子どもの片づけ力を育む!「集める」「試す」「見直す」の3ステップ
「片づけられる子に育ってほしい!」と思いつつ、親が先回りして片づけすぎていませんか? 子ども本人に“お片づけの仕組みづくり”を任せるための3ステップ、「集める」「試す」「見直す」をご紹介します。
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「片づけられる子に育ってほしい!」と思いつつ、親が先回りして片づけすぎていませんか? 子ども本人に“お片づけの仕組みづくり”を任せるための3ステップ、「集める」「試す」「見直す」をご紹介します。
狭い部屋でも大丈夫! アイデア次第でプライバシーと収納空間を確保したプライベートスペースは作れます
思い出の詰まった子ども服がついにサイズアウトしてしまう…でもすんなりは捨てられない。そんなとき、洋服の装飾だけでもリユースできれば、思い出は形を変えてまた思い出を重ね始めます。
小さい子どもの「おもちゃ置き場」は、子ども部屋やリビングの一角に設けたおもちゃコーナーだけではありません。ママのイライラが減って、子どもも大満足できる、意外な場所をご紹介します。
大人の持ち物に比べて、小さいモノが多い子どものアイテム。子ども自身がしまいやすい、探しやすい方法で、机の上はいつでもスッキリ!なくしものナシ!
狭い部屋でふたりの子どもを寝かせるなら・・・と購入することも多い2段ベッド。でも、小さいお子さんにはまだまだ危険なことも。せっかくのスペースを無駄にしないための、2段ベッド活用法とは?
新しい家族が増えたら、ベビー用に家具が必要? 生後6カ月になる3人めのお子さんを育児中のベテランママに、赤ちゃん用の収納用品選びのポイントを伺いました。
「オークションはブランド服しか無理じゃないの?」と思うことなかれ。中古の服でもちょっとの工夫と気づかいで、新たなニーズが生まれるかもしれません。
一学期が終わり、初めて持ち帰る大量のプリントを目の前に、「どうしたらいいかわからない」と困っている小学1年生の子ども。プリント管理をどうするか、親子で考え、実践したことをご紹介します。
さんざん遊んだおもちゃが、買ったときより高値でヤフオクで売れるとしたら…? モノを減らすことを目的に始めたヤフオクで、それ以上のものが得られたら…・ 子どもと一緒にはじめたヤフオク体験記。
おもちゃを捨てたり譲ったりできない子が、手放せるようになったのは、●●が不足していたから?! 不足を補う関わりをすることで、手放せる子に大変身しました。
親の都合で始めていませんか? 「今年の自由研究は“片づけ”で決まり!」『そんなにうまくいかないんです…昆虫観察や工作がいいって言うし』という方、必見! ポイントは、目的と手段の関係。
学校教材や、1学期に作った作品、成績表の中には、宿題とともに新学期にも必要なものもあります。持ち帰ったときにしておくと、新学期が楽に迎えられる方法をご紹介します。
大人だけのときとは勝手が違う、子どもと一緒の「旅行の準備と片づけ」。幼稚園児でも一人で準備ができる仕組みや、未就園児と一緒でも30分で片づく動き方について、ライフオーガナイザー2人に教えてもらいました。
「ママは宿題手伝わない!でも、仕組みづくりなら手伝うよ」。夏休みの宿題を温かく楽しく見守るための3つの工夫をご紹介! これで最終日に追い込みの涙を流すことはなくなるかな?!
忙しい、うるさい、散らかる…ぞっとするような夏休みは、ママ一人で乗り越えるのではなく子どもたちも一緒に。旅行に行くのも楽しみだけど、小さな仕組みと巻き込み作戦で史上最高の夏休みに!
『片づけ大賞2016』こども部門のエントリーは7月29日まで! かたづけをすることで、こども自身の意識や、毎日の暮らしが変わることだってあるんです。
いよいよ始まる夏休み。お子様の自由研究に頭を悩ませる方も多いのでは?『かたづけ』を自由研究にすると、親子でハッピー!『片づけ大賞こども部門』のエントリーは7月29日までです!
「子どもだけでじいじの家に泊まりに行く!」、そんな大冒険ができるのも夏休みならでは。IKEAグッズを使った全部自分でできる“お泊りセット”つくりをご紹介します!
旅行の準備のとき、「あれどこにある?」と聞かれたものの住所を1つずつ決めたことで、今では準備も片づけも最大15分。10歳からは1人で準備ができるようになった収納の仕組みを紹介します。
1日で最も長い時間を過ごすリビングダイニングに、子どものおもちゃや洋服の収納スペースを。子どもが自分で片づけられる仕組みをつくっておけば、おもちゃが出しっぱなしになることもありません。
気軽に始められる1時間のオーガナイズ。今回は、子どもの教材です。ポイントは、ものを分けるときの「カテゴリー」。ここさえ押さえれば、子どもでも自分でお片づけできるんです!
衣類をたたんで収納するか、ハンガーのままかけて収納するか……。たとえ兄弟でも、管理しやすい収納のスタイルは違います。子どものクセにあわせて収納方法を変えることで、子どもが自分で片づけられる環境が整った例を紹介します。
4月から新入学や新生活が始まりました。毎日の必要なものが変わったり増えたりすると、置き場所が定まらない、片づかないことも。そんなときのオーガナイズを考えました。
勉強が忙しくなる中学生や高校生。進級のときに入れ替える、前の学年のプリント、教科書などの収納には、王道ファイルボックスは強い味方でした。
「思う存分、破いてきなさーい!」そう言ってやんちゃな子どもたちを送り出す気持ちになれる、簡単リメイクの2段活用をご紹介! 基本どおりではないけれど、簡単なのが続けられる秘訣です。
学校のプリントや体操着、遊び道具や図鑑などがまぜこぜになっている子ども部屋。子どもの動線やクセを考えて、どこに何をしまうかを決めると、片づけがスムーズになります。
捨てられない子どもの作品。“誰にとって大切なものなのか”をはっきりさせたことで、作品を楽しむ時間とマイルールができ上がりました
桃の節句に飾る「ひな人形」。各地の風習も、歴史も、すべて子どもの健康を願ってのこと。古いしきたりに振り回されず、子どもの成長を祝う、わが家流のかざりつけと、面倒な片づけを楽にする、ゆるい収納法をご紹介します。
もう使わないから処分したい。もう使わないけれど残したい。本人たちの意志を優先したランドセルの扱い方の事例をご紹介します。
DIYだからこそ、動線に沿った場所に、子どものクセに合わせた収納スタイルで、インテリアに馴染むスタディーコーナーを作り上げることができました。ダイニングスペースの一角にお子さんのデスクを置きたい方、必見です。
子どもが好きな遊びを収納に活かす。「僕が片づけたい!」と子どもたちが片づけるのを取り合いするほどになった、母が仕掛けたやさしい罠(トラップ)をご紹介します。