5年間でどう変わる? 何回見直す? 片づけのプロ宅の収納スペースを定点観測!
“ライフオーガナイズのプロセス”を経て、抜本的に片づけた収納スペースは、その後、見直しが一切不要になるかというと……残念ながら、そうではありません。使いやすさを維持したり、さらに使い勝手をよくしたりするには“微調整”が必須。ライフオーガナイザーはどのように見直しを行なっているか、5年間の定点観測でご紹介します。
“ライフオーガナイズのプロセス”を経て、抜本的に片づけた収納スペースは、その後、見直しが一切不要になるかというと……残念ながら、そうではありません。使いやすさを維持したり、さらに使い勝手をよくしたりするには“微調整”が必須。ライフオーガナイザーはどのように見直しを行なっているか、5年間の定点観測でご紹介します。
子どもや夫が自分で自分のことができない理由は、“本人のやる気の問題”ではなく“収納の問題”かもしれません。自宅にあるスチールラックやチェストを組み合わせ、新しい収納の仕組みをつくることで、子どもの行動が変わったというライフオーガナイザーの実例をご紹介します。
疲れて帰ってきた家族がリビングにカバンや上着を“放置”してしまうのを見て、イライラ、ガミガミしていませんか? なぜそこに置きっぱなしにしてしまうのかを考えることで、家族みんなが「これなら受け入れられる」と思える片づけ・収納が見つかります。
出しっぱなし、使いっぱなしのものが溢れるリビング・ダイニングを見て、ふか〜いため息…!? 家族にイライラをぶつける前に、ものの収納場所、収納方法を見直してみませんか? 収納を変えることで、散らかってもすぐ片づくようになったリビングの実例をご紹介します。
玄関に収納したいものといえば、家族の靴、傘、アウトドア用品、掃除道具、そして来客用スリッパなど……。でも、もしかするとソレ、玄関になくてもいいのかも? “玄関にあるべき”と思い込んでいたものを別の場所に保管することで、狭い玄関を有効に使えるようになったライフオーガナイザーの実例をご紹介します。
必要なときに、サッとボールペンを取り出すことができますか? シャープペンシルの替え芯を交換することができますか? 文房具の出し入れにストレスを感じたら、収納の見直しどき! オーガナイズの5ステップをご紹介します。
びっくりするほどコンパクトな裁縫箱から、裁縫教室が開そうな裁縫箱ならぬ、裁縫コーナーまで! 片づけのプロはどのように裁縫道具を管理しているのか、14人のライフオーガナイザーに教えてもらいました。
「シャツのボタンがとれた」「スカートの裾がほつれた」「パンツのゴムがゆるくなった」。そんなとき、裁縫箱をサッと取り出すことができますか? 必要な道具をパッと見つけることができますか? 片づけのプロはどうしているのか、14人のライフオーガナイザーに教えてもらいました。
今後もう着る予定のない服がクローゼットを圧迫しているのに捨てられない…。もしかしてそれは“捨てる”ことに対する罪悪感のせい? 衣類を手ばなしたい人と衣類を必要としている人を繋げる「古着deワクチン」なら、その罪悪感を満足感に変えられるかもしれません。
子どもが成長して着られなくなった服やライフスタイルが変わって着なくなった服。まだキレイな服を”捨てる”ことに抵抗がある人必見! 不要になった衣類を“捨てる”のではなく“人のために使う”ことで手ばなす仕組み「古着deワクチン」をご紹介します。
せっかく掃除のプロにハウスクリーニングを依頼したのに、あとから「あれもお願いすればよかった」「これも相談しておけばよかった」・・・。実際にサービスを利用してみて、失敗してみてわかった、事前準備の3つのポイントを紹介します。
昨日まで“使用頻度=最高レベル”だったランドセルも、小学校を卒業したら“使用頻度=ゼロ”に。不要になったランドセルを、片づけのプロの“子どもたち”はどう対処したの?「保管する」「処分する」「リメイクする」「寄付する」「保留する」、それぞれの実例を紹介します。
大切なものなのに、収納スペースに収まらない! 頻繁には使わないものだけど、どうしてもまだ手放せない! そんなときに気になるのが「レンタル収納スペース」や「トランクルーム」の存在。サービス内容について、専門家にお聞きしました。
システムキッチンのオプションというと、新築する人やリフォームする人にしか関係ないもの…ではありません。市販品では味わえない、凹凸にぴったり収まるシンデレラフィットの専用オプションは、入居後でも追加できます!
「キッチン ふきん」「台ふきん おすすめ」「台拭き 使い捨て」といった検索キーワードで、片づけ収納ドットコムにたどり着く読者は少なくありません。使い捨てタイプの台ふきんを使ってみたいけれど、どれを選んだらいいのかわからない人は、まずこの3種類をチェック!
ひな祭りが終わり、「お雛様をしまうのがめんどう」と感じている方だけでなく、「お雛様を出すのが大変すぎて、今年は飾れなかった…」という方も必見! 片づけのプロが実践する、ストレスのない雛人形の飾り方&収め方をご紹介します。
七段飾りほどではないものの、飾ると5畳の部屋の半分が埋まるほど大きくて重い三段飾り。飾る手間、片づけの負担を軽くするために、ライフオーガナイザーが実践している収納の工夫とは?
ひと口に「家事」といっても、負担に感じること、ストレスに思うことは人それぞれ。毎日のことだから、「がんばる!」だけでは続きません。ものの選び方、収納の場所、収納の方法を見直して、家事の負担を減らしているライフオーガナイザーの5つのアイデアをご紹介します。
モデルルームやインテリア誌のキッチンでは「ゴミ箱」ってあまり見かけませんよね。けれども実際に人が暮らしていると、毎日のようにゴミは出ます! キッチンの「ゴミ箱問題」を解決したライフオーガナイザーに、その仕組みを聞きました。
マンション住まいを経て一戸建てに引っ越す人にとって、最大の難関は「階段」です。家事のために1日に何度も1階と2階を行き来しなくていい家を建てたライフオーガナイザーに、理想の家を手に入れる秘訣を教えてもらいました。
「洗面所の収納が少ないから片づけにくい!」「冷蔵庫がキッチンの奥にあるから、出し入れが面倒!」など。現在の住まいに対する「イラッ!」には、将来の住まいを快適にするヒントが隠れているってご存知ですか? 「イラッ!」を活かす方法を紹介します。
「気に入らないけど、これでいいか…」と妥協して買い物するのは、もう終わり。2017年は「これがいい!」と選択した買い物を! 自分と家族の“こだわり”がはっきりしている7人の片づけのプロに、「買ってよかったもの、使ってよかったサービス」を教えてもらいました。
インターネットやスマートフォンが普及して、スケジュール管理法の選択肢が増えています。時間管理をシンプルに、ラクにしてくれるのはデジタル?それともアナログ? 「手帳」だけにこだわらず、自分に合った仕組みを採用するのが、時間を生み出す秘訣です。
2016年のクリスマスは、23日(祝日)、24日(土)、25日(日)の三連休になりました。子どもがクリスマスプレゼントを受け取る前に、おもちゃの収納について親子で考えてみませんか?
「美しく収める片づけ」ではなく「好きなモノを選びとる片づけ」を通して、キラキラと輝く家を手に入れてほしい。そんな想いを社名「ジュエルド・ハウス」に込めた松林さんに、片づけがもたらす気持ちの変化についてお聞きします。
「夫婦たるもの、同じ方向に向かって同じように進んでいくもの!」 そんな考え方が、ライフオーガナイズを学ぶことで大きく変わったという松林奈萌子さん。「違い」に対して感情的にならず、素直に受け入れられるようになった理由とは?
こまめな掃除機がけを習慣化しようと悪戦苦闘してきたライフオーガナイザーが、とある家電のおかげで簡単に行動を変えることができました。
「現在はオフィスとして使っている部屋」「将来は子ども部屋として使う予定の部屋」。子どもの成長やライフスタイルの変化に合わせ、臨機応変に部屋の使い方を変えることが、スペースだけでなく時間の有効活用にも繋がります。
キッチンを片づけるというと、ママの使い勝手だけを考慮しがち。けれども、家族にも家事を手伝ってもらいたいなら、それだけでは不十分です。ママだけが使いやすいキッチンから、家族みんなが使いやすいキッチンへ。オーガナイズの実例をご紹介します。
少ない荷物で身軽に旅に出たいけれど、旅行中のファッションも楽しみたい! そんな想いを胸に抱きつつ、「忘れものが多い」「見えないと忘れる」タイプのクローゼットオーガナイザーが「旅先で着る服の選び方」を紹介します。
「外出前にバッグを持ち替えたら忘れ物をした」「レジ前で財布を探してゴソゴソ」。……そんな経験が1度や2度じゃないなら、バッグインバッグを検討してみては? クローゼットオーガナイザーに、バッグインバッグの選び方について教えてもらいました。
「片づけられる子に育ってほしい!」と思いつつ、親が先回りして片づけすぎていませんか? 子ども本人に“お片づけの仕組みづくり”を任せるための3ステップ、「集める」「試す」「見直す」をご紹介します。