調味料は「ダイソー」のはちみつボトル「ミニポット」に詰め替えて、片手でサッとらくらくに!
インスタントコーヒーなど顆粒状のものは、“ビンに入れる”と思い込んでいませんか? 100均のはちみつボトルに入れてみると、アクション数が減り、片手でサッと使えて、飲みもの作りが劇的にラクに! 子どもの「自分でやりたい!」にもおすすめです。
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注文住宅といえども、住んでみないと使い勝手はわからないことも多いもの。予想外だった玄関収納の使いにくさを打破するために、片づけのプロがとった行動とは? 実際の使い勝手とともにご紹介します。
これさえ読めば、片づけ収納ドットコムで話題になった記事がわかる人気記事ランキング。2018年10月は、「無印良品」のバスケットを使ったタオルをたたまないズボラ収納や収納の見直しが圧倒的な人気を集めました。
自分や家族が使いやすいように工夫して収めた収納。一度決めたら、ずっとそのままにはしていませんか? 暮らしが変わると、家にあるモノや量も変わる。ときには収納を見直してみる必要があるかもしれません。
「料理の失敗を減らしたい」「手早く食事の準備をしたい」……。キッチンで実現したいことに合わせて調味料の収納方法を考えたら、こんなカタチになりました! 片づけのプロの“調味料事情”後編では、4人の実例をご紹介します。
「片づけのプロ宅では、調味料はすべてお揃いの容器に詰め替えて、パントリーに美しく並べて収納」。そんなイメージを覆します! 使う人が快適であることを追求した結果、たどり着いた調味料の収納方法と、その理由とは? 前編では、5人の実例をご紹介します。
調理道具や器、食材など、それでなくても管理するものの多いキッチンで、収納場所、収納方法に迷いがちなのが、砂糖や塩、醤油やみりんといった各種調味料。片づけ収納ドットコム編集メンバーで、片づけのプロでもある3人の収納実例を紹介します。