日本ライフオーガナイザー協会代表理事の高原真由美です。
6月初旬なのに大型の台風??というだけではなく春があっという間に過ぎてしまい、すぐに梅雨に入ってしまったの?と翻弄されている方へ。…はい、私もその一人です。
一旦ここで、このジメジメ対策に手をうっておかなければヤバい!との思いのもと、『土地探しにまつわる、“「え、そうなの!?」知らないことだらけだった50だ後半の土地探しクエスト”』記事は次週に後回しにしお届けしたいと思います。(どうか台風の被害、大きくならないように!)
「なんとなくカビ臭い」「洗濯物がいつまでも乾かない」——梅雨が近づくにつれ、そんなお悩みが増えている方必読!
湿気やカビの問題は、掃除グッズを増やせば解決するわけではありません。
どこに何をどう置くか、空気の流れをつくれているか、そういった「暮らしの仕組み」が整っているかどうかが、実は大きく影響しています。

今日は片づけ収納ドットコムでこれまで紹介されてきた記事の中から、梅雨入り前に見直しておきたい湿気・カビ対策の実践事例を厳選。
クローゼット、お風呂、洗濯、布団収納、エアコンまで、場所別にご紹介します。梅雨が本格化する前に、急遽お休みになったときなどにお役立ていただければと思います。
目次
■ 【クローゼット①】湿気を「持ち込まない」ための4つの心がけ

梅雨の時期に特に注意したいのが、クローゼットへの湿気の持ち込みです。雨に濡れたアウターをそのままクローゼットにしまう、乾いていない洗濯物を戻してしまう——そういったちょっとした行動が、クローゼット内の湿度を知らず知らずのうちに上げています。
この記事では「湿気を中に持ち込まない」という考え方を軸に、革靴や衣類をカビから守るための4つの習慣を紹介しています。特別な道具を揃えるより先に、「しまい方のルール」を見直すことが根本的な対策への近道です。すでに湿気対策グッズを使っているのに効果を感じにくい……という方にもぜひ読んでほしい一記事です。
記事はこちらから:
>>>クローゼットと革靴にカビ!梅雨のジメジメともやもやを解消するかんたん湿気対策
■ 【クローゼット②】カビを再発させないために取り組んだ3つのこと

「もう二度と同じ経験はしたくない」——そんな強い思いから、クローゼットのカビ対策を根本から見直した片づけのプロの記事です。カビが発生した原因を振り返り、再発を防ぐために実際に取り組んだ3つの対策が具体的に語られています。
カビの問題は、発生してから対処するのではなく、構造や収納の仕組みから見直すことが重要です。「ものを詰め込みすぎていないか」「通気性は確保されているか」「除湿剤を置くだけで安心していないか」——そうした問いが、この記事を読むことで自然と生まれてくるはずです。梅雨前のクローゼット点検のチェックリストとしても活用できます。
記事はこちらから:
>>>もう二度と発生させない!クローゼットのカビ対策のためにやったこと3つ
■ 【クローゼット③】冬の結露対策から学ぶ「衣類をカビから守る仕組み」

「カビ対策は梅雨だけの問題」と思っていませんか?実は冬場の結露もクローゼット内のカビを引き起こす大きな原因のひとつです。この記事では、冬の結露をきっかけにクローゼットの環境を根本から見直した実体験が紹介されています。
季節を問わず共通しているのは、「湿気がこもらない仕組みをつくること」。大切な衣類を守るために始めた3つの対策は、梅雨の季節にもそのまま応用できる内容です。年間を通じてクローゼットの湿気問題に悩んでいる方は、ぜひこの視点を参考にしてみてください。
記事はこちらから:
>>>【クローゼットの結露対策】大切な衣類をカビから守るために始めた3つの対策
■ 【お風呂①】「棚をなくす」という発想でカビ知らずのバスルームへ

お風呂のカビに悩む方に共通しているのが、「シャンプーや洗剤を棚に置いている」こと。棚に置いたボトルの底や、棚板の裏側は水が溜まりやすく、カビの温床になりがちです。
この記事では、棚置きから「浮かせる収納」に切り替えることで、カビの発生を大幅に減らした実例を紹介しています。収納の仕組みを変えるだけで、掃除の頻度も手間も変わる——これはまさに「片づけで暮らしをラクにする」というライフオーガナイズの考え方そのものです。梅雨前に浴室収納を見直したい方に、ぜひ参考にしてほしい一記事です。
記事はこちらから:
>>>カビ知らずのお風呂は棚がない?!浮かせるシャンプー収納が掃除も楽で使いやすい
■ 【お風呂②】お風呂のフタのカビ予防は「置き方」で変わる

掃除をしてもすぐにカビが生えてしまうお風呂のフタ。専用スペースに立てかけているだけでは、フタと壁が接触する部分に湿気がこもり、カビが再発しやすい状態が続きます。
この記事で紹介されているのは、100均グッズを使って「壁に触れずに浮かせて立てる」という、シンプルかつ効果的なアイデアです。グッズを買い足すのではなく、「置き方の工夫」で乾きやすい環境をつくる——この発想の転換が、梅雨のカビ予防に大きな違いをもたらします。費用をかけずに今すぐ試せる対策として、ぜひ取り入れてみてください。
記事はこちらから:
>>>お風呂のフタのカビ予防に効く!100均グッズで浮かせて乾かす置き方とは
■ 【洗濯】生乾き臭を防ぐ「洗い方・干し方」の3つのコツ

梅雨の洗濯で多くの方が悩むのが、生乾き臭の問題。洗ったのになんとなく臭う、乾かしたつもりでもニオイが残る——その原因は「乾くまでの時間が長すぎること」にあります。
この記事では、洗濯時・干すとき・乾きが間に合わなかったときの3つの工程それぞれで実践できるコツが紹介されています。特別な洗剤や機材に頼るよりも、干し方や洗い方の「順序と工夫」を整えることが根本的な解決につながります。梅雨に洗濯ストレスを感じやすい方は、ルーティンを見直すきっかけにしてみてください。
記事はこちらから:
>>>梅雨時の洗濯~ 梅雨の生乾き対策! 洗濯の不快指数を下げる3つのコツ
■ 【布団収納】押入れがなくてもできる!カビ・ダニから守る布団の預け方

梅雨の時期に意外と見落とされがちなのが、布団の湿気問題です。収納スペースが十分でない賃貸住宅では、布団を床に直置きしたり、通気性の悪い場所に押し込んでしまうことも多く、カビやダニが発生しやすい状況になりがちです。
この記事では、押入れがない賃貸でも活用できる「保管つき布団クリーニング」というアプローチを紹介しています。収納の悩みと衛生管理を同時に解決できるこの方法は、特にスペースが限られている家庭にとって参考になる選択肢です。「しまう場所がない」という問題も、暮らしの仕組みを見直す視点で解決できることを教えてくれる一記事です。
記事はこちらから:
>>>押入れなし賃貸の布団収納どうする? 収納不足には「保管つき布団クリーニング」が便利!
■ 【エアコン】梅雨前に確認!カビを防ぐエアコンの使い方と掃除のタイミング

湿気対策として欠かせないエアコンも、使い方次第でカビの原因になることがあります。「送風機能でカビを防げる」と思って使っていたら、実はその機能がカビを広げていた——そんな思いがけない落とし穴について解説しているのがこの記事です。
プロのクリーニング業者から教えてもらったカビ対策のポイントと、エアコン内部のカビを防ぐ機能の正しい使い方が紹介されています。梅雨に向けてエアコンを本格稼働させる前に、一度設定と状態を確認しておくことをおすすめします。機器の使い方を整えることも、湿気対策の大切な一歩です。
記事はこちらから:
>>>カビを防ぐ機能は基本OFF?! プロのエアコンクリーニングでわかったカビ対策のポイントは?
■ まとめ:梅雨対策は「仕組みを整える」ことから始まる
湿気やカビへの対策は、グッズを買い足すことよりも、「置き方・しまい方・空気の流れ」といった暮らしの仕組みを整えることが根本的な解決につながります。
梅雨が本格化してから慌てて対処するのではなく、今のうちにクローゼット・お風呂・洗濯・布団・エアコンをひとつひとつ見直してみてください。場所ごとに少しずつ整えていくことが、ジメジメの季節を心地よく乗り越えるための確かな一歩になります。はい、わかっているけどなかなかできないことこそ、今すぐやりたいですね。
人生後半に思うことはなんですか?
これから何をしたいですか?
心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。
次回は6月10日(水)朝10時にお会いしましょう♪
日本ライフオーガナイザー協会代表理事 高原真由美
ブログ:JALO公式ブログ






