
見えるvs見えない “わたし”にあったファイルボックスはどっち?
中身が「見えない」ファイルボックスが好きなのに、「見えない」収納が苦手。あえて苦手な「見えない」収納にチャレンジしてみたら、新しい発見がありました。
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中身が「見えない」ファイルボックスが好きなのに、「見えない」収納が苦手。あえて苦手な「見えない」収納にチャレンジしてみたら、新しい発見がありました。
家に人を招いておもてなしをする。「何を準備したらいいの?どんなスケジュール?」慣れないことだと、わからないことばかり。おもてなしのハードルを下げるコツを聞いてきました。
ものだけでなく、たくさんの情報も集まるキッチンで、「ごちゃついて見える」原因になりがちな3つのアイテムとは? 料理上手なライフオーガナイザーが自宅で取り入れている、収納のアイデアをご紹介します。
「リビングから続くキッチンは、ものをすべて扉の中に収めるべき?」 いえいえ、ものが出ていてもキッチンをすっきり見せることはできるのです。秘密は「え?そこにあったの?」
洗えて滑り止めもついている食器棚シートで、家事ラクを手に入れました。中で食器が滑りやすい引き出しに収納OK! 食器収納から掃除までがラクになった便利なシートをご紹介します。
「料理を作るのも食べるのも大好き、自宅でホームパーティをすることも多い」。そんな料理上手のキッチンでは、ものの管理がしやすい「見せる収納」と、生活感を出さない「隠す収納」がバランスよく取り入れられていました。
ファイルボックスといえば、片づけのプロであるライフオーガナイザーにも愛用者の多い収納用品。「こんな形」のファイルボックスを選べば、「見せる収納」と「隠す収納」の両方で活用できますよ。
長年使っていることで、自分にあった収納グッズに気づいた例です。「これ、便利そう」や「これ、おしゃれ」で始めない、自分にあった収納グッズの選び方。
ファイルボックスの定番、「無印良品」の「ポリプロピレンファイルボックス」。定番品は「みんなが使っているから…」という安心感がありますが、理由なしで選ぶとしっくりこないことも。定番品を選んだ理由と収納例をご紹介します。
「お料理はテンションがあがらない」「キッチンがあまり好きじゃない」、そんなあなたにオススメなのは、“キッチンにテーマをつくる”こと。食べることが大好きなライフオーガナイザーのキッチンにお邪魔しました。
ジャニーズファン歴22年の服部ひとみさんのDVD収納第2弾はコンサートDVD。「まさか、そこにあるとは思わない!」場所に収められたDVD。その理由とは? 観たいときにすぐに観られて、大切に保管できる方法と合わせてご紹介します。
ついつい増える保存容器。「なんとなくあること」が普通になっていませんか? 苦手と感じる理由を挙げてみたら、自分に合った“ちょうどいい感じ”が見つかりました。
キッチン収納で頭を悩ませるのは、食材のストックや調味料、鍋やキッチンツールをどう収納すれば家事を効率化できるのかということ。そんなときは使用頻度に着目すると、使い勝手がアップします。
突っ張り棒を使った、引き出し奥のデットスペースの有効活用法と、家事動線を優先した一歩も動かず取り出せるお米収納方法をご紹介します。
早起きで大変なイメージがある「お弁当づくり」。小学生が1人で作れるように収納を工夫しました!そのポイントは・・・?
背面に食器棚や冷蔵庫を置くと、自由に使える壁面がなくなる対面キッチン。壁面が使えないなら空間を利用しようと発想転換し、デッドスペースを活用することにしました。100均グッズだけで作れます。
「ときめき」よりも「使いやすさ」。オーブンレンジの使い勝手を考え、市販のグッズを足しただけの手軽なオリジナルの収納法をご紹介します。
理想のキッチンづくりに大切なのは、動線計画や収納計画だけではありません。叶えたいビジュアルイメージをしっかり持つことで、そこに立つたびにウキウキする「大好きなキッチン」をつくり上げた瑞穂邸をご紹介します。
忙しい主婦にとってキッチンは調理するためだけ場所ではありません。料理しながら子どもの姿を見守ったり、勉強したり、ときには健康管理まで!? そんな「料理しながら●●」を実現させた本間邸の「デッドスペース活用法」をご紹介します。
専用グッズや細々したアイテムの多いキッチン。「出しづらい!」「あれはどこ?」をなくして使いやすくするには、“すべてを上手に収めることが大切”ではないのです。ポイントは“見える”と“見えなくする”を分けること。
子どもと一緒にキッチンに立つのが夢だけれど、なかなかうまくいかない…。その原因は、もしかしたら収納の仕組みにあるのかも。子どもがお手伝いをしたくなる収納の仕組みとは?
レジ袋がパンパンに入った袋がキッチンにかかっている人、いませんか?「つい、もらっちゃう」ことで、スペースを取る! 必要なサイズが探せない! どんどん増える! 悩み多きレジ袋対策。
家族の来客時にもてなす人が困らないために、「お茶セット」は家の中心に。楽しい時間を持つための、ちょっとしたアイデアをご紹介します。
手軽に手に入れることのできる収納グッズとして人気の、取っ手付きのカゴ。「そのままでは見た目がちょっと・・・」と思うことも。使いやすさと美しさを増す、ひと工夫とは?
リビングダイニングとキッチンが繋がっている家も多くなりました。「つい目につくところだからこそ!」スッキリ見せる工夫が必要です。小2女子のヘアアレンジ用のヘアピンがなんとキッチンのこんな場所に!こんな方法で!というユニークな収納方法もあわせて、スッキリ収納ノウハウをお伝えします。
毎日のことだから、子どもたちにできるだけ自分の準備は自分でしてほしい。準備から在庫管理までお任せできる理由は、わかりやすくてストレスを感じない専用コーナーと、小さな工夫の積み重ねにありました。
乾かない、臭う、雑菌が気になる台ふきん。何とかしたいですよね? 今や手軽に買えるペーパータオルで解決です。
片づけ下手な夫でも簡単にできる!使い勝手も良く、見た目もオシャレ。調味料の収納場所と収納容器、超簡単&衛生的なラべリング法をご紹介します。
自分のことを自分でできるよう、子どもたちの使い勝手を最優先に、数々の工夫をかさねたキッチンは、ママにも取り出しやすく戻しやすいキッチンになりました。ポイントは、動線づくりです。
ものを収納するときは、お店で売っているのと同じように、大きいものから小さいものを美しく並べ収納するのが正解。そんな思い込みを手放したら、おっくうに感じていた毎日の家事を楽しめるようになりました。
ラベルが貼られて並んだ収納は美しい。けれど、そんなの面倒くさい!できない!そんなあなたに、たった30秒でできる、マステを使った簡単手書きラベルのすすめ。
吉川邸のパントリーは、プラン変更をしてキッチン裏側に設置。その理由は、ご自身やご家族がものを探すときのクセ、ものを戻すときのクセ、管理の仕方のクセにありました。