ゲームみたいに鉛筆を削る?! 子どもが思わずやっちゃう&見た目もOK!の鉛筆けずり収納
子どもが自分で“できる”仕組みづくりの中でも、ゲームみたいに思わずやっちゃう・やらずにはいられない仕組みができたなら最高! 最初は見た目を気にして考えた鉛筆削りの置き方1つでもこんな仕掛けはいかがでしょうか。
子どもが自分で“できる”仕組みづくりの中でも、ゲームみたいに思わずやっちゃう・やらずにはいられない仕組みができたなら最高! 最初は見た目を気にして考えた鉛筆削りの置き方1つでもこんな仕掛けはいかがでしょうか。
いまや主流といわれている「リビング学習」。けれども主流=正解、ではありません。思い切って子ども部屋を与えてみたら、なんだかうまくいくようになった!という実例をご紹介。
「体操着につけるゼッケン、字が汚くて書きたくないんです……」。そんなお悩みありませんか? 手書きでもパソコンを使うことで上手な字のゼッケンが作れるんです。これでゆううつなゼッケン書きともおさらば!
「ただいま!」と同時に床に投げ出されるランドセル。子どもが無理なくできて、できるだけ中身が散らからない、ランドセルのしまい方ってあるの? 失敗を繰り返してわかった、ランドセル収納のコツとは?
食事に家族団欒、勉強に仕事と大活躍のダイニングテーブル。使う目的もさまざまなので、照明の色選びは悩みの種。そんな問題を一発で解決した、調光・調色できる照明をご紹介します。
教科書やノートの数が少ない小学校低学年のうちは“なんとか”なっていたリビング学習。けれども、子どもが高学年になると学用品が増え、収納スペースからものが溢れてしまうことも。学用品を減らすのがむずかしいときは、現状に合わせて「収納スペースを進化させる」という方法もあります。
「遊んだらちゃんと片づけてね!」、毎日言っているこの言葉。でも、散らかったままのおもちゃにため息・・・。子どもが戻せるおもちゃ収納の仕組みに大切なのは、“ラベル”と“ザックリ”でした。
これ以上ない! 完璧! と思っていた仕組みでも、時間の経過とともにメンテナンスが必要になることも。子どもが急に片づけられなくなった、ランドセル収納の仕組みを見直してみました。
1年間で使った学用品をすべて出して見直しました。学用品の量が把握できて、収納方法の確認も。すべて出すのは大変だけど、少しずつ見直すよりも効果的だった学用品の片づけとは…
昨日まで“使用頻度=最高レベル”だったランドセルも、小学校を卒業したら“使用頻度=ゼロ”に。不要になったランドセルを、片づけのプロの“子どもたち”はどう対処したの?「保管する」「処分する」「リメイクする」「寄付する」「保留する」、それぞれの実例を紹介します。
初めてのことだらけの小学校生活。教科書、教材の量や新しい学校生活に慣れるまでのこと。1年を振り返って、入学前にはわからなかったけれど、知っておくと安心なことをまとめました。
「家の中ならどこででも宿題OK」な“自宅内ノマドスタイル”。このスタイルなら、ランドセル置き場は子ども部屋とは限りません。最適な収納場所の見つけ方をご紹介します。
ランドセルと学用品置き場だけでスタートした小学校生活。その後、リビング学習を採用し、親も子どももラクに続けられる仕組みにたどり着いた実例をご紹介します。
中学生と小学生2人の3人姉弟が過ごす子ども部屋は、なんと6.5畳。そのスペースに3人分の持ち物を収めるなんて大変そう…と思いきや、なんと床も収納内部もスッキリそのもの!その秘訣を探りました。
一学期が終わり、初めて持ち帰る大量のプリントを目の前に、「どうしたらいいかわからない」と困っている小学1年生の子ども。プリント管理をどうするか、親子で考え、実践したことをご紹介します。
『片づけ大賞2016』こども部門のエントリーは7月29日まで! かたづけをすることで、こども自身の意識や、毎日の暮らしが変わることだってあるんです。
いよいよ始まる夏休み。お子様の自由研究に頭を悩ませる方も多いのでは?『かたづけ』を自由研究にすると、親子でハッピー!『片づけ大賞こども部門』のエントリーは7月29日までです!
4月から新入学や新生活が始まりました。毎日の必要なものが変わったり増えたりすると、置き場所が定まらない、片づかないことも。そんなときのオーガナイズを考えました。
小学校に入学する前に終わらせておきたい、学用品の仕組みづくり。子どもがあちこちにものを置く、一人で準備ができない。そうならない秘訣は、「3歩以内ですべてが揃う」仕組みでした。
子ども部屋に勉強道具やおもちゃの収納スペースを確保しているにもかかわらず、ランドセルや宿題はいつもリビングダイニングにほったらかし…。そんな悩みを解決します!