【2018年3月】人気記事ランキング｜洗濯動線、簡単名前つけ、シンク周りのお手入れ、ほか

おはようございます。
ライフオーガナイザーの会田麻実子です。

片づけ収納ドットコムは、「時間を生み出す片づけ・収納のコツ」をコンセプトに、心地いい暮らしをつくるためのヒントをご紹介しています。今日は2018年3月の記事から、人気の高かった記事をランキング形式でご紹介。3月は、洗濯のストレスを減らす動線の工夫やキッチンのシンク周りやトイレの掃除など、家事をラクにするアイデアに人気が集まりました。

※集計期間：2018年3月1日～2018年3月31日
※対象記事：2018年3月1日～2018年3月31日のPV数が多い順

【第1位】動線がポイント！洗濯をラクにするグッズと置き場所とは？
【第2位】【入園準備】低コストなのに耐久性はバツグン！「マスキングテープ」を使った洋服の名前つけ
【第3位】シンクまわりのお手入れ「あるのが当たり前」を手放したら快適に!?
【第4位】小学生の使い終わった教科書、どうしてる？教科書をスッキリ処分する方法
【第5位】トイレ掃除のストレス解消！使い切りの「流せるトイレブラシ」効果とは？
使い勝手を考える記事はこちらにも：

【第1位】動線がポイント！洗濯をラクにするグッズと置き場所とは？

家族構成によっては、「1日に何度もします！」ということも多い洗濯。だからこそ、ラクであることにこだわりたいですよね。そんな洗濯のストレスを減らす“動線”と“関連グッズの収納”のポイントを、神奈川県横浜市在住のライフオーガナイザー田中由美子さんに伺いました。スタイリッシュな室内干しに注目です！
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田中邸をご紹介した記事はこちら：
・台所しごとが苦手だからこそ考えついた！キッチンでのムダな動きを省く3つのアイデア
・機能性だけじゃない！仕事のモチベーションもあがるワークスペースとは？
・炊飯器、根菜、資源ゴミetc. キッチンの生活感をほどよく隠す収納のアイデア5選

【第2位】【入園準備】低コストなのに耐久性はバツグン！「マスキングテープ」を使った洋服の名前つけ

入園入学準備、そして新学期前のこの時期は、やることが多くてぐったりという方も多いのでは？そんなパパママに、「特別な道具は不要」で「きれいにはがせる」上に、「おさがりの洋服でも簡単」な、今すぐやってみたくなる方法をご紹介しました。マスキングテープがまさか洗濯に強いなんて！と、編集チームでも驚きの声が上がったアイデアです。
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新学期の準備に関する記事はこちらにも：
・小学１年生、一年間で必要だった学用品はこれで全部！新学期のためにやっておきたい片づけ
・【小学校入学準備】ランドセルや教科書の置き場所の次に作っておきたい“おわったプリント入れ”
・はじめての時間オーガナイズ！新学期の新しいリズムを“やることボード”でサポートする

【第3位】シンクまわりのお手入れ「あるのが当たり前」を手放したら快適に!?

キッチンのシンク周りの家事が苦手というライター佐藤。「あるのが当たり前」と思っていたものを手放すことで、苦手な家事を減らすことに成功しました。おかげで、洗剤ボトルを好きなものに変えたり、排水口ネットを好みのものに変えたりする余裕が生まれ、以前よりシンクまわりの家事の苦手意識も減ったそうですよ。確かになくてもいいものだよなと、考えるきっかけになったという方も多かったようです。
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「当たり前」はこんなところにも?!：
・扉はあって当たり前？扉を取って収納率をアップさせよう！
・台ふきんの臭い問題を卒業！梅雨時もラクで安心できる掃除法とは？
・キッチンマットは本当に必要？不要派になって１年、清潔を保つ仕組みを手に入れました

【第4位】小学生の使い終わった教科書、どうしてる？教科書をスッキリ処分する方法

子どもたちが春休みに入ると毎年悩むのが、使い終わった教科書のこと。まだいる？いらない？そんな疑問に頭を悩ませていたライター服部が、学校の先生にも相談した上で決めたルールをご紹介しました。「いつまで持つべき？」「どうやって処分するの？」「タイミングはいつがベスト？」といった疑問にお答えします！
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学用品に関する記事はこちらから：
・リビング学習歴12年！勉強道具の置き場所は「1分で戻せる」がポイント！
・小学生になる前に！毎日をスムーズにする学用品の仕組みづくり
・学習机なしのリビング学習。毎日ラクに続けられる学用品の仕組みづくりとは？