計画に縛られなくてOK!「先に片づけたい気持ち」を優先してモチベーションアップ:片づけ計画実践編・その2


おはようございます。
ライフオーガナイザーの中沢まみです。

以前の記事で、ざっくり立てた片づけ計画をどのように具体化して進めてきたか紹介しました。
>>>「ざっくり」計画で終わらない! 片づけを次に進めるには「具体化」が鍵:片づけ計画実践編・その1

今回はその続きで、4月に取り組んだ片づけについてご紹介します。予定していたのは、子どもの作品、文具の引き出し、書類、裁縫道具でしたが、一部を延期し、5月に予定していたワークスペースの片づけを先に進めることにしました。

■ゴールが同じなら、計画は臨機応変に変えてもOK!

ワークスペースに先に取り組もうと決めたきっかけは、気持ちの変化でした。4月に入り、予定していた片づけ場所の具体化を考えていた際に、ふと子ども部屋の配置換えのアイデアが浮んだんです。

子ども部屋に使わなくなったワークスペースがあったので、まだ4月の片づけにはほとんど着手していないタイミングでしたが、5月に予定していたワークスペースを先に整えたい気持ちがむくむくと湧いてきました。

計画に縛られなくてOK!「先に片づけたい気持ち」を優先してモチベーションアップ:片づけ計画実践編・その2

元々の計画は、取り組む場所と時期、計画全体の締切だけを「ざっくり」決めていたもの。ワークスペースの片づけに先に取り組むことで自分のモチベーションが上がること、さらに「5月末に片づけ完了」というゴールに影響がなければ問題ないと判断。無理がないよう計画を変更し、4月に予定していた書類、裁縫道具は5月に取り組むことにしました。
>>>片づけたいのに行動できないのはなぜ? 見ないフリから一歩踏み出す方法

■ワークスペース:専用スペースで集中力&効率アップ

ワークスペースは以前、子ども部屋の一角に場所だけ確保したものの、いろいろなことに不便を感じて、結局使わないまま放ったらかしになっていたスペースです。子ども部屋の入り口近くだったため、足元に広がるおもちゃを片づけないと仕事ができません。さらに、人の行き来が多い場所なので集中して仕事ができない。収納が足りずに資料が置ききれないこともストレスでした。

計画に縛られなくてOK!「先に片づけたい気持ち」を優先してモチベーションアップ:片づけ計画実践編・その2

変更後のレイアウトでは、部屋の一番奥に机を配置しています。パーティションで空間を区切ったことで収納も増え、オンライン会議の際も背景が気にならなくなりました。

計画に縛られなくてOK!「先に片づけたい気持ち」を優先してモチベーションアップ:片づけ計画実践編・その2

机は3段のカラーボックスに天板を渡したもので、高さは90cm。立っても座っても仕事がしやすいように、パソコンやモニターの高さを変えられるグッズを購入。疲れたときに座れるように椅子も用意しました。空間が区切られているからか、子どもたちがワークスペースの中で遊ぶこともなく、快適に仕事ができる環境になりました。

計画に縛られなくてOK!「先に片づけたい気持ち」を優先してモチベーションアップ:片づけ計画実践編・その2

■文具引き出し:私のものと家族のものを分けてスッキリ

以前はダイニングテーブルで仕事をする毎日だったので、文房具はすぐ手が届く引き出しにまとめていました。だんだんとものが増えて、区切った枠からあふれていたり、忙しくなると配置が乱れてしまうことが気になっていました。

全部出して分けてみると、「私しか使わないもの」がたくさんでてきたので、ワークスペースの一角に文具コーナーをつくってまとめました。

計画に縛られなくてOK!「先に片づけたい気持ち」を優先してモチベーションアップ:片づけ計画実践編・その2

不要なものは処分し、残ったものを使用頻度や取り出しやすさなどを考えながら配置。引き出しの中身もスッキリして、家族も喜んでくれました。

計画に縛られなくてOK!「先に片づけたい気持ち」を優先してモチベーションアップ:片づけ計画実践編・その2

■子どもの作品:ひとり1つのボックスで管理

「子どもの春休み中に……」と取り組んだのが子どもの作品収納です。持ち帰った紙袋や引き出しに保管していましたが、3人のものが混ざってしまっていました。保管場所もいっぱいになっていたので、以前から検討していた「イケア」の「SKUBB スクッブ」を人数分用意して分けていきました。

計画に縛られなくてOK!「先に片づけたい気持ち」を優先してモチベーションアップ:片づけ計画実践編・その2

平らな絵の作品の上に「ニトリ」の「収納ケース Nインボックス(W)よこ型ハーフ」2つを並べ、立体作品や小さい作品を保管しています。人別にわけることができてひとまずスッキリ。要不要の判断までできませんでしたが、そちらは夏休みに子どもたちとゆっくり取り組むつもりです。

今回は予定を少し入れ替えて作業を進めましたが、「すぐにでも改善したい!」という気持ちが強い場所を優先して進めたことで満足度もモチベーションも上がりました。大掛かりな部屋のレイアウト変更は、子ども部屋全体の見直しにもつながり、おもちゃや学用品を整理する時間がゆっくり確保できたこともよかったです。また、5月の作業もご紹介しますね。

模様替えで快適になった事例はこちらにも:
気分転換だけじゃない! 家具を動かすだけの模様替えのメリットとは
家具を買わずに模様替えで改善!見づらいテレビまわりを快適にしていこう(前編)
【リビング学習3年目のリニューアル・前編】遊ぶ・学ぶのバランスが変わったら模様替えのチャンス?!

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ライフオーガナイザー 中沢まみ
HP : 散らかり思考を片づけて、もっと私らしく生きる!|3 STEP DESIGN


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