寝冷え対策の救世主!「布団ずり落ちクリップ」で子どものお布団蹴飛ばしを防止!!
朝晩冷え込む季節にも夜中に布団を蹴飛ばす子どもたち。寝冷えで風邪をひくことも多々あって困る……。そんなお悩みを解決するグッズ「布団ずり落ちクリップ」を見つけました!
朝晩冷え込む季節にも夜中に布団を蹴飛ばす子どもたち。寝冷えで風邪をひくことも多々あって困る……。そんなお悩みを解決するグッズ「布団ずり落ちクリップ」を見つけました!
「片づけなさい!」「早くしなさい!」とガミガミ言ってしまうママ必見! 子どもが“自分でできる”仕組みづくりや“やる気スイッチの押し方”まで“子どもの片づけ”の悩みを解決する本が発売になりました!
子ども部屋をつくる前のキッズスペースは、押入れの下段スペースがおすすめ。子どもにとっても、大人にとってもおすすめな3つの理由をエディター中村の自宅を実例にお伝えします。
スポーツのユニフォームは実は収納泣かせ。でも、そこから生まれた“セット化”の仕組みは、家のさまざまな収納で「早い!楽!忘れ物しない!」をもたらしました。子どもだけでなく大人が使う場所でもおすすめの仕組みです!
子どもがいると「片づけてもすぐに散らかる」、「モノがどんどん増えていく」、「おしゃれにしたいのに生活感が出てしまう…」。四六時中部屋をきれいに保つことはできないけれど、ちょっとしたコツでおしゃれにすっきり見えるコツがあります。
「使わないけれど捨てられないモノ」をしまっておく「思い出ボックス」。そこから感じ取ってほしいのは、「モノとの距離感には、使用頻度や好みなどだけではなく時間軸もあるんだよ」ということでした。
「ママ、鍵どこやった?」―――すぐに鍵を見失う子どもにぴったりの収納は、磁石にピタッとくっつけるだけのマグネット収納。ピタッと引き寄せられるその感覚に、子どもたちもついつい元に戻しちゃう!
地震や豪雨が続く日本。災害はいつ来るかわかりません。もしも子どもが家に1人でいるときに災害が起こったら、子どもは何をすればいいのか? 何ができるのか?家族で確認しておきたい3つのことをまとめました。
いよいよ始まる学校のプール。連日になると、朝用意することになったりと朝のバタバタに拍車をかけがち。そんなときは、3つのちょっとした工夫で乗り切ってみませんか? バタバタも忘れ物もなくなります!
子どもが自分で“できる”仕組みづくりの中でも、ゲームみたいに思わずやっちゃう・やらずにはいられない仕組みができたなら最高! 最初は見た目を気にして考えた鉛筆削りの置き方1つでもこんな仕掛けはいかがでしょうか。
朝のバタバタの時間帯は1分1秒も貴重。そんな貴重な時間を生み出すために、3つのポイントからネックレス収納を考えてみました。基本が分かれば、応用も簡単!小さな時間の積み重ねでバタバタが解消されます。
どんなに評価の高いグッズを揃えるよりも効果大!子どもの3つの特徴「背丈・手先・視野」を知るだけで、空間の使い方が変わります。子どもの“できる”を増やすためにぜひお試しを!
学校からもらってくるたくさんのプリント。捨てるのか捨てないのか迷っている間にランドセルや教科書の間でぐしゃぐしゃに。そんなことにならないように、子どもが自分で“できる”プリント管理の仕組みをご紹介!
ついつい子どもの“行動”ばかりが目について、「早くしなさい!」とガミガミ言ってしまいますが、見つめ直すべきは“空間とその仕組み”です!子どもが自分で“できる”空間づくりのコツとは?
以前に紹介した子どものはじめての時間管理グッズ“やることマグネット”。“やらせる”のではなく、子どものやる気スイッチをさり気なく押し、すんなり生活の一部になるにはコツがありました。
ほとんど使わないけれど、ないと困る“レインブーツ”。クローゼットに収納するという、一見デメリットに思えるめんどくささが、雨の日の出発の気分を上げるのに一役担う? その理由と仕組みをご紹介します。
忘れずに持っていきたいセットがあるのならば、あちらこちらに分散して収納するよりも断然まとめて収納へ。引き出しを1つ開ければ“お出かけセット”がすべて揃う!そんな仕組みで朝のバタバタもなくなります!!
保管期限が決められているため、捨てられないけれど見返すことのない経理書類。ざっくりだけどしっかり保管でき、しまいこんでもOKの“1年1ケース保管法”をご紹介します!
「お手伝いしてほしい!」ならば、お手伝いしやすい収納になっているか、まず確認! お米の収納をキッチンの入り口に持ってきたライフオーガナイザー、その理由は…。
「こんなカレンダーがほしい!」のに、どこにも売ってなかった…。そんなときは作ってみちゃう。表と文字の組み合わせだけで、 “家族がパッと見てすぐわかる” 思いどおりのファミリーカレンダーの作り方をお伝えします。
子どもが一度はまるとどんどん数が増えるおもちゃの「レゴ」。使いやすくて・持ち運びもしやすく・見た目もよしの、レゴの収納にぴったりの収納ボックスをご紹介!
クリスマス前にやってくる“片づけ好きのサンタさんからのお手紙”。1年でいちばんおもちゃが増える季節だからこそ、子どもが自分で片づけておもちゃを迎えられるように、サンタさんに一肌脱いでいただく、というアイディアです。
100円収納グッズの定番の“突っ張り棒”。そのデメリットの一つ、「重さに負けて勝手に外れて落ちてしまう…」という問題。そのあるある問題を解決したのは、同じく100円グッズの意外や意外“防災グッズ”でした。
大・中・小と重なる姿がかわいくて人気の3段ボックス。けれども、致命傷は“下にいくほど使いにくい”こと。そんな収納もこんな使い方なら“見た目”も“機能”も欲張りに無理なく使い切ることができます。
突っ張り棒と突っ張り棚を「どこで・何を・どんな風に」活用しているのか、ライフオーガナイザーの自宅収納を一挙にご紹介!突っ張り棒10本に突っ張り棚が3カ所、快適になった6カ所すべてをお見せします!
冬になると途端に増える“一度着たけれどまだ洗わない服”。定位置の必要なさそうなグループに見えますが、これこそ特等席に居場所が必要なのです。山盛りになる前に、ぜひ見直してみてくださいね。
「パーソナルなお悩みに、パーソナルにアドバイス」する「教えて!ライフオーガナイザー」。第5回は、「子どもはまだまだリビングで勉強も遊びもしたいし、私もしてほしいけれど、増え続け、浸食し続ける子どものモノは一体どうしたらいいのだろう…」にお答えします!
究極に使いやすい収納“出しっぱなし収納”を見た目よく機能的に実現!キッチンではお馴染の100円ショップ・ダイソーの透明ボトルに詰め替えるだけで、エサ忘れ防止のおしゃれ収納へ。
100円ショップではランドリーコーナーに並んでいる“ハンキングピンチ”。実は、洗顔フォームや薬味などチューブ状のモノを“掛ける”収納するのにぴったり!“掛ける”収納が生み出すメリットにも注目です!
「長男が学習机を買ったのに全然使ってくれない…」、そんなあるあるなお悩みを抱えたまま次男の入学。学習机を買い足すのかどうか。着地したのは、“机も引き出しの中も兄弟2人でシェアして使う”というちょっと変わったスタイルでした。
「製作時間10分未満、材料費500円未満」の簡単DIYで、使い勝手も収納力もUP!おもちゃ収納だけでなく高さの余る空間ならばどこでも使用可!「なんだか使いづらそう…」「ボックスが溢れてきた…」そんなときにはおすすめです!
防災備蓄も非常用バッグも大切だけど、それも安全に避難できることが前提。その前提を “蓄光シール”が叶えます。簡単手軽に取り入れられて、初めての防災にもぴったりです!