専用収納はもういらない! おむつ収納スペースは、“一時置き”でつくる
生まれてからほんの数年しか使わないけれど、収納スペースは必要。替えたいときにすぐ取り出したいけれど、いつも過ごしている場所には収納スペースもなくて・・・。つい、あちこちに点在させそうになる、おむつ収納の例をご紹介します。
生まれてからほんの数年しか使わないけれど、収納スペースは必要。替えたいときにすぐ取り出したいけれど、いつも過ごしている場所には収納スペースもなくて・・・。つい、あちこちに点在させそうになる、おむつ収納の例をご紹介します。
「あのプリント、今日持って行くよ」「○○費、今日集金だから!」。お子さんの突然の申し出に慌てたことのある人は少なくないはず。朝のプチストレスを軽減する仕組みづくりをご紹介します。
キッチンの仕組みづくりで、子どもが自主的に動いてくれるオーガナイズの実例をご紹介。子どもの「おやつは~?」「ごはん!」の声で動くのはもう終わりです!
街がにぎやかになる年末。大きなツリーも立派な門松もないけれど、夫婦ふたり暮らしには、スペース的にも、アイテム的にも、十分なのです。
“毎日の暮らしに必要なアイテムだけで暮らしている”と思われることの多いライフオーガナイザー。でも、趣味のアイテムを持っている人、かなり多いと思うんです。「これは宝物ですから!」堂々と宣言しちゃいます。
“食卓で使うアイテムはキッチンに収納する”と思っていませんか? 家族みんなが囲むアレ、リビングルームに収納したっていいんです。
「“自分が好きな空間”になれば、散らかさなくなるかも!」という発想で行ったリノベーション。家族ではなく、専門家に相談するのも“好き”の実現への近道です。
“オフィス”というよりも“サロン”という呼び名がしっくりくるスモールオフィス。“壁”を変えるプチリノベーションで、自分好みの空間に作り替えることができるんです。
ロフトでは12年連続売上げ1位の“ほぼ日手帳”。発売されてから16年間、使い続けている理由とその使い方とは?
家族みんなが毎日使うキッチン。「ぜんぶ収納して、すっきり使いたい!」という母の希望とは裏腹に、「外に置いていないとどこにあるか分からない、使えない」という家族の意見。さて、どちらを選びますか?
9月からの特集は“ラップ類の収納”。本日はラップ類の収納ケースを工作する第2弾!牛乳パックではなく、こんどは靴箱?!少ないスペースを有効に使う、靴箱を使った棚とは?
2016年8月20日に開催された、JAPAN ORGANIZING AWARD片づけ大賞2016。今回は、8名のファイナリストたちのプレゼンテーションをご紹介します。
2016年8月20日に開催された、JAPAN ORGANIZING AWARD片づけ大賞2016。3回目の開催を迎えたイベントの当日の様子を、2回にわたってご紹介します。まずは、昨年新設されたこども部門。今年も大人顔負けのプレゼンを聞くことができました!
「大きな家具を買うと、あとが大変」。そんなとき、スチールラックなら、場所を選ばず使えて便利です。高さと収納用品を活用して、大量収納&使いやすさをかなえた例をご紹介します。
アパートやマンションのリビングでよく見かける奥行きのある収納スペース。「使いづらい」「使い方が分からない」という悩みもよく聞きます。広さと奥行きを上手に使って情報ステーションにした活用例をご紹介。
大人の持ち物に比べて、小さいモノが多い子どものアイテム。子ども自身がしまいやすい、探しやすい方法で、机の上はいつでもスッキリ!なくしものナシ!
狭い部屋でふたりの子どもを寝かせるなら・・・と購入することも多い2段ベッド。でも、小さいお子さんにはまだまだ危険なことも。せっかくのスペースを無駄にしないための、2段ベッド活用法とは?
海外旅行となると心配で、つい多めに衣類を持って行ってしまったり、現地では「ここじゃないと買えない!」とお土産を大量買いしてしまったり。帰国時の空港が恐怖!という人も多いのではないでしょうか。帰りの荷物をスマートにするためにしていること、お伝えします。
“片づけ”というキーワードでインターネットを検索すると、数えきれないほどの情報が出てきます。大量の情報の中から、時間を無駄にせず、自分に合ったものを安心して手に入れるには、信頼できるWebサイトを見つけることも重要なのです。
『片づけ大賞2016』こども部門のエントリーは7月29日まで! かたづけをすることで、こども自身の意識や、毎日の暮らしが変わることだってあるんです。
いよいよ始まる夏休み。お子様の自由研究に頭を悩ませる方も多いのでは?『かたづけ』を自由研究にすると、親子でハッピー!『片づけ大賞こども部門』のエントリーは7月29日までです!
今年で3回目をむかえる『片づけ大賞2016』。“片づけ”をすることで起こるさまざまな変化を目の当たりにできるこの式典。一般参加申込みは7月1日から開始しています。
家に化粧品サンプルはいくつありますか? それはいつのものですか?「つかうタイミングがわからない」と取ってある人にお伝えしたい、“化粧品サンプルを上手に普段づかい”するための収納法。
毎日つかう化粧品。日々見ているようで、意外に持っていることを忘れてしまっているものもあるのです。1時間でドレッサーをオーガナイズしてみました。
家中の収納を一カ所にまとめると部屋はすっきりと片づくけれど、“何か必要になる度に取りに行かなければならない”という手間も生まれます。それを解決するためのユニークなアイデアをご紹介。
「増えてしまった本をすっきりと収納したい!」と思っている人にご紹介したいのがこちらのアイデア。本棚にひと手間加えるだけで、美しく、洗練された空間に変わります。
「タンスに収納するのは洋服」と決めつけていませんか? 自由な発想で仕組みを考えれば、タンスは収納力たっぷりの食器棚に、チェストはダストボックスにだってなります。
大きな収納家具がないのに、すっきりと片づいたリビング&ダイニング。「えっ」と思うようなところに収納スペースをつくることで、必要なときにすぐに取り出せる仕組みをつくった例をご紹介します。
1日で最も長い時間を過ごすリビングダイニングに、子どものおもちゃや洋服の収納スペースを。子どもが自分で片づけられる仕組みをつくっておけば、おもちゃが出しっぱなしになることもありません。
“おもてなし”のときには、毎日は使わない食器を出すのにキッチンを行ったり来たり。短時間でおもてなし準備をするための収納のコツを拝見しました。
家に人を招いておもてなしをする。「何を準備したらいいの?どんなスケジュール?」慣れないことだと、わからないことばかり。おもてなしのハードルを下げるコツを聞いてきました。
「リビングから続くキッチンは、ものをすべて扉の中に収めるべき?」 いえいえ、ものが出ていてもキッチンをすっきり見せることはできるのです。秘密は「え?そこにあったの?」