調味料は「ダイソー」のはちみつボトル「ミニポット」に詰め替えて、片手でサッとらくらくに!
インスタントコーヒーなど顆粒状のものは、“ビンに入れる”と思い込んでいませんか? 100均のはちみつボトルに入れてみると、アクション数が減り、片手でサッと使えて、飲みもの作りが劇的にラクに! 子どもの「自分でやりたい!」にもおすすめです。
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インスタントコーヒーなど顆粒状のものは、“ビンに入れる”と思い込んでいませんか? 100均のはちみつボトルに入れてみると、アクション数が減り、片手でサッと使えて、飲みもの作りが劇的にラクに! 子どもの「自分でやりたい!」にもおすすめです。
おまけでもらった食器や、趣味に合わない食器をなんとなく毎日使っているなんてことありませんか? 目にすることが多いものこそ、好きなものを選んで気分を上げたり、サイズや収納場所を少し気にしてみると、日々の食事の準備が楽しくなるかも?!
毎日の献立を考えるのって大変ですよね? 献立に悩む時間から解放された上に、家族のコミュニケーションも増えた「献立を考えない」作戦!4人の子育てをしながら実践した片づけのプロの実例をご紹介します。
家で揚げるとアツアツで美味しいけれど、準備や後片づけのことを考えると少し面倒……。そんな揚げ物は、便利な電気フライヤーにお任せする手もありますよ! さらに、楽しくて調理の手間も省ける? 食卓で使うアイデアをご紹介します。
面倒でストレスに感じていたキッチン仕事が、ちょっとした工夫と見直しで楽ちんに! ストレスフリーになった食器収納のビフォア&アフターを紹介します。
本日はバレンタインデー。チョコやケーキを手作りして(お手伝いして)寝不足の方もいらっしゃるかもしれませんね。ふだん使わない食材が余ってしまったら、頑張った自分のご褒美にしてはいかがでしょう? 面倒な後片づけが、嬉しいクオリティタイムに変わるかもしれません。
対面キッチンが圧倒的な人気ですが、壁付けキッチンにもメリットがあることはご存知ですか?家事シェアを進めたいと思っている共働き家庭や、子どもにもっと料理を一緒にしてほしいと思っているご家庭に、壁付けキッチンがオススメの理由をお伝えします。
今や全国区で人気の「にんじんしりしり」。沖縄県在住のライターが、洗い物を減らせて時短につながる作り方を紹介。にんじんしりしりにベストなスライサーと、使い方のコツについてもご紹介します!
キッチンツール一つとっても、ただなんとなくでは選ばない片づけのプロのもの選び。中でも使わない日はないほど愛用しているのがスパチュラです。それを選んだ理由と、過去に使いこなせなかったキッチンツールをご紹介します。
毎日の食器洗いはおっくうではないですか? 夕食後にサボりたいなぁと思ったことはないですか? そんな気持ちに打ち勝つ方法、食器洗いのモチベーションをアップするコツをご紹介します!
いまどきのシステムキッチンは、深くて容量の大きな引き出し収納になっていることが多いですね。開き戸収納との使い勝手の違いに戸惑われるかも多いのでは? 片づけのプロが実践する引き出し収納のテクニックについて具体的にご紹介します。
続けようと思っているのに続けられないことってありませんか? 清潔を保ちたいキッチン、片づけに、簡単に続けられるプラスαを加えたら、大掃除がいらない程度にきれいに保てるように。片づけのプロが実践する3つのプラスαをご紹介します。
収納のテクニックを駆使することが、家族みんなが使いやすい仕組みづくりに必要とは限りません。みんなが維持しやすい収納に必要なのは、むしろ“ゆるやかでシンプルなルール”でした。
ゴミ袋は使う場所のすぐそばに収納したい! そんな願いを実現すべく、ゴミ袋の置き場所を見直した片づけのプロが見つけたのは、デッドスペースの活用と使わなくなったものをリユースする収納アイデアでした。
開き戸の収納の、「収納スペースが足りない!」「もっとスペースを有効に使いたい!」、そんなお悩みに、場所に合わせてカスタマイズできてフックに掛ける収納よりも簡単な、お値段以上のワイヤーネット収納。開き戸収納を見つけたら取りつけずにはいられなくなるかも!
お正月やクリスマスに買った料理についていた、かわいいピックや小さな器。なんとなく捨てられないと困っていませんか? 片づけのプロが実践する、なんとなく捨てられないものと付き合い方をご紹介します。
収納用品は専用グッズを使っていれば間違いないって本当? あえて用途の違うものを使ったら、使い勝手や収納力、さらにはお気に入り度もアップした3つのアイデアをご紹介します。
「ヒルナンデス」で紹介された「楽する収納キッチン」は、面倒だと思うことをなくす工夫をして完成しました。前編に続き、後編では面倒の原因となっていた「こまかな手間が多い」「収納場所が家族にわからない」をなくすための工夫をご紹介します。
「ヒルナンデス」で紹介された「楽する収納キッチン」。「楽する」ためには、まず「面倒」をなくすことがいちばんの近道と考え、面倒を無くすための工夫をしました。前後編に分けてご紹介します。
片づけのプロが「古タオル雑巾はやめよう!」と思ったほど使い心地が良い「極厚ウエットテイッシュ」。思わぬ嬉しい習慣につながった「使い捨て雑巾」の効果をご紹介します。
「料理の失敗を減らしたい」「手早く食事の準備をしたい」……。キッチンで実現したいことに合わせて調味料の収納方法を考えたら、こんなカタチになりました! 片づけのプロの“調味料事情”後編では、4人の実例をご紹介します。
DIYのメリットは、好きな場所に欲しいサイズのモノを作れること。狭いキッチンカウンターに「コの字ラック」を作ったことで、快適なスペースを手に入れたDIY事例をご紹介します!
詰め替える・詰め替えない調味料の判断基準はありますか? 詰め替え面倒派が実践する調味料のラクラク管理方法についてご紹介します。
お米を「詰め替える手間」と「計る手間」。なくせない手間を同時にしたら、がぜん、楽に。ごはんづくりを夫婦でシェアするストレス解消にも効きめがありました。
「片づけのプロ宅では、調味料はすべてお揃いの容器に詰め替えて、パントリーに美しく並べて収納」。そんなイメージを覆します! 使う人が快適であることを追求した結果、たどり着いた調味料の収納方法と、その理由とは? 前編では、5人の実例をご紹介します。
取り出す手間が半分以下に?!“詰め替えない派”も思わず詰め替えちゃう100均フタの立つケースの魅力をご紹介します。
毎晩の献立づくりをアウトソーシングできる「ウィークックナビ」。献立だけでなく、買い物や下ごしらえにも心強いサポーターに。そして夫が家事参加しやすいツボが押さえられていました!
目に見えない雑菌が気になるふきん。楽に清潔を保てる、使い捨てのキッチンペーパーを使うのも手ですよね。プラスαのちょこっと掃除で、さらにきれいが広がります。
調理道具や器、食材など、それでなくても管理するものの多いキッチンで、収納場所、収納方法に迷いがちなのが、砂糖や塩、醤油やみりんといった各種調味料。片づけ収納ドットコム編集メンバーで、片づけのプロでもある3人の収納実例を紹介します。
長期間家をあけるときに意外と負担になるのが、ゴミ捨て問題。回収日が合わずに家で保管することになってしまったら、少しの手間でゴミを小さく、軽くしちゃいましょう!
慌ただしい朝は、1分すらも貴重ですよね。早起きすればいいだけの話ですが、「そのままの暮らしかたで、少しでも時間を短縮したい!」、そんなときにできることをご紹介します。
片づけのプロも実は100均が好き!見た目も機能性もすぐれた、108円とは思えないハイクオリティ商品を見つけました。本当に使える収納用品「プルアウトボックス」をご紹介します。