家族みんなが使いやすく! 冷蔵庫が快適になる収納の小さな工夫4選
家族全員が使う冷蔵庫は、頻繁に開閉する場所の代表格でもあります。共有の場所だからこそ、自分たちに合った使い方を見つけたいもの。皆さんの冷蔵庫でも使えるかもしれない小さな工夫をご紹介します。
家族全員が使う冷蔵庫は、頻繁に開閉する場所の代表格でもあります。共有の場所だからこそ、自分たちに合った使い方を見つけたいもの。皆さんの冷蔵庫でも使えるかもしれない小さな工夫をご紹介します。
スペースに限りがあって、長期保存できるがゆえに中身が循環しにくい冷凍室。スペースに合わせて入れるものの優先順位を決め、使いこなせるように整えたら、“栄養別収納”というアイデアが生まれました。
子どもたちにとっては待ち遠しい夏休み。一方で、親にとっては毎日の昼ごはんの準備に宿題のサポートと、ちょっぴり憂うつな日々の始まりです。夏休みを穏やかに楽しく過ごすためのアイデアを9つ、ど〜んとまとめてご紹介します。
使わなかったけど「もったいない」からと冷蔵庫に入れたままの付属の小袋調味料、まだ少し残っていて「もったいない」と思いつつ捨てる詰め替え後の食品袋、などの「もったいない」をしっかり使い切って、気持ちも冷蔵庫もスッキリしませんか?
毎日使う冷蔵庫、快適に使えてますか? 収める場所が曖昧で、買ったことすらうっかり忘れて食べ損ねた経験から、冷蔵室の食材を無駄にせず食べ切る仕組みを見つけました。
大きさや形がさまざまな野菜を入れる冷蔵庫の野菜室は、「うまく使いこなせない」というお悩みも。おすすめは、「紙袋収納」。手に入れやすく、リーズナブル。見た目もかわいいと三拍子そろった収納法です。
ライフオーガナイザーが買い替えた冷蔵庫、何をどこに収める?「定位置」はどう決める? 購入から約1カ月たった冷蔵庫を公開! 「定位置」を見つけるまでの3ステップをご紹介します。
「ものを買うこと」「家にものを入れること」に対して慎重なタイプが多いライフオーガナイザー達。そんな片づけのプロ7人が2017年を振り返り、「買ってよかった!」ものをご紹介します。
「あれはどこーーっ?」 冷蔵庫のドアポケットに入っているものが、すぐに取り出せないとモヤモヤしますよね。ラクに快適に使うための解決策は、動線と家族みんなで共有することでした。
おなかがすいたら自分で何とかできる仕組みづくりで、子どもは自信を、母はラクを増やしていこう!
冷蔵庫で使う保存容器。3つの容器を使い分けたことで、整然と管理ができるようになったその理由とは?
「ママだって手抜きはしたい」「なるべく時間をかけずに料理をしたい」。そんな思いを叶えた冷蔵庫の収納術を拝見。ちょっとした工夫で、毎日の家事がグッとラクになります。
家族みんなが使う冷蔵庫を、より見やすく、使いやすくするためには、ときどきオーガナイズするとベター。「中のものを全部出す」がラクにできる、食材が少ないときを選ぶのがポイントです。
グルメな人の冷蔵庫は、やっぱり小ワザがきいている!“たくさんの食材を保存してもスッキリ”“すぐに必要なものが見つけられる”さまざまな工夫を拝見しました。
どこに何があるのかわからなくなったり、買ったことを忘れてしまったりと意外に難しい冷蔵庫の整理整頓。小さなひと手間を加えるだけで、子どもにだって何がどこにあるか一目瞭然。お手伝いも簡単に頼めます。
ひとり分の食材を入れるシニアの冷蔵庫も、本人が使いやすいようにカスタマイズ。備えつけのトレイを外すことも、ときには「見える化」につながります。瓶の蓋はこのままでいい??はい、これもカスタマイズのひとつです!
「あれ食べたい」「あれ飲みたい」という子どものリクエストがストレスになる前に、冷蔵庫に仕組みをつくって解消しましょう!自分でできて子どもはニコニコ、ママもストレスフリーになれますよ。