自家製インスタント味噌汁の素で「デキる主婦」気分
市販のインスタント味噌汁を使うと罪悪感・・・、「ダメ主婦」気分になったりしませんか? 自家製で簡単にできる“味噌汁の素”があれば、「デキる主婦」気分。ごきげんな毎日が続きます!
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毎日続けたいキッチンの排水口掃除。頑張らなくても続けられる方法は、“当たり前”の思い込みを捨てることでした。200円で変わった、ラクにできる排水口の掃除についてご紹介します。
投げっぱなし、行方不明になりがち…。収納場所でもバラバラに散らかる…。そんなヘアピンは、遊び感覚を取り入れた収納が解決!! あるものを収納グッズにプラスして、イライラも解消です。
キッチンマットは本当に必要かしら?の疑問から、不要派になって1年。検証した結果、清潔さを保つ秘訣は、キッチンマットをなくすことでした。
「ラップのパッケージは見た目が気になる!」から、見た目優先にしたら大失敗。失敗から学んだことは、使い心地優先でした。
子どもの成長とともに行かなくなったキャンプ。数あるキャンプ用品を今の暮らしに合わせて見直すことで、うれしい家族時間をつくることができました。
リユースが苦手な人はここからスタート‼ リユースに取り組みやすくなった、3つのステップについてご紹介します。
ボタンがとれたままの服を放置しなくなったことで、気持ちのいいクローゼットが維持できるようになりました。そのために変えた3つのことをご紹介します。
旅行の準備のとき、「あれどこにある?」と聞かれたものの住所を1つずつ決めたことで、今では準備も片づけも最大15分。10歳からは1人で準備ができるようになった収納の仕組みを紹介します。
布団の衣替えは簡単がいちばん。圧縮して収める一括収納から、分散して“使う収納”にして、布団の衣替えがラクにできるシステムになりました。
食器拭きに使ったふきんは、衛生的にも煮沸したい。でも、そのひと手間が面倒に感じる……。その悩みを解決できたのは、洗う⇒干すを3歩以内で終えられる仕組みのおかげでした。
収納用品を買う前にペンと紙を使って、頭の中を整理!! 探す時間短縮、納得できる出会い、しかもお気に入り空間と家族のご機嫌へとつながります。
気軽に始められる1時間のオーガナイズ。今回は、防災用品です。玄関を安心で使いやすい防災用品の収納場所にするためのオーガナイズは、安心と使用頻度を優先して取り組みます。
洗えて滑り止めもついている食器棚シートで、家事ラクを手に入れました。中で食器が滑りやすい引き出しに収納OK! 食器収納から掃除までがラクになった便利なシートをご紹介します。
見た目にひかれて買った収納用品で失敗した経験はありませんか? 失敗の買い物も、活かす場所を見つければ結果オーライ。収納用品を選ぶときに失敗しない3つのコツを紹介します。
用途に合わせて選ぶことで、保管だけでなく一時置きにも使える箱タイプの蓋つき収納ケース。100均で買える、おすすめの3つの商品をご紹介します
捨てられない子どもの作品。“誰にとって大切なものなのか”をはっきりさせたことで、作品を楽しむ時間とマイルールができ上がりました
小学生に比べ、大量の教材を使うことになる中学生。毎朝の準備をラクにする基本は、教科ごとに分けることでした。たったこれだけのことで、作業時間が大幅に短くなりました
先の時間を意識できるようになった中学生。カレンダーをカスタマイズした、手作り年間予定表は嬉しいおまけつきでした。
洗面所に落ちている髪の毛…。「ちゃんとしてよ」の言葉だけでは面倒なことはできません。行動を具体的にすることで生まれた30秒掃除をご紹介します。
年賀状の収納も「ポイ投げ収納」「効率収納」「お気に入りスタイル収納」。1つ屋根の下に住みながら家族それぞれまったく違う管理をしている理由とその方法をご紹介します。
ゴミ箱は床置きタイプだけではありません。つい卓上に置いたままにしがちなゴミも、集まる仕組みをつくることで「あとから捨てるから」はサヨナラです。
乾かない、臭う、雑菌が気になる台ふきん。何とかしたいですよね? 今や手軽に買えるペーパータオルで解決です。
収納の秘訣となるラベリング。今回は、数字を使ったユニークな発想のラベリングのご紹介です。言葉のラベリングとは違った効果があるので、ぜひお試しを。ざっくり感覚派の方、必見です!
楽しい旅行から帰ると、待っている面倒な後片づけ。洗濯ネットの仕分け術を使うと、10分でできます。この仕分け術、日常生活でも大助かりです。
洗濯物を干すのは嫌いじゃないけど、取り込んで収めるのが苦手…。そんな人には「一時置き場所」を設けることが役立つかもしれません。家族が協力してくれるおまけつきの時間を生み出す片づけ法をご紹介します。
「吊るして見えるのは好きでない」との思い込みから、吊るす収納を避けてきたわが家。置き場所が定まらないハンコを吊るしてみたことから、見た目重視の収納から機能重視に変わりました。