これで大丈夫! 防災食品のローリングストックをラクに進めるアイデア5つ

おはようございます。
ライフオーガナイザーの 門傳奈々(もんでんなな)です。

防災食品は、何をどのくらい備えていますか? わが家では使う場面を想定し、ふだんから食べ慣れている食品をローリングストックしています。

「収納する場所はここ」と枠を決めたことで、自然と物量が定まり、管理もラクになりました。もしものときでも困らないように、災害時でも作れるレシピと湯煎調理できるグッズなども一緒に備えおけば安心です。

防災食品のローリングストックで工夫していることを5つ紹介します。

 

■工夫していること① 食べ慣れている食品を常備

防災用の食品は長期保存ができて安心な反面、ふだん食べ慣れているものと味わいが異なる気がします。そこで、非常時でも食欲が出るように、ふだんから食べ慣れているものを少し多めにストックしています。

備えながら消費するので、消費期限を管理する手間もかかりません。具体的には、缶詰、レトルト食品、フリーズドライ、乾物、無洗米、甘いものをそれぞれ常備しています。

これで大丈夫! 防災食品のローリングストックをラクに進めるアイデア5つ

■工夫していること② 決めた場所に収まる分だけもつ

キッチンにローリングストックを収納すれば、補充もしやすいです。また、「この引き出しに入る分だけ持つ」など自分なりのルール決めると、物量も定まって管理がラクになります。

これで大丈夫! 防災食品のローリングストックをラクに進めるアイデア5つ

■工夫していること③ 災害時に調理することを意識してストックする

そのままでも食べられるもの、そして災害時に調理できる食材を中心に備えると、メニューのバリエーションが広がります。使い方が複数浮かぶものをストックしておくことで、被災した時に同じ味を食べ続けなくてもよいという安心感が得られます。

わが家では、そのままでも加工しても食べられるコーン缶やツナ缶、粉末コーンスープ、トマトジュースを備えています。お米は洗わないで炊ける無洗米、パスタは短時間でゆでられる早ゆでタイプにしています。

これらの食材で、トマトジュースとコーン缶をパスタと一緒に煮て作るトマトパスタや、粉末のコーンスープとツナ缶、無洗米で作るピラフなどを作ることができます。

これで大丈夫! 防災食品のローリングストックをラクに進めるアイデア5つ

■工夫していること④ 災害時に作れるレシピを一緒に入れておく

非常時にスマホでレシピ検索ができるとは限りません。災害時に作れる料理のレシピを手書きしたものを食材と一緒に収納しておくと、いざというときにも落ち着いて対応できそうです。

これで大丈夫! 防災食品のローリングストックをラクに進めるアイデア5つ

■工夫していること⑤ 被災後の調理に使えるグッズも常備しておく

被災後は湯煎調理が多くなることを見越して、湯煎調理ができる耐熱ポリ袋も常備しています。紙コップや紙皿、割り箸、ラップなども一緒に常備しておけば、洗い物を少なくできるので節水にもなります。

これで大丈夫! 防災食品のローリングストックをラクに進めるアイデア5つ

防災食品は、不安にかられてついたくさんの食品をストックしてしまいがち。防災用と通常用の食材を分けることなく備えることで、自然と消費期限や数の管理ができるようになりました。

また、「使う場面」を想定した準備をすることで「これで大丈夫!」という安心感も得られました。

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ライフオーガナイザー 門傳奈々
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