1000円あればできる! 貼るだけでつくれるコの字型棚板で洗面台下の収納量が2倍に!!
排水管があることでうまく使いこなせなかった洗面所下の収納スペース。製作費1000円でできる簡単な棚板で収納量を増やし、空間をフル活用する方法とは?
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排水管があることでうまく使いこなせなかった洗面所下の収納スペース。製作費1000円でできる簡単な棚板で収納量を増やし、空間をフル活用する方法とは?
洗面所は家族みんなが使う場所だけに、モノが多く雑多な印象になりがち。けれど、自然素材で揃えたり、好きなテイストの雑貨を取り入れたりするだけで、癒しの空間に変わります。
溜めがちな化粧品サンプル、使ってないものを捨てる難しさったらありません! 無駄がなくなり上手に活用できるようになった3つのルールを紹介します。
投げっぱなし、行方不明になりがち…。収納場所でもバラバラに散らかる…。そんなヘアピンは、遊び感覚を取り入れた収納が解決!! あるものを収納グッズにプラスして、イライラも解消です。
毎朝、毎晩、家族全員が使う洗面所には、多くのものが集まってきます。歯ブラシに歯みがき粉、ヘアケア用品、スキンケア用品、体重計に、それぞれの洗濯物も! みんなのものが管理しやすく、片づけやすい「洗面化粧台のカタチ」について考えてみました。
うれしい新築。楽しいリフォーム。「リビングは広いほうがいい」「オープンキッチンが理想」など、夢は膨らむばかりです……が、ちょっと待った! 入居後、リアルな暮らしがスタートしてから後悔しないよう、「室内干しのカタチ」についてもしっかり考えておきましょう。
梅雨時の洗濯物が臭う原因は「雑菌」です。特別な洗剤や商品を使わず、今すぐできる「洗濯物のニオイを防ぐ5つの工夫」で、ニオイ問題から解放されただけでなく、洗濯そのものがラクに、スピーディーになった事例を紹介します。
家に化粧品サンプルはいくつありますか? それはいつのものですか?「つかうタイミングがわからない」と取ってある人にお伝えしたい、“化粧品サンプルを上手に普段づかい”するための収納法。
室内干しは、臭う・面倒・邪魔!が悩みの種。家族の生活リズムを見つめることで、家族もスムーズに手伝ってくれ、邪魔にならず、ちゃんと乾くようになりました。
ふだん外に干している洗濯物をすべて部屋の中に干すには結構スペースが必要です。実際にどのくらいのスペースが必要なのか? 現在の洗濯物の量と室内干し能力とを比較しながら室内干しグッズを考える過程をご紹介します。
気分が下がる部屋干しの臭い。いろいろ試してたどり着いた、気軽にできる臭い対策2つと部屋干しに便利なアイテムを紹介します。
梅雨時の洗濯でいつも気になるのが、不快な「部屋干し臭」と部屋中にぶら下がる「洗濯もの」。嫌な臭いを抑え、洗濯ストレスを減らす「洗い方」と「乾かし方」の工夫をご紹介します。
室内干しにもれなくついてくる湿気対策。扇風機の向きと、開けておく窓の位置を意識することで、すっきり解決できたアイディアをご紹介します。
後回しにしがちな布団の衣替え。編集部で話題になったコインランドリー使いを未経験者のエディター・中村が初体験してきました! どうやって? 時間は? お金は?これを読んだらあなたもコインランドリーに行きたくなるかも。
「いつもどおり」が通用しない梅雨時の洗濯事情。洗濯物の量によって、さまざまな選択肢を用意することで、「もし乾かなかったらどうしよう」と不安になることなく、気楽に過ごせるようになりました。
ホテルのように美しいだけではありません。ものの出し入れがカンタンで、掃除がラク、おまけに家族も片づけたくなる洗面所。そんな夢のような空間を実現する「カンタン収納」「出しっぱなし収納」をご紹介します。
梅雨時のお悩みNO.1の洗濯。乾きにくい環境で起こる生乾き臭問題を「洗濯時・干すとき・乾きが間に合わなかったとき」の3つの工程で役立つコツをお伝えします!
毎日する家事のひとつが洗濯。キライ、苦手な方は歩行距離を短くしたシステムがラクになるかも。3歩で終わらせる超・短距離洗濯システムをご紹介します。
今月のテーマは「梅雨時の洗濯」。ライフオーガナイザーたちの梅雨時の洗濯の工夫や、愛用している商品を紹介します。「洗う」「干す」の工夫だけでなく、洗濯の回数を減らす“アイデア商品”も必見!
ファイルボックスを使って、洗面脱衣室のデッドスペースを「使う場所収納」として有効活用。誰でも簡単に出来るアイデア収納テクニック3例をご紹介します。
見た目にひかれて買った収納用品で失敗した経験はありませんか? 失敗の買い物も、活かす場所を見つければ結果オーライ。収納用品を選ぶときに失敗しない3つのコツを紹介します。
ファイルボックスと言うとファイルや書類の収納に使用するイメージがありませんか? 書類収納ではなく、洗面所でのファイルボックスの収納実例をご紹介します。
まだまだ現役として使えるけれど、替え時が分からず溜まっていくタオル…。「タオルの期限は1年」とリミットを設けたことで、最後まで大切に使い切る!という楽しさが手に入りました。
顔を洗ったり、歯を磨いたりする洗面・脱衣所。清潔になるための場所だから、こまめに掃除をしたいスペースですよね。デッドスペースを有効活用して、掃除のハードルを下げるアイデアを松居さんに伺いました。
お風呂にはシャンプーやボディソープなど、たくさんのアイテムがあります。お年頃の女子がいるお宅なら、さらにその種類や数は多いはず。お風呂場を美容アイテムでいっぱいにしないための収納法とは?
手を洗ったり、歯を磨いたり、着替えたり、ときには洗濯したり。洗面所は、そんなプライベートな空間でありながら、お客様も利用する場所。来客の多い瑞穂さんに、いつでも、だれでも、気持ちよく使える洗面所の仕組みについてお聞きしました。
家のさまざまな場所に敷かれている“マット”。ひとつやふたつはお持ちの方も多いのでは?「マットは敷くべき!」「マットはこうあるべき!」という思いを手放したら、とっても身軽になりました。
洗面所に落ちている髪の毛…。「ちゃんとしてよ」の言葉だけでは面倒なことはできません。行動を具体的にすることで生まれた30秒掃除をご紹介します。
シャンプーやリンスは容器に入れ替えていますか? 一瞬手抜きに見える「ただ置くだけ」も、家族の使い勝手を優先ならば正解です!
洗濯の時短を考えるとき、見落としがちなのが、洗濯物を干したりしまうために部屋をあちこち移動していること。そこをショートカットできれば、時間も手間も大きく省けます。
毎日使うタオルは、なんとなく不安でついたくさん持ってしまいがち。逆転の発想で数を少なめにして使いやすくしてみたら、収納がスッキリ。家族へのイライラが減り、心もスッキリしました。
たかがバスタオル、されどバスタオル。「洗濯したいタイミングが違う」という小さなストレスを、大きな摩擦にしないための工夫をご紹介します。