もう大掃除で慌てたくない!洗剤の収納とストック管理のアイデア【片づけのプロ6人の実例】


こんばんは。
ライフオーガナイザーのさいとう きいです。

まもなく12月。この時期に大掃除をするご家庭では、いち年でもっとも洗剤をよく使う季節かもしれませんね。

いざ、洗剤を使おうとしたときに「あれ、どこに収納したっけ?」「あ、ストックが切れてた!」と慌てないよう、片づけのプロ達はどのように洗剤を管理しているのでしょうか。ライフオーガナイザー6人の実例をまとめました。

■ 洗剤は少数精鋭で!買い物の負担も収納場所も節約

いつもの洗剤が1つ2役に。便利に使いまわせる3つの洗剤はコレ!

ライターの南方さんは、1つの洗剤を2つの用途で使うことで家の中で扱う洗剤類の数を減らしているのだとか。たとえば、「水回りに強い中性の衣類用洗剤で、浴室も掃除する」「肌に優しい石鹸成分の食器用洗剤で、手洗いもする」など。そのおかげで、時間や場所、お金などに関する小さなストレスが減ったそうですよ。

いつもの洗剤が1つ2役に。便利に使いまわせる3つの洗剤はコレ!

■ アチコチ使い回せる!ナチュラル洗剤で時短を実現

忙しい人ほどナチュラルクリーニングがオススメ! その理由とラクに続けるコツ

ライターの濱名さんはナチュラルクリーニング派。お風呂、キッチンなど、場所ごとに洗剤を使い分けるのではなく、汚れの種類に応じて重曹、セスキ炭酸ソーダ、クエン酸といったナチュラル系洗剤を使い分けています。洗剤を選ぶ時間や買い物の回数も減らせるから、忙しい人にこそナチュラルクリーニングがおすすめだそうです。

忙しい人ほどナチュラルクリーニングがオススメ! その理由とラクに続けるコツ

 

■ 消耗品こそ決めておきたい「まとめ買い」のルール

日用品のストックはどれくらい? 多めに持つものの条件と4つの購入パターンの使い分け

洗剤は使えばなくなる消耗品。だからといって、「セールだった!」「新商品が出た!」「SNSで話題!」とアレコレまとめ買いしていると、あっという間に収納スペースから溢れてしまいますよね。ライター、岩崎さんのまとめ買いの条件は「必ず使う」「自分が気に入っている定番品」「消費期限がない・長い」と、明確に定められていました。

日用品のストックはどれくらい? 多めに持つものの条件と4つの購入パターンの使い分け

 

■ 一覧性が高い!だから在庫管理がラクな一元管理

使う場所に置く? まとめて置く? 日用品のストック収納

こちらは、かつてのわたしの住まいです。典型的な見えないと忘れるタイプなので、収納スペース内は一覧性の高さを重視。洗剤類のストックは1カ所にまとめ、扉を開ければ全貌が見えるよう収納していました。補充のたびに取りにくる手間はかかりますが、当時の住まいは59平米。手間といっても数歩のことだったので、無理なく続けられましたよ。

使う場所に置く? まとめて置く? 日用品のストック収納

■ 補充がラク!だから家族も手伝いやすい分散収納

詰め替え、取り替えは家族みんなで!収納方法を変えるだけで叶います

以前は洗剤類のストックを廊下の物入れに一括して収納していたという、ライターの水谷さん。けれども、当たり前のように「補充はお母さんの仕事」になっていることに不満を覚え、使う場所ごとに分散して収納してみたら、なんと!家族も詰め替えを手伝うようになったのだとか。何を重視したいかで、最適な収納方法は変わるんですね。

詰め替え、取り替えは家族みんなで!収納方法を変えるだけで叶います

■ 一括+分散収納のいいとこ取り?!店舗式2段階ストック

ライターの梅野さんは、お店のように店頭とバックヤードに商品があるスタイル、名づけて「店舗式2段階ストック」で洗剤類を管理しているそうです。1段階目のストック「店頭」は、DIY棚に並べて収納(写真左)、2段階目のストック「バックヤード」では、隙間家具を利用してまとめて収納(写真左)。正しく2段階です!

買い忘れ&買いすぎをなくす!洗面所ストックは店舗式の“見える化”で解決

洗剤の選び方も買い方も、管理と収納の方法も、その人の性格や家の間取り等によって向き不向きがありますよね。自分と相性のよい方法を見つけて、今年も無理なく楽しく?大掃除を乗り越えられますように。

そのほかの洗剤の選び方、収め方は【こちら】でもチェックしてみてくださいね。

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ライフオーガナイザー さいとう きい
ブログ:SMALL SPACES: 狭くても快適に


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