広いキッチンだからこそ!おもてなし準備がササッと短時間でできる収納術とは?


平成28年熊本地震の被害により亡くなられた方に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

おはようございます。
ライフオーガナイザーの白石規子です。

今日は、東京都世田谷区在住のライフオーガナイザー尾崎千秋さんのキッチンをご紹介します。

広いキッチンだからこそ!おもてなし準備がササッと短時間でできる収納術とは?

カウンターキッチンの向こうには、天井までの大きな収納。たくさんのアイテムを収めることができます。でも、おもてなしのときにだけ使うアイテムを出すのに、キッチンを行ったり来たりしてしまいそう。

広いキッチンだからこそ!おもてなし準備がササッと短時間でできる収納術とは?

尾崎さん宅では、カップ類をコーヒーメーカーやポットのすぐ上の棚に収納。場所を動くことなく、飲み物の準備ができます。棚が高い位置にあるので、種類ごとに取っ手付きのカゴに収めて取り出しやすく。カップをひとつひとつ取り出す手間も省けます。

広いキッチンだからこそ!おもてなし準備がササッと短時間でできる収納術とは?

来客時に使う食器類は、コーヒーメーカーやポットの下の棚に。小さな取り分け皿は薄いトレイに乗せ、重量のある大皿は深めのボックスに入れて立てて収めています。奥行きがあるスペースを上手に活用していますね。

つまり、尾崎さんが立っている位置(2枚目の画像)のまま、飲み物から食べ物まで、必要な食器を出せるのです。 この場所は“おもてなしのためのゾーン”。来客時に使うアイテムを近くに収めているので、移動距離を少なく、短時間で準備をすることができます。

ふだんの暮らしでも、“毎日使うアイテム”や“一緒に使うアイテム”を近い場所に収めることで、無駄な動きがなくなり、時間の短縮につながりますね。

あなたは生み出された時間で何をしますか?
何をしたいですか?

心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。

【編集後記】
今回、取材スタッフが頂いたシーフードグラタン。とても美味しいのに、味つけ不要の簡単調理!と聞き、レシピをいただきました。

広いキッチンだからこそ!おもてなし準備がササッと短時間でできる収納術とは?

■材料(3~4人分)
・マカロニ:80g
・玉葱 :1個
・お好きなきのこ:適量
・好みのシーフード(シーフードミックスでもOK):適量
・キャンベルスープ クラムチャウダー:1缶
・牛乳:1缶の半分
・バター:炒め用

■作り方
① 玉葱は薄切り。マカロニは表示時間よりも短めにゆでる
② フライパンにバターを熱し、玉葱を炒める
③ シーフード、きのこを入れて炒め、白ワイン(なくても可)を少々入れてアルコールを飛ばす
④ キャンベルスープと牛乳を入れ、よく混ぜながら煮る
⑤ 混ざったら固めにゆでたマカロニを入れ、さらに1分煮る
⑥ マカロニが水分を吸ったら耐熱容器に入れ、チーズを乗せてオーブントースターで焼く
⑦ 出来あがり!

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ライフオーガナイザー 尾崎千秋
HP:ラクに!楽しく!おうちしごとのすすめ

写真:さいとうきい(1〜3枚目)、白石規子(4枚目)
記事:白石規子