どこから手をつけよう…… 散らかった部屋を片づけるときの進め方のコツと便利アイテム

おはようございます。
4人の子どもと暮らすライフオーガナイザーの中矢くみこです。

日々使うものが多いこともあって、部屋はあっという間にものが溢れてしまいます。リビングにはベランダから取り込まれた洗濯物。キッチンカウンターの上にはこまごましたものが。

どこから手をつけよう…… 散らかった部屋を片づけるときの進め方のコツと便利アイテム

ものがあちこちに散らかっているものを見ると、どこから手をつけたらいいのか、手が止まってしまいます。だけど片づけたいのです。

そんな、ものに圧倒されたときでも、着実に片づけていけるようになった方法がありました。

■何から?片づけるものをひとつに絞る

圧倒的されたときは、まず、目の前の「ひとつのもの」に意識や目線を向けるようにしました。たとえば、「部屋全体のもの」から「洗濯物」に注目。洗濯物も、「長男の服」「長女の服」など、さらに人ごとに意識を向けて、ひとつずつ片づけていきます。

ものによっては、「持って行く場所」が共通しているものをまとめて片づけていくことも。部屋中のものが目に入ってしまうと、あちこち手をつけてしまいがちですが、ぐっとこらえて「ひとつ」に注目する。全体を見ないことが、部屋が片づく近道になっています。

■集中力アップ!リマインド機能を使う

ひとつに注目して片づけ始めたものの、いつの間にか違うことをしていたり、気がつけばあちこちが中途半端……、ということが多かった私。それを自覚してからは、「今やっていること」に集中できるようにリマインドするようになりました。

手軽なのは、心の中で「今は〇〇を片づける」などとつぶやいたり、頭の中で唱えること。ただ、片づけるものが多いとき、家事なども一緒に進めるときは、ひとつひとつ覚えておけないので、紙に書き出して貼っています。

どこから手をつけよう…… 散らかった部屋を片づけるときの進め方のコツと便利アイテム

紙には、どのくらいの時間で終わらせるかなど目標時間も書いておきます。思考が停止してしまっても、紙を見ながら片づけていけますし、いつの間にか違うことをやってしまっても、紙を見れば、やることが思い出せます。

他にも、アレクサに「〇〇終わった?」と数分後にリマインドを出してくれるようにセットしたり。そのときの気分に合わせてリマインドを活用しています。

■達成感アップ!片づけ時間を見える化

淡々と片づけるよりは、ゲーム感覚があると頑張れることも。スマホのストップウォッチで時間を計ったり、カウントダウンをセットすると集中力も上がる気がしています。時間を見える化してくれる、アナログ時計型のカウントダウンタイマーもよく使っています。「ソニック 時っ感タイマー トキ・サポ 19cm」です。

どこから手をつけよう…… 散らかった部屋を片づけるときの進め方のコツと便利アイテム

設定した時間(水色の部分)がどんどん減っていくのが見えるので、やる気も続きますし、時間内で終われたときは達成感も!もし、途中で別のものを片づけだしてしまったときも、アラームの音でハッと気がつけるので、リマインダー代わりにもなっています。

そうやって片づけた部屋はこちら。

どこから手をつけよう…… 散らかった部屋を片づけるときの進め方のコツと便利アイテム

リセットができる日、できない日など、日によっても違います。「毎日100%リセット」を課してしまうと、自分にも家族にも厳しくあたってしまうので、ものが溢れやすい今は、ほどほどでいいと思うようにしています。

ものが多いときにヒントになる記事はこちら:
カオス状態の物置クローゼット!迷わずラクに片づける方法とは?
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知っておこう!片づけの陰と陽 “陽=収納”を楽しむ“陰=整理”のスムーズな進め方

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ライフオーガナイザー 中矢くみこ
ブログ:凸凹でも片づけベタでも整う仕組みがある

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