後の課題です。
ダイソンのコードレスクリーナー愛用者の記事は、こちらも参考に:
・掃除機の“3つの面倒”をクリア! 楽に使えるコードレス掃除機の条件とは?
・意外に使えていない?! スティック型掃除機は、選ぶ基準と収納の工夫で機動性アップ!
・コードレス掃除機購入のポイントは? 自分のこだわりにぴったり合う掃除機を見つけるコツ
あなたは生み出された時間で何をしますか?
何をしたいですか?
心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。
ライフオーガナイザー 木村道子
ブログ :ナノハナニッキ