今の家族にベストな子ども部屋の使い方。期間限定トレーニング部屋作っちゃいました!


おはようございます。
クローゼットオーガナイザーの柴田敦子です。

小5と中1の息子たちは、野球が大好きです。そんな息子たちを鍛えようと、夫は家の中でも野球の練習をします。床が傷つき壁に穴が開いたことも数知れず。

そこで、家の中でも思いきり体を動かせる、野球専用のトレーニング部屋を作りました!

■どれだけ動いても怒られない!思いきり練習ができる部屋

1年ほど前に家を建てることになったとき、息子たちの希望は「個室はいらないから野球練習スペースが欲しい!」でした。夫も息子の野球のためなら「書斎は必要ない」とのこと。なんて親子でしょう(苦笑)

新居の間取りは、1階がワンフロアのリビングダイニング、2階は夫婦の寝室と子ども部屋がふた部屋です。トレーニング部屋はふた部屋ある子ども部屋のうちのひと部屋です。

今の家族にベストな子ども部屋の使い方。期間限定トレーニング部屋作っちゃいました!

「せっかくなら思いきり練習ができるように!」と、床の傷防止のため、さらに怪我を防止するために、スニーカーを履いて練習ができるよう人工芝をひきました。壁一面を覆うネットも買って、ボールを投げたり、打ったりできるように。ここなら思いきりバットを振っても大丈夫。どれだけ動いても怒られないトレーニング部屋ができました。

残りのひと部屋には2段ベッドを置き、ふたり分の本やおもちゃなどを収納しています。宿題や勉強は、リビングにあるダイニングテーブルでしています。

わが家の場合はかなり真剣な野球練習スペースを作りましたが、一般的でないことは百も承知です(汗)。戸建てにお住まいで使っていない子ども部屋がある場合、お子さんが小さければトランポリンを置いたり、大人のための筋トレスペースなど趣味の部屋を作るのも楽しそうですね。

■片づけのルールは専用部屋ならではのゆるい仕組み

息子たちの野球練習場所以外に困っていたのは、リビングにまで進出する野球道具の収納です。

子どもが成長するにつれおもちゃは減りましたが、その分増えたのはグローブやバットなど。数えてみると、なんとグローブは10個、バットは21本もありました! 私にとっては砂だらけの道具でも子どもたちにとっては大切な宝物です。

今の家族にベストな子ども部屋の使い方。期間限定トレーニング部屋作っちゃいました!

野球道具は野球練習スペースのクローゼットに、見える収納でわかりやすく収納しています。

グローブはニトリの「吊り収納」、バットは、「無印良品」のダンボールファイルボックスにざっくり入れるだけ。子どもでも簡単に戻せます。

使わないけれど取っておきたい大量のバット。細くて長い自立しないものは困りものですが、こんなところにもファイルボックス が使えました。

今の家族にベストな子ども部屋の使い方。期間限定トレーニング部屋作っちゃいました!

基本的にトレーニング部屋の片づけは子どもたちに任せています。ルールは部屋の中に野球道具が収まっていればOK!とかなりハードルを下げています。私は立ち入ることが少ない、専用の部屋だからこそ許せるゆるい仕組みです。

■期間限定でも楽しくフレキシブルに部屋を活用する

夫いわく、「子どもの運動能力が著しく発達するゴールデンエイジ(おもに10歳から12歳と言われています)は超重要!今しかない!」ということで、わが家の子ども部屋の使い方はふつうではないのですが、家族で納得して全力で楽しく使っています(笑)

トレーニングスペースを作ってよかったことは、体力のあり余る子どもたちがリビングで暴れなくなったこと。天気に左右されず、すぐ練習ができるため、朝晩の自主練が習慣化。もちろん夫も一緒に練習するので、いい親子のコミュニケーションの時間になっているようです。

何より、リビングなど他の部屋に野球道具が持ち込まれることがなくなり、私のストレスが激減しました。思いきってスペースを取ることで、部屋が傷ついたことは今のところありません。息子の友だちには、トレーニング部屋が目的で遊びに来る子もいるぐらいの人気スペースです。

今の家族にベストな子ども部屋の使い方。期間限定トレーニング部屋作っちゃいました!

今後子どもたちが成長すれば、それぞれの勉強部屋になる予定(親の希望)の期間限定ですが、家族の希望に合わせて柔軟に部屋を活用したいと思います。

「子どもが大きくなったら使う予定」などと今は思うように活用できていないスペースがある方は、家族で今一番したいこと、楽しいことを優先して部屋を使ってみてはいかがでしょうか。

子ども部屋の使い方についてはこちらも参考に:
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あなたは生み出された時間で何をしますか?
何をしたいですか?

心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。

ライフオーガナイザー 柴田敦子
ブログ:「クローゼットから整える 余白のある毎日」