使い続けて16年目! ラップ&ホイル収納の決定版?!
本当はもっと素敵にしたい!でも、これ以上に使い勝手のいいものが見つからなくて…。使い始めて16年目にもなるラップ&ホイル収納は、毎日目にする0円の「アレ」でした。
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本当はもっと素敵にしたい!でも、これ以上に使い勝手のいいものが見つからなくて…。使い始めて16年目にもなるラップ&ホイル収納は、毎日目にする0円の「アレ」でした。
「大きな家具を買うと、あとが大変」。そんなとき、スチールラックなら、場所を選ばず使えて便利です。高さと収納用品を活用して、大量収納&使いやすさをかなえた例をご紹介します。
捨てなければならないものは最小限にする方法の一つとして、2016年7月から始まったリユースマスター講座。リユースマスターになって意識が変わり、ゴミ減量にとりくんだ経緯をご紹介します。(リユースマスター講座は、2020年4月リユースオーガナイザー講座にリニューアルしました)
暑い時期はゴミの管理も要注意! たまりがちなレジ袋や使用済みラップをこまめに使って空気を遮断する、ニオイとムシを遠ざけるためのちょっとした工夫をご紹介します。
シンクで使うのが当たり前になっていた洗い桶。実はストレスの原因に…。意識を少し変えたことでいつでも使いやすい快適なキッチンに変化しました。
台ふきんや、食器ふき、手ふきといった、キッチンまわりのクロス類。みんな、どんな商品を使っているの? どうやって洗ってるの? そんな素朴な疑問に、ライフオーガナイザー5人が答えてくれました。
台ふきん、食器ふきんは使って当たり前。この思い込みを手放し、ふきん愛用派から使い捨て派に転向してみると、暮らしがグンとラクになった例を紹介します。
食器拭きに使ったふきんは、衛生的にも煮沸したい。でも、そのひと手間が面倒に感じる……。その悩みを解決できたのは、洗う⇒干すを3歩以内で終えられる仕組みのおかげでした。
「タンスに収納するのは洋服」と決めつけていませんか? 自由な発想で仕組みを考えれば、タンスは収納力たっぷりの食器棚に、チェストはダストボックスにだってなります。
毎日使う場所の代表でもあるキッチン。ストレスなく使えると、気分良くいられるものです。イライラの原因だった、使い勝手が悪い扉を外したケースをご紹介します。
“おもてなし”のときには、毎日は使わない食器を出すのにキッチンを行ったり来たり。短時間でおもてなし準備をするための収納のコツを拝見しました。
中身が「見えない」ファイルボックスが好きなのに、「見えない」収納が苦手。あえて苦手な「見えない」収納にチャレンジしてみたら、新しい発見がありました。
家に人を招いておもてなしをする。「何を準備したらいいの?どんなスケジュール?」慣れないことだと、わからないことばかり。おもてなしのハードルを下げるコツを聞いてきました。
ものだけでなく、たくさんの情報も集まるキッチンで、「ごちゃついて見える」原因になりがちな3つのアイテムとは? 料理上手なライフオーガナイザーが自宅で取り入れている、収納のアイデアをご紹介します。
「リビングから続くキッチンは、ものをすべて扉の中に収めるべき?」 いえいえ、ものが出ていてもキッチンをすっきり見せることはできるのです。秘密は「え?そこにあったの?」
洗えて滑り止めもついている食器棚シートで、家事ラクを手に入れました。中で食器が滑りやすい引き出しに収納OK! 食器収納から掃除までがラクになった便利なシートをご紹介します。
「料理を作るのも食べるのも大好き、自宅でホームパーティをすることも多い」。そんな料理上手のキッチンでは、ものの管理がしやすい「見せる収納」と、生活感を出さない「隠す収納」がバランスよく取り入れられていました。
ファイルボックスといえば、片づけのプロであるライフオーガナイザーにも愛用者の多い収納用品。「こんな形」のファイルボックスを選べば、「見せる収納」と「隠す収納」の両方で活用できますよ。
長年使っていることで、自分にあった収納グッズに気づいた例です。「これ、便利そう」や「これ、おしゃれ」で始めない、自分にあった収納グッズの選び方。
ファイルボックスの定番、「無印良品」の「ポリプロピレンファイルボックス」。定番品は「みんなが使っているから…」という安心感がありますが、理由なしで選ぶとしっくりこないことも。定番品を選んだ理由と収納例をご紹介します。
「お料理はテンションがあがらない」「キッチンがあまり好きじゃない」、そんなあなたにオススメなのは、“キッチンにテーマをつくる”こと。食べることが大好きなライフオーガナイザーのキッチンにお邪魔しました。
ジャニーズファン歴22年の服部ひとみさんのDVD収納第2弾はコンサートDVD。「まさか、そこにあるとは思わない!」場所に収められたDVD。その理由とは? 観たいときにすぐに観られて、大切に保管できる方法と合わせてご紹介します。
ついつい増える保存容器。「なんとなくあること」が普通になっていませんか? 苦手と感じる理由を挙げてみたら、自分に合った“ちょうどいい感じ”が見つかりました。
キッチン収納で頭を悩ませるのは、食材のストックや調味料、鍋やキッチンツールをどう収納すれば家事を効率化できるのかということ。そんなときは使用頻度に着目すると、使い勝手がアップします。
突っ張り棒を使った、引き出し奥のデットスペースの有効活用法と、家事動線を優先した一歩も動かず取り出せるお米収納方法をご紹介します。
早起きで大変なイメージがある「お弁当づくり」。小学生が1人で作れるように収納を工夫しました!そのポイントは・・・?
背面に食器棚や冷蔵庫を置くと、自由に使える壁面がなくなる対面キッチン。壁面が使えないなら空間を利用しようと発想転換し、デッドスペースを活用することにしました。100均グッズだけで作れます。
「ときめき」よりも「使いやすさ」。オーブンレンジの使い勝手を考え、市販のグッズを足しただけの手軽なオリジナルの収納法をご紹介します。
理想のキッチンづくりに大切なのは、動線計画や収納計画だけではありません。叶えたいビジュアルイメージをしっかり持つことで、そこに立つたびにウキウキする「大好きなキッチン」をつくり上げた瑞穂邸をご紹介します。
忙しい主婦にとってキッチンは調理するためだけ場所ではありません。料理しながら子どもの姿を見守ったり、勉強したり、ときには健康管理まで!? そんな「料理しながら●●」を実現させた本間邸の「デッドスペース活用法」をご紹介します。
専用グッズや細々したアイテムの多いキッチン。「出しづらい!」「あれはどこ?」をなくして使いやすくするには、“すべてを上手に収めることが大切”ではないのです。ポイントは“見える”と“見えなくする”を分けること。
子どもと一緒にキッチンに立つのが夢だけれど、なかなかうまくいかない…。その原因は、もしかしたら収納の仕組みにあるのかも。子どもがお手伝いをしたくなる収納の仕組みとは?