「実際、片づけの講座ってどんな感じなの?」ライフオーガナイザー入門・2級認定講座をご紹介!
「ライフオーガナイズの講座、気になるんだけどちょっと勇気が・・・」。新しいことを始めるのはやっぱり不安ですよね。そんなあなたに、講座を申し込む前に知りたいあんなことやこんなこと、まとめてご紹介します。
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「遅刻が良くないのはわかっているけど、なかなか直せない……」。遅刻魔の汚名返上したい方、自分を変えるのがなかなかうまくいかないなら、まわりのツールをうまく使ってみませんか? スマホアプリのある機能が、遅刻を減らすのに役立ちました。
雨の日も風の日も、6年間いつも一緒に過ごしたランドセル。思い出がたくさん詰まったランドセルですが、卒業後はどうすればいい? 迷うときは無理に決めなくてもいいんです。時間をかけることで納得した結論が出せました。
「そんなに汚れていない」と言われても、洗濯していないアイテムをクローゼットの中にしまうのはやっぱり抵抗がある。かといって、部屋に出しっぱなしも散らかって見える…。そんなお悩みがある方は、一時置きスペースを作ってみませんか?
人数分の食器がないと人は招けない?そんなことはありません。少ないなら少ないなりに、工夫次第で気軽にホームパーティを楽しむことができるんです。
苦手なこと、いやなことほど道具の力を借りてみるのが大切かもしれません。調理時のちょっとしたストレスを取りのぞくキッチングッズ3選をご紹介します。
思い出のものは人から見たら要らないものに映りがち。でもそれでいいんです。こんなものも!?と思われるようなものでも、自分にとって宝物なら堂々と残しませんか?
どんな空間も収納スペースになる可能性を秘めています。まな板、ごみ袋、書類などなど、ちょっとしたすき間収納に向くものの収納アイディアをご紹介します。
「デスクにある荷物をダンボール1箱分に減らす」。この難易度の高いミッションを達成すべく、ライフオーガナイザーがオフィスオーガナイズのサポートに伺いました。果たして結果は!?
リサイクルショップの引き取り。どんなものに値がつくかは行ってみないとわかりません。実際にブックオフへさまざまなものを持ちこんだ体験記をご紹介。
「オークションはブランド服しか無理じゃないの?」と思うことなかれ。中古の服でもちょっとの工夫と気づかいで、新たなニーズが生まれるかもしれません。
子連れのお出かけは荷物が多いのが難点。「心配だから全部持っていく」も一つの方法ですが、公共の交通機関を利用する場合はかえって不便。事前の荷造りからしっかり考えることで、少しでも手荷物を減らすことができるんです。
夏を迎える準備はできていますか?夏になると出番が増えるのが水着。よく使うものは今のうちに出し入れしやすく収納しておきたいですね。水着は衣類の中でも「立てて収納」が難しいアイテムのひとつなのですが、家庭によくあるアレを使うと簡単にできちゃうんです。
ふだん外に干している洗濯物をすべて部屋の中に干すには結構スペースが必要です。実際にどのくらいのスペースが必要なのか? 現在の洗濯物の量と室内干し能力とを比較しながら室内干しグッズを考える過程をご紹介します。
6月1日は暦の上では衣更えの日。面倒に感じる方には、次の衣替えが楽になる“しまうときのひと手間”がおすすめ。特に枚数が多くなりがちな子ども服の衣替えのコツをご紹介します。
わが子が1時間でどのくらい片づけられるのか、知っていますか? 大人が思っているよりも意外とできるかもしれません。10才の子がどのくらい片づけられるのか? 実験してみました。
ファイルボックスの定番、「無印良品」の「ポリプロピレンファイルボックス」。定番品は「みんなが使っているから…」という安心感がありますが、理由なしで選ぶとしっくりこないことも。定番品を選んだ理由と収納例をご紹介します。
「子どもの自立」を助ける片づけや、お手伝いのアイディアや工夫がたくさんつまった本が発売に。やりたいことを、やりたいときに、思いっきりできる空間づくりを、身近な『無印良品』のアイテムを使ってご提案しています。
アイデアはひとりで知恵を絞って生み出すもの? いいえ!ひととのコミュニケーションから生まれることもあるんです。インタビュー後編では、吉川さんが家を新築する際にどのように家づくりのアイデアを生み出したのか伺いました。
3児の母(6年生と3年生の双子)でもある、マスターライフオーガナイザー吉川圭子さん。ライフオーガナイザーとの出会いや、そこから生まれた暮らしの変化についてお聞きしました。
仕事や家事、育児に追われていると、「1日24時間じゃ足りない~」と思うこともありますよね。そんな人にご紹介したいのが、時間のオーガナイズにも詳しい吉川さんのアイデア。ちょっとした工夫で時間を生み出せます。
料理をしながら家族や来客とコミュニケーションがとれるオープンキッチン。その反面、リビング・ダイニングから丸見えなので、収納には工夫が必要です。開放的ですっきりとした吉川邸のオープンキッチンについて伺いました。