セット化で、「早い!楽!忘れ物しない!」を手に入れる子どもの習い事グッズ収納
スポーツのユニフォームは実は収納泣かせ。でも、そこから生まれた“セット化”の仕組みは、家のさまざまな収納で「早い!楽!忘れ物しない!」をもたらしました。子どもだけでなく大人が使う場所でもおすすめの仕組みです!
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スポーツのユニフォームは実は収納泣かせ。でも、そこから生まれた“セット化”の仕組みは、家のさまざまな収納で「早い!楽!忘れ物しない!」をもたらしました。子どもだけでなく大人が使う場所でもおすすめの仕組みです!
子どもがいると「片づけてもすぐに散らかる」、「モノがどんどん増えていく」、「おしゃれにしたいのに生活感が出てしまう…」。四六時中部屋をきれいに保つことはできないけれど、ちょっとしたコツでおしゃれにすっきり見えるコツがあります。
夏休みは子ども同士のお泊まりも頻繁になりますよね。楽しい反面、「お布団準備」に困ったことはありませんか? 寝袋を使うことで、子どもが大喜び、準備がぐっと楽になった事例をご紹介します!
「使わないけれど捨てられないモノ」をしまっておく「思い出ボックス」。そこから感じ取ってほしいのは、「モノとの距離感には、使用頻度や好みなどだけではなく時間軸もあるんだよ」ということでした。
「ママ、鍵どこやった?」―――すぐに鍵を見失う子どもにぴったりの収納は、磁石にピタッとくっつけるだけのマグネット収納。ピタッと引き寄せられるその感覚に、子どもたちもついつい元に戻しちゃう!
牛乳パックが2つあれば、とっても簡単につくれる『牛乳パック仕切り』。収納ケースや引き出しの中を、もっと使いやすくしてみませんか?
「無印良品」といえばシンプルで飽きのこないデザインが特徴ですが、店舗で見るとイメージがわかなかったりしませんか? 今回は、無印の家具で部屋を作ったらこんなふうになりました、という実例をお届けします。
いよいよ始まる学校のプール。連日になると、朝用意することになったりと朝のバタバタに拍車をかけがち。そんなときは、3つのちょっとした工夫で乗り切ってみませんか? バタバタも忘れ物もなくなります!
子どもが自分で“できる”仕組みづくりの中でも、ゲームみたいに思わずやっちゃう・やらずにはいられない仕組みができたなら最高! 最初は見た目を気にして考えた鉛筆削りの置き方1つでもこんな仕掛けはいかがでしょうか。
いまや主流といわれている「リビング学習」。けれども主流=正解、ではありません。思い切って子ども部屋を与えてみたら、なんだかうまくいくようになった!という実例をご紹介。
子どもがカバーを外してしまいがちな絵本や図鑑。カバーをかけ直す手間を減らしたいと考えたライフオーガナイザーが選んだ解決策は?
「無印良品」といえばシンプルで飽きのこないデザインが特徴。家具やグッズだけでなく、住宅も作っているのをご存知ですか?「無印良品」の家に住むライフオーガナイザーがその魅力をご紹介します。
どんなに評価の高いグッズを揃えるよりも効果大!子どもの3つの特徴「背丈・手先・視野」を知るだけで、空間の使い方が変わります。子どもの“できる”を増やすためにぜひお試しを!
人気のランドセルは早々と売切れることもあり、最近では「ラン活必勝法」なんて文字を目にすることも。ランドセル選びは大変かと思いきや、調べてみると1時間で終了したオーガナイザーのランドセル選びをご紹介します。
学校からもらってくるたくさんのプリント。捨てるのか捨てないのか迷っている間にランドセルや教科書の間でぐしゃぐしゃに。そんなことにならないように、子どもが自分で“できる”プリント管理の仕組みをご紹介!
3人で1部屋をシェアする場合のベッドは、3段ベッド?それとも2段?将来の家具レイアウト変更を意識しながら、あえて3段ベッドを選ばなかった理由と、購入に至るまでのプロセスをご紹介します!
「体操着につけるゼッケン、字が汚くて書きたくないんです……」。そんなお悩みありませんか? 手書きでもパソコンを使うことで上手な字のゼッケンが作れるんです。これでゆううつなゼッケン書きともおさらば!
日々の支度や忘れ物防止をサポートする支度ボード。前編の「くるりん支度ボード」の作り方に続き、後編では長く使うためのコツと兄妹でも同じようにはいかなかったライフオーガナイザーの失敗談をご紹介します。
モノを購入するとついてくる、「〇〇専用」の付属品。ライフオーガナイザーが使いづらさを感じていた、あるおもちゃの「専用」ケース。本当に使いやすい?を見つめたら、見えてきたのは「専用」を手放すことでした。
ついつい子どもの“行動”ばかりが目について、「早くしなさい!」とガミガミ言ってしまいますが、見つめ直すべきは“空間とその仕組み”です!子どもが自分で“できる”空間づくりのコツとは?
大きなおもちゃを出しっぱなしにせず収納したいけど、子どもの遊びたい気持ちも大切にしたい!両方をかなえるおもちゃ収納は、子どもが「自分でもやってみよう」と思う仕組みと片づけやすさにありました。
小学校に入学すると登校前・帰宅後にすることが増えますよね。ゲーム感覚を取り入れながら「困った!」をサポートする「支度ボード」の作り方と、そのコツをご紹介します。
以前に紹介した子どものはじめての時間管理グッズ“やることマグネット”。“やらせる”のではなく、子どものやる気スイッチをさり気なく押し、すんなり生活の一部になるにはコツがありました。
子どものおこづかい、どうしてますか?「周りが始めたから・・・」でなんとなく始めると、いろいろ迷うことも多いのではないでしょうか。FPでもあるライフオーガナイザーが“わが家の場合”を考えました。
形だけの子ども部屋を、ひとりでも寝られる楽しい部屋に! ポイントは、子どもの理想のイメージを言葉ではなく、画像を見ながら探っていくことでした。思いもよらない希望まで聞き出せたアイデアをご紹介します。
小学生の子どもたちが春休みに入ると毎年悩むのが、使い終わった教科書のこと。まだいる? いらない?そんな疑問を解決するアイディアです。
入園入学準備は、やることが多くて焦りませんか? 洋服への名前つけは、「手間ひまかけず簡単に終わらせたい」、そんなお母さまへ、今すぐやってみたくなる方法をご紹介します。
「子どもにはたくさん本を読んで欲しい」と思うのは親心。自宅の本とは別に、“図書館で借りてきた本”の専用コーナーをつくり、さらに本が読みたくなる環境にするアイディアを紹介します。
飾っているときは、華やかなお雛様。でも、収納場所を確保するのは大変ですよね。3姉妹それぞれにお雛様を持つライフオーガナイザーが、子どもたちが管理しやすい収納と、親がとっておきたい子どもの手作りお雛様の収納について考えてみました。
子どもたちが大好きなお絵描き。思いっきり楽しんでもらいたいけど、小さなクレヨンや色鉛筆のお片づけがちょっと面倒…。ママも子どももハッピーでいられる、色鉛筆収納のヒントをお伝えします。
小さな子どもを連れての引っ越しは何かと大変!「子どもが新居で早く落ち着けば、その分荷ほどきもスムーズに進むはず」、そう考えたライフオーガナイザーが実際に引っ越しのときにやってよかったことをご紹介します。
「どうしたい?」から始めた片づけで、物を持つ基準が持てるようになった小学生の片付け実践例を紹介します。あき箱で作った「スッキリボックス」が効果絶大でした。