「デッドスペース」を活用して、キッチンで料理しながら●●する!
忙しい主婦にとってキッチンは調理するためだけ場所ではありません。料理しながら子どもの姿を見守ったり、勉強したり、ときには健康管理まで!? そんな「料理しながら●●」を実現させた本間邸の「デッドスペース活用法」をご紹介します。
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忙しい主婦にとってキッチンは調理するためだけ場所ではありません。料理しながら子どもの姿を見守ったり、勉強したり、ときには健康管理まで!? そんな「料理しながら●●」を実現させた本間邸の「デッドスペース活用法」をご紹介します。
専用グッズや細々したアイテムの多いキッチン。「出しづらい!」「あれはどこ?」をなくして使いやすくするには、“すべてを上手に収めることが大切”ではないのです。ポイントは“見える”と“見えなくする”を分けること。
子どもと一緒にキッチンに立つのが夢だけれど、なかなかうまくいかない…。その原因は、もしかしたら収納の仕組みにあるのかも。子どもがお手伝いをしたくなる収納の仕組みとは?
レジ袋がパンパンに入った袋がキッチンにかかっている人、いませんか?「つい、もらっちゃう」ことで、スペースを取る! 必要なサイズが探せない! どんどん増える! 悩み多きレジ袋対策。
家族の来客時にもてなす人が困らないために、「お茶セット」は家の中心に。楽しい時間を持つための、ちょっとしたアイデアをご紹介します。
手軽に手に入れることのできる収納グッズとして人気の、取っ手付きのカゴ。「そのままでは見た目がちょっと・・・」と思うことも。使いやすさと美しさを増す、ひと工夫とは?
リビングダイニングとキッチンが繋がっている家も多くなりました。「つい目につくところだからこそ!」スッキリ見せる工夫が必要です。小2女子のヘアアレンジ用のヘアピンがなんとキッチンのこんな場所に!こんな方法で!というユニークな収納方法もあわせて、スッキリ収納ノウハウをお伝えします。
毎日のことだから、子どもたちにできるだけ自分の準備は自分でしてほしい。準備から在庫管理までお任せできる理由は、わかりやすくてストレスを感じない専用コーナーと、小さな工夫の積み重ねにありました。
乾かない、臭う、雑菌が気になる台ふきん。何とかしたいですよね? 今や手軽に買えるペーパータオルで解決です。
片づけ下手な夫でも簡単にできる!使い勝手も良く、見た目もオシャレ。調味料の収納場所と収納容器、超簡単&衛生的なラべリング法をご紹介します。
自分のことを自分でできるよう、子どもたちの使い勝手を最優先に、数々の工夫をかさねたキッチンは、ママにも取り出しやすく戻しやすいキッチンになりました。ポイントは、動線づくりです。
ものを収納するときは、お店で売っているのと同じように、大きいものから小さいものを美しく並べ収納するのが正解。そんな思い込みを手放したら、おっくうに感じていた毎日の家事を楽しめるようになりました。
ラベルが貼られて並んだ収納は美しい。けれど、そんなの面倒くさい!できない!そんなあなたに、たった30秒でできる、マステを使った簡単手書きラベルのすすめ。
吉川邸のパントリーは、プラン変更をしてキッチン裏側に設置。その理由は、ご自身やご家族がものを探すときのクセ、ものを戻すときのクセ、管理の仕方のクセにありました。
料理をしながら家族や来客とコミュニケーションがとれるオープンキッチン。その反面、リビング・ダイニングから丸見えなので、収納には工夫が必要です。開放的ですっきりとした吉川邸のオープンキッチンについて伺いました。
水きりかごに洗い桶、三角コーナー。必要だからとあわてて買ってはいけません。1セットで5通りの多用途使いできるグッズで、キッチン廻りがいつもすっきりきれいに!
病院で処方してもらった薬をうっかり飲み忘れる。シートから薬を切り離すときにこぼしてイライラ。そんな経験ありませんか? 「見えないと忘れる」系ライフオーガナイザーによる処方薬の収納アイデア、第2弾です!
食器棚にカップやグラスを収納するときのルール、決めていますか?「奥にあると取り出しにくいから、いつも前にあるものを使ってしまう」を解消する、簡単ルール。
大きいサイズもあれば、小さいサイズのも必要。子どもの数以上に増えてしまう水筒、どうやって収納していますか?子育て中のママ必見!プロも真似する水筒の収納法をご紹介します。
ほんのちょっとの手間も徹底的に省く工夫で、毎日の家事が簡単になり、心にゆとりができる。そんなキッチンの収納アイデアのご紹介です。