子どもの作品はざっくり収納!「無印良品」と「IKEA」のダブル使いで作品整理は年に1回だけ!
ちょこちょこ持ち帰ってくる子どもの作品はそのたびに整理が必要? 「無印良品」と「IKEA」の人気収納用品を使った、年に1回、親子で整理するだけでOKの収納実例をご紹介します。
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ちょこちょこ持ち帰ってくる子どもの作品はそのたびに整理が必要? 「無印良品」と「IKEA」の人気収納用品を使った、年に1回、親子で整理するだけでOKの収納実例をご紹介します。
「使いやすそう!」と購入したのに、「なんだかしっくりこない、使いこなせない…」ことも多い収納グッズ。いろいろな場所での収納に役立つファイルボックス、片づけのプロが注目するポイントをお伝えします。
「ただいま!」と同時に床に投げ出されるランドセル。子どもが無理なくできて、できるだけ中身が散らからない、ランドセルのしまい方ってあるの? 失敗を繰り返してわかった、ランドセル収納のコツとは?
夫の希望は妻と娘、それぞれからもらうこと?! イベントが大の苦手なライフオーガナイザーが考えた、バレンタインをストレスなく楽しむための3つの作戦をご紹介します。
そろそろ入園準備が気になる季節。子どもの成長はうれしいけれど、入園グッズのことを考えると気が重い・・・そんな方も多いのでは? 実際に準備をしたライフオーガナイザーが「失敗したこと」「やってよかったこと」をご紹介します。
おこづかい未経験の小さなこどもにとっては、お年玉はお金の使い方を学ぶ絶好の機会です。「お金は“使う”と“貯める”に分ける」「本当に欲しいものに使う」子どもに伝えるはずが、自分の再確認にもなりました。
どんどん増えていく“子どもの本”。役目を終えた本たちの行方はどうなっていますか? 捨てる?リユース? 本好きの子どもさん自身が選んだ “分け方とリユース先”をご紹介します。
子どもが一度はまるとどんどん数が増えるおもちゃの「レゴ」。使いやすくて・持ち運びもしやすく・見た目もよしの、レゴの収納にぴったりの収納ボックスをご紹介!
ポケットやランドセルから出てくる子どもたちの小さな宝もの。いつ処分しようか、どこにしまえば良いのかが悩みのタネになっていませんか? 「ママが片づける」を手放し、子どもたちのお片づけ力を育むきっかけづくりになった実例をご紹介します。
「パーソナルなお悩みに、パーソナルにアドバイス」する「教えて!ライフオーガナイザー」。第8回は、子どもの年齢に応じておもちゃ収納の仕組みを考えるときのポイントについてお答えしました。
クリスマス前にやってくる“片づけ好きのサンタさんからのお手紙”。1年でいちばんおもちゃが増える季節だからこそ、子どもが自分で片づけておもちゃを迎えられるように、サンタさんに一肌脱いでいただく、というアイディアです。
リビングがおもちゃで溢れてイライラ! そんな気持ちから解放されたのは短時間で片づくおもちゃの仕組み。子どもがおもちゃの量を考えるきっかけにもなったライフオーガナイザーの実例をご紹介します。
「パーソナルなお悩みに、パーソナルにアドバイス」する「教えて!ライフオーガナイザー」。第7回は、子どもの洋服収納について。「子どもが自分で選んで自分で着替えられるようにするにはどうしたらいい?」にお答えします。
小学校低学年から高学年になって増えるのは、ものの量だけではありません。家庭学習の時間が増えるのにともなって、教科書やノートを出し入れする回数も劇的に増えていきます。動作の負担を軽くするため、収納用品の見直しが効果的だった事例をご紹介します。
「これはここに置いてほしい!」、母が思うように子どもは片づけてくれないもの。字の読めない子どもでも簡単に、思うように片づけてくれるアイデアをご紹介します。
教科書やノートの数が少ない小学校低学年のうちは“なんとか”なっていたリビング学習。けれども、子どもが高学年になると学用品が増え、収納スペースからものが溢れてしまうことも。学用品を減らすのがむずかしいときは、現状に合わせて「収納スペースを進化させる」という方法もあります。
小学校入学を機に学習机は買う?買わない? どの時期にどんな机がフィットするのか、のヒントになるライフオーガナイザーの失敗談を紹介します。
子どもの成長とともに変化していくおもちゃ。遊ばなくなったおもちゃはどうしていますか?捨てる?あげる?売る? 手放す方法として、初めて宅配買取に出してみた、その結果は?
子どもが自分でできることを肩代わりするために時間を浪費していては、いつまでたってもママ(パパ)は忙しいまま。子どもが自分でできることを増やすため、環境を整えることに時間を投資すれば、やがては“ゆとりの時間”となって返ってきます。
「遊んだらちゃんと片づけてね!」、毎日言っているこの言葉。でも、散らかったままのおもちゃにため息・・・。子どもが戻せるおもちゃ収納の仕組みに大切なのは、“ラベル”と“ザックリ”でした。
「長男が学習机を買ったのに全然使ってくれない…」、そんなあるあるなお悩みを抱えたまま次男の入学。学習机を買い足すのかどうか。着地したのは、“机も引き出しの中も兄弟2人でシェアして使う”というちょっと変わったスタイルでした。
「定期券紛失!」という失敗は、「ものを選ぶ優先順位」、と「ストレスは放って置かない」、2つのことを教えてくれました。カバンの使い勝手を見直して、自分に合うカバンの選び方を見つけた実例をご紹介します。
大人になってから「あのころ、ちゃんと勉強していれば…」と思ったことはありませんか?オーガナイザー目線で見ても、今の子どもたちが家庭科で学ぶ片づけの授業の内容はかなり充実しているんです。今回は中学校の家庭科についてご紹介します。
「製作時間10分未満、材料費500円未満」の簡単DIYで、使い勝手も収納力もUP!おもちゃ収納だけでなく高さの余る空間ならばどこでも使用可!「なんだか使いづらそう…」「ボックスが溢れてきた…」そんなときにはおすすめです!
「片づけは学ばなくても自然にできるもの」というのは一昔前の考え方。今は「片づけは学ぶ時代」ですし、すでに子どもたちは学校で『片づけ』を学ぶようになっています。今日はその内容をご紹介します。
工作は伸び伸びといつでもやってほしいと思ってはいるけれど、「捨てたくない!」と子どもが言う作品の扱いには困っている…。そんなあなたの家におすすめなのが“作品ボックス”!ボックス1つで子どもが自分で作品づくりから要・不要までできるようになりますよ。
「自分の洗濯物くらい自分でしまってくれたらいいのに!」そう感じているママも多いのでは? 小学校1年生の男の子でも“自分で洗濯物をしまってくれる”、嬉しい仕組みをご紹介します。
プチストレスだと思っていた“靴乾かない問題”と“暑い暑い問題”が一気に解決して、思った以上に心穏やかな毎日に。「なんでもっと早く買わなかったのか」と悔やむほどのアイテム2つをご紹介します!
「早くしなさい!」「宿題したの?」、宿題の進み具合につい口を出してしまう夏休み。宿題の“見える化”をすることで、性格の違う兄弟が相乗効果ですすんで宿題をするようになった実例をご紹介。 去年よりも進化した兄弟に合った仕組みの完成です!
片づけ大賞2017こども部門、今年も募集しています!夏休みの自由研究課題、片づけをテーマに7月中にトライしてみませんか?ご褒美はUSJチケットが!?エントリー期限は7月31日まで。親子で楽しみながら片づけられる方法、お伝えします!
絶対塗らないといけないわけではないけれど、塗りそびれるとヒリヒリ・ボリボリと日々の不快指数が跳ね上がる、虫よけ・虫刺され・日焼け止め。「使いたい!」と思ったときにすぐに使える分散収納で快適・快眠な夏を過ごしませんか?
子どもからのお茶やお水のリクエスト。当たり前ながら子どものタイミングなので、ついめんどうに思うことも。対策を考えて実践するまでたった3日、コスト1600円で解決した方法をご紹介します。