【実録】「リビング学習or学習机」引っ越し後に作ったのは、自由度満点“夫と娘のスタディールーム”


おはようございます。
ライフオーガナイザーの都築クレアです。

小学校入学が近づいてくると、「流行りのリビング学習か、学習机を用意するのか?」悩みませんか? わが家の娘もこの春から小学生。引っ越し後の部屋割りでは、「まだ予想がつかない子どもの学習スタイルにどう備えるか?」がネックでした。

そこで考えた、自由度が高くて、コストをかけすぎない“夫と娘のスタディールーム”をご紹介します。

【実録】「リビング学習or学習机」引っ越し後に作ったのは、自由度満点“夫と娘のスタディールーム”

■予測はつかない!けど備えたいから、自由度を高めに

春から小学生!教科書や宿題がどれくらいの量になるのかは、情報を集めればある程度わかりそうですが、わが子がリビング学習に向いているのか、学習机の方が向いているのかはどこにも載っていません(汗)。でも、勉強スペースをどこに作るかで、部屋のレイアウトは大きく変わりますよね。

実際に学校が始まってから様子をよく観察して決めるのが安心ですが、そこまで待っていたら引っ越しから半年経っても部屋割りが決まらない、ということになってしまいます。

そこで、どっちに転んでも大丈夫なように最初から「自由度の高いレイアウト&家具」を選んでおくことにしました。

■見つけた「自由度高めなレイアウト」とは?

3人家族で賃貸の3LDK暮らし。主寝室以外の2部屋をどう使うのか?「自由度の高いレイアウト」と考えて出てきたのが、「夫と娘のスタディールーム」と「シェアルーム」という部屋割りでした。
>>>前編【実録】引っ越し後につくって大正解だった“治外法権ゾーン”、夫と娘のシェアルーム

リビング横の洋室が、今回ご紹介する「夫と娘のスタディールーム」です。リビング学習なら近くに教科書類をまとめておける収納スペースさえあれば大丈夫そうですが、問題は学習机。「学習机としても使えて、使われなかった場合でも他の用途で使えるようにするには……?」と考えて繋がったのが、夫の書斎でした。

引っ越し前の家でももちろん、2カ月間の単身赴任中にも机と椅子を揃えてしまうくらい、自宅でもしっかりした仕事スペースが欲しい夫。

【実録】「リビング学習or学習机」引っ越し後に作ったのは、自由度満点“夫と娘のスタディールーム”

そこで、そんな夫と学習机がいるかもしれない娘が共有できる机を1つ置き、“共有のスタディールーム”と考えることにしたのです。引き戸を開ければリビングと繋がった空間ですが、閉めれば真っ暗になるくらい独立感を感じられる部屋。これなら娘がまったく机を使わなかった場合でも、夫の書斎として活用できますし、私も必要となれば使える集中スポットです。

■自由度高めな家具の条件とは?

自由度が高い家具として私が考えて出した条件がこちらです。

・ 2パターン以上の使い道が考えられる
・ どの部屋に置いても違和感なく馴染む
・ 別の場所でも置ける大きさ
・ 使う人が変わっても使える
・ (5年以内の引っ越しが決まっているので)内装を選ばない、シンプルなデザイン
・ どうしようもないときには、「使い倒した」と気持ちよく手放せる価格

いろんなパターンを検討して最後に選んだ机は、ディノスの「シンプルデスクシリーズ薄型デスク幅150cm」

【実録】「リビング学習or学習机」引っ越し後に作ったのは、自由度満点“夫と娘のスタディールーム”

横幅150cm、天板下に薄い引き出しがあり、足元はスッキリなシンプルデスクです。この幅なら二人並んで座れて、のちのち部屋を分けることになっても、なんとか一人部屋に持ち込んで使えそうと考えました。

机の両側に引き出しがついた両袖机と迷いましたが、二人がけのスペースが狭くなることと、以前の和田さや子さんの記事を読んで、
>>>造り付けカウンターvs学習机迷ったときにチェックしたい3つのポイント

うちの場合も奥行きの深い引き出しを使いこなせるか怪しいと感じたので、夫と娘、それぞれにあった収納を必要に応じて買い足すことにしました。

夫は本を買うことが多くて、机に資料を積み上げがちなので、共有机の上に溢れないよう、本棚と引き出しが一体になった収納棚を彼専用として、追加しました。

娘には、前から気になっていたワゴンを導入。今から文房具や折り紙をまとめておく場所として使ってもらっています。

【実録】「リビング学習or学習机」引っ越し後に作ったのは、自由度満点“夫と娘のスタディールーム”

このワゴン収納を使いこなせたら、入学後は教科書などをまとめておく場所として中身を入れ替えて使うもよし、教科書用にもう1台追加するもよし、と考えています。このワゴンなら、もし学習場所が“今日はリビング”、“今日は机”と気分に合わせて変わっても、簡単に移動させられるので「どんとこい!」と構えています。

学習用の椅子は、使うかどうかわからないので、本格的に机を使うようになれば選ぶことにして、リビングダイニングで使っているスツールを共有して使うことにしました。今のところ、娘の学習準備にかけた費用は、デスクと、ワゴンを合わせて約2万8千円。コストも自由度を上げる大事なポイントだったので、なかなかいいところに収まったと感じています。

【実録】「リビング学習or学習机」引っ越し後に作ったのは、自由度満点“夫と娘のスタディールーム”

ちなみに、最近、プリント教材学習を始めた彼女。観察していると基本はダイニングテーブル、たまにリビングの床に寝転がってやっていて、机を使ったのは絵本を読んだ数回だと思います。彼女のためだけに揃えた机ではないので、まったく気にならないのが良かったなと思っています。春を迎えてどうなるかはわかりませんが、今は仕事終わりの夫が「集中できるわ〜」と喜んで使っています(笑)。

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ライフオーガナイザー都築クレア
ブログ:クレアの観察日誌「少し毒があります。」