1人1箱の「思い出ボックス」で、子どもに“時間軸でのモノとの付き合い方”を伝える
「使わないけれど捨てられないモノ」をしまっておく「思い出ボックス」。そこから感じ取ってほしいのは、「モノとの距離感には、使用頻度や好みなどだけではなく時間軸もあるんだよ」ということでした。
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「虫がわきにくい」「10kgのお米が入る」「シンプルに使える」を条件に片づけのプロが使い続けているのは、「桐の米びつ」。20年使い続けているという理由は?
こまごましたアイテムも多いスキンケア&メイク用品。「どこに何を収めるか?」で、使いやすさも変わり、時短にもつながるものです。さて、ドレッサーに収める場合はどうなるのでしょうか?
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キッチンの意外な場所につっぱり棚を取りつけて収納を増やしたことで、鍋ぶたの収納がぐんと使いやすく!毎日の作業が楽になったアイデアをご紹介します。
旬の夏野菜。安売りで大量買いしたり、ご近所さんにいただいたり……。気づけば食べきれない量なんてことはありませんか? 暑い時期だからこそ、簡単で美味しく食べたいですよね。手軽にできる調理・保存方法をご紹介いたします。