冬休みや夏休みの課題にも!子どもの作品を「アート」に変える3つのアイデア
収納することばかりに気がむくと、”やっかいもの”扱いされやすい子どもの作品。それなら最初から見て楽しむ前提で、子どもに「アート作品」をつくってもらってはいかがでしょう? すぐマネできるアイデアを3つ紹介します。
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収納することばかりに気がむくと、”やっかいもの”扱いされやすい子どもの作品。それなら最初から見て楽しむ前提で、子どもに「アート作品」をつくってもらってはいかがでしょう? すぐマネできるアイデアを3つ紹介します。
「レゴ」好きな子どものママに共通する悩み…それは「片づけが大変!」「保管がむずかしい!」 それならこんな「レゴ棚」はいかがですか? 作りかけの作品でも、時間をかけてつくった大作でも、見せながら、楽しみながら収納できます。
「いちっ、にっ、さんっ!」のかけ声が、子どもが自分で片づけられるための収納ルールに使えます。「4!」と言ってしまったら、それは見直すタイミング。片づけプロセスは3つまでにするのがポイントです。
子どもたちにとって「楽しくわかりやすい収納」を作ることで、自分のことは自分で考えてする習慣を身につけてもらいたい。そんなアイデアが詰まった子ども部屋をご紹介します。
子ども部屋を作るのは、子どもたちだけで寝られるようになってから。そのときが訪れ、親子で一緒に考え、手を動かして作りあげた部屋の名前は「こどもきち」。そのプロセスをご紹介します。
子どもたちの絵や工作は大切なものではあるけれど、増えてくるとどう整理していいかわからなくなることも。スペースを決めて飾るようにしたら、「全部取っておいて!」がなくなりました。
子ども部屋をつくらなくても、「自分のものは自分で管理する」意識が芽生えるキッズスペース。ひと目で見てわかる、ものの量と収納法が片づけやすさのカギです。
同じ家庭で育つ、年齢も性別も血液型も同じ一卵性の双子姉妹。当然ながら片づけ方も似ているかと思いきや…? 子どもたちが自分で片づけやすい収納方法を考えた結果、ふたりの勉強机の引き出しに大きな違いが生まれました。
どんどん数が増えるミニカー。子どもの声に耳を傾けたら、自分から進んで片づけてくれる収納法になりました。子どものモチベーションをあげる、遊び心のある仕掛けをプラスするのがポイントです。
木製のままごとキッチンは素敵だけれど、ちょっと大きすぎる。そこで理想をつめこんだキッチンをDIY。コンパクトで、楽しく片づけができて、さらに移動がラクなキッチンが完成したら、ゆとりの時間が生まれました。
子どもが大好きなブロック遊び。いいおもちゃだけれど、片づけに関してはイライラを生み出す悩みの種。わが家では園芸シートを使うことで、イライラとお別れしました!