【2023年6月】人気記事ランキング｜お弁当づくりの収納ルール、かわいい缶を楽しむ、高所は“立体利用”で収納力アップ　他

おはようございます。
ライフオーガナイザーの白石規子です。

片づけ収納ドットコムは、「時間を生み出す片づけ・収納のコツ」をコンセプトに、心地いい暮らしをつくるためのヒントをご紹介しています。今日は2023年6月の記事から、たくさんの方に読まれた記事TOP5をご紹介します。

【第1位】お弁当づくり10年！「道具」と「食材」の収納ルールを決めるだけで毎日が楽に

忙しい朝のお弁当づくりは大変！お子様が幼稚園～高校までお弁当を作っていたというライター浦田に、毎日のお弁当づくりをラクにする秘訣、教えてもらいました。
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忙しい毎日にゆとりをつくる方法：
＞時間のゆとりを生む園準備　ワンオペ4人の子どもの母が実感する3つのやってよかったこと
＞黒パンツこそ救世主！朝の洋服選びが決まらない人のための時短コーデのコツ

最近は魅力的なデザインの箱や缶が増えましたよね。実は同じ悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。皆さんは、缶をどう楽しんでいますか？
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“捨てられない！”解決のヒントに：
＞おもちゃの箱が捨てられない…。かさばる空き箱はデッドスペースの活用で無理なく保管
＞“捨てられないもの”は再利用で解決！好きなものをとことん使う方法

人が使いやすい高さは「腰～目線の位置」といわれます。それよりも高い・低い位置の使いやすさには個人差が。高いところを上手に使う方法を、一級建築士でもあるライター和田に教えてもらいました。
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○○すれば「～すぎる」も活用できます：
＞「深い」「狭い」「高い」収納を使いやすく！「無印良品」ほか持ち手つき収納ボックス活用法
＞狭い！高い！広すぎる！使いにくいスペースを使いやすくする、3つの収納アイデア

家にはクローゼットはいくつありますか？幅164センチのクローゼットに、家族5人分の衣類が収まっているというライター瀬川宅。どんな仕組みなのか気になります！
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クローゼットの必須アイテム“ハンガー”
＞クローゼットのバージョンアップ間違いなし！ハンガー全替えのための選び方とは？
＞ズボンハンガーに求めるのは機能性？見た目？使い勝手？タイプ別注目ポイントとは？

片づけや収納は、“今”の暮らしにフォーカスして変化することも多いもの。ですが、暮らしのステージが変わっても、ずっと使い続けられる仕組みもあるんです。
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暮らしの変化で変わること、変わらないこと
＞愛用者多数の「バンカーズボックス」、10年使って納得の魅力と活用法
＞好きで集めた花瓶をどこにどう収める？暮らしの変化に合わせた持ち方の見直しステップ

中には見逃していた記事もあったのではないでしょうか。今後も皆さんに役立てていただける暮らしづくりのヒントをお伝えできるよう、編集チーム一同頑張ってお届けします。

あなたは生み出された時間で何をしますか？
何をしたいですか？

心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。

ライフオーガナイザー　白石規子