鍋の収納にメリット大!「無印良品」ダンボールファイルボックスを選ぶ理由


おはようございます。
ライフオーガナイザーの手塚千聡です。

引き出しタイプのキッチン収納は、重量のあるものでも楽に引き出せて、全体を見渡せるのがいいところ。でも大きいスペースをどう使うかは悩むものですよね。

わが家ではなるべく立てて収納しようと、ファイルボックスなどの収納用品を仕切りとして使っています。

今日は、そんななかでも鍋や蓋などをしまっているコンロ下の引き出し収納と、そこで重宝している紙製ファイルボックスについてご紹介します。

■鍋・フライパンは全部で8点、最優先事項は“重ねない”こと

わが家の調理器具は、フライパン3点、鍋は4点、卵焼き器1点の合計8点です。すべてキッチンコンロ下の二段の引き出しに収納しています。

鍋の収納にメリット大!「無印良品」ダンボールファイルボックスを選ぶ理由

鍋の収納にメリット大!「無印良品」ダンボールファイルボックスを選ぶ理由

下段は比較的浅い収納スペースで、鍋類を直置きに。

鍋の収納にメリット大!「無印良品」ダンボールファイルボックスを選ぶ理由

上段スペースは深さがあるので、ファイルボックスを仕切りにして、フライパンや油類、キッチンツールなどを収納しています。

鍋の収納にメリット大!「無印良品」ダンボールファイルボックスを選ぶ理由

①フライパン兼用蓋 ②深型フライパン+取っ手 ③鍋敷き ④浅型フライパン大 ⑤ブレンダー一式 ⑥油類 ⑦キッチンツール立て ⑧鉄製フライパン ⑨卵焼き器 ⑩油はね防止ネット

面倒なことが苦手なので、引き出しを開けたらさっと取り出し、しまえることが大事。そのために何一つ“重ねない”をモットーに(笑)しまっています。

■「ダンボールファイルボックス」がお薦めの理由

上段スペースの仕切りとして愛用しているのが「無印良品」の「ダンボールファイルボックス」です。※色はダンボールの色と黒に近いダークグレーの2種類です。

鍋の収納にメリット大!「無印良品」ダンボールファイルボックスを選ぶ理由

キッチン引き出しに、重ねずに立てて収納というと、ファイルボックスを使う方法はすっかり定番ですが、紙製を使うのは珍しいかもしれません。それでもいくつかの理由であえて紙製を選んでいます。

理由の一つはメンテナンスフリーなところ。コンロ下は油をしまっていて、そもそも油や水を使う場所なので、汚れがつきやすいもの。プラスチック製のファイルボックスを使っていたときは、油がはねたり汚れがついたりするのが汚らしく感じることがありました。

こまめに拭けたらいいのですが、できれば“収納用品の手入れ”には時間も手間もかけたくない!そんなときに何気なく紙製のファイルボックスを使ってみたら、油や水が少々染みても、使い込んだ紙の“味”のように思えて、特段メンテナンスの必要がないと感じたのです。

水がついても、ちょっとシワっとなって乾くのも“味”。好みによって意見は分かれると思いますが、私にはむしろこれくらいの劣化は好ましく感じました。本格的に劣化したら、新しいものに取りかえればOK。今の家に引っ越して5年が経ちますが、入れかえたのは最近になって一度だけです。

値段が5枚で税込み890円とリーズナブルなのも魅力です。100円ショップと比べたら1枚178円と少々お高めですが、品質の高さや利便性の良さと、値段とのバランスも悪くないと感じています。

お店にわざわざ出かけなくてもネットショップで入手でき、デザインも長年ほぼ変わらずシンプル。紙に厚みがあって中に重量のあるものを入れても安定していて丈夫です。

■紙製ファイルボックスの最大の魅力は“自由度が高い”こと

調理器具のなかで最近購入したのが、引き出し手前にしまっている、鉄製フライパンと銅製の卵焼き器。「昔ながらのいい調理器具を長く使ってみたい」と思っての購入でしたが、柄が長くて場所を取るので、“しまう収納”には少々不向きでした。

しょっちゅう使うのなら出しっ放しもいいのですが、うちではそこまでではないので「しまいたい。しかも重ねたくはない」。そこで紙製ファイルボックスをはさみでカットし、それぞれが自立するように仕切りを作りました。

そのまま入れると柄が飛び出して、深い引き出しでも引っかかってしまいます。

鍋の収納にメリット大!「無印良品」ダンボールファイルボックスを選ぶ理由

そこで、柄が出るところだけ上部をはさみで切ってみると、ちょうどいい具合に収まりました。

鍋の収納にメリット大!「無印良品」ダンボールファイルボックスを選ぶ理由

鍋の収納にメリット大!「無印良品」ダンボールファイルボックスを選ぶ理由

高さのあるファイルボックスは大きいフライパンを入れても安定するのがいいところ。ハンドルも地べたでなく、少しだけ高さがあるところに留まるので、出すときにも便利です。便利にカスタマイズできて気に入っています。

卵焼き器も同じようにしたかったのですが、引き出し幅に合わず断念。でも紙のファイルボックスなら、ここもうまく切り抜けることができました。

使ったのは、うちで余っていた、同じく「無印良品」で縦型の「ダンボールスタンドファイルボックス」。縦型のファイルボックスを倒して、横型のファイルボックスに少しかぶせて使うことにしました。

鍋の収納にメリット大!「無印良品」ダンボールファイルボックスを選ぶ理由

プラスチック製のファイルボックスだとは、丈夫な分サイズはきっちり測っておかないと、物理的に収まりません。ところが紙製だと、中身に合わせて膨らんだり、外に押されてへこんだり、こんなふうにかぶせたり。多少の誤差なら見た目もさほど悪くなく収まります。

ダンボールファイルボックスは使わないときは、たためるのも魅力のひとつ。しまっておいても場所を取らないので、1セット持っておくと便利だなと感じています。

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ライフオーガナイザー 手塚千聡
ブログ : 不機嫌にならない暮らし~会社員ワーママの、ラクしてシェアして、時間を生み出す暮らし術~


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