不便の原因は「思い込み」かも? 家族が片づけてくれるテレビリモコンの収納法


おはようございます。
賃貸2LDK集合住宅に住む共働きライフオーガナイザー金田友美です。

テレビのリモコンはどうやって収納していますか? ケースに入れたり、引き出しにしまったり、あるいは出しっぱなしなど、いろいろな方法があるかと思います。わが家は、長い間、いい方法が定まらず、収納迷子になっていました。

今日は、収納場所や方法に対する「思い込み」を手放して、家族全員が納得した方法にたどり着くまでの道のりを紹介したいと思います。

■子どものイタズラ防止のための不便な場所が、「定位置」に

子どもが赤ちゃんだった頃は、テレビのリモコンは子どもの手の届かない、テレビから離れた高い場所に置くようにしていました。リモコンに興味津々で、ボタンを押してはめちゃくちゃにして遊んでいたので、イタズラ防止のためでした。

現在子どもは4歳。すでにリモコンでいたずらする年齢はとっくに過ぎていたにもかかわらず、「リモコンはここに置くもの」との思い込みで、テレビをつけるたび、わざわざリビングのいちばん端まで取りに行き、もやっとする日々を過ごしていました。

ある夜、散らかったリモコンを定位置に戻しているとき、ふと、「なぜここに置いているのか?」と疑問を持ちました。年齢や家族構成の変化によって使い方が変わるのは自然なことなのに、収納方法や場所はそのままなんて、不便で当然なことにようやく気がつきました。

■使い勝手を考えない収納方法で、家族の大ブーイング

ようやくテレビから離れた収納場所が不便なことに気がつき、収納場所をテレビ台の引き出しに変更しました。引き出しの中ならホコリも溜まらず、リモコンケースを用意する手間も省けて、なによりもスッキリ見えることに大満足。けれども夫や、DVDを見るようになった子どもからは大不評。

確かに、いちいち重い引き出しを開け閉めすることは面倒でした。ついしまい忘れて、いざ引き出しを開けると空っぽなこともしょっちゅうありました。家族でイライラしながら大捜索し、ソファの下やカーテンの陰、なぜか寝室にあったなんてことも。

収納場所に戻せなかった原因は、スッキリ見せることに心を奪われすぎて、家族の使いやすさを考えず、「ここなら便利そう」という自分の思い込みでした。

■実は「並べるだけ」でよかった!家族で納得の解決方法

結局、現在はテレビ台の上に並べるだけの収納?方法に落ち着きました。探さずにさっと手に取れて、元に戻すのも並べるだけなので家族からも好評です。

“隠したい派”だった私も、実は並べるだけで案外スッキリ見えることに気づき、楽ちんな現在の方法に満足です。気になっていたホコリ問題も、テレビ掃除と一緒にすればまったく気になりませんでした。

この方法にたどり着くことができたのは、「隠さないとスッキリ見えない」と思っていた私の“思い込み”を手放したことでした。

“思い込み”はこんなところにも影響しています:
ホットクックで楽ちん家事シェア! コツは「思い込み」を手放すことでした
思い込みにとらわれない発想で、快適収納を実現

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ライフオーガナイザー 金田友美
ブログ : it’s cozyわたしのすきなくらしかた


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