片づけのプロ6人が直面した「小1の壁」!どう対応した?(もと・保育園ママ編)
子どもが小学生になると、「学童保育の預かり時間が保育園より短い」「平日に保護者会や授業参観、PTAの集まりがある」など、保育園時代よりも育児と仕事のバランスをとるのが難しいと感じることはありませんか? そんな「小1の壁」に、ライフオーガナイザーたちはどのように向き合ってきたのでしょうか。
子どもが小学生になると、「学童保育の預かり時間が保育園より短い」「平日に保護者会や授業参観、PTAの集まりがある」など、保育園時代よりも育児と仕事のバランスをとるのが難しいと感じることはありませんか? そんな「小1の壁」に、ライフオーガナイザーたちはどのように向き合ってきたのでしょうか。
いつも座っている自分の席から、立ち上がって何かを取りに行くのが面倒くさい!そんな方にぜひおススメしたい「よく使うものバッグ」。何を入れると便利?どこに置くの?などなど中身と使い方をご紹介します。
「~はやった?」「~やっておいて!」などと言っても、ついウッカリ忘れてしまう家族にイライラ……。そんなときは「見える化」が効果的! 家族みんなの目にとまる場所に情報共有ステーションを作って、家族へのイライラを解消した例をご紹介します。
新学期、学校から持ち帰るお便りの量にびっくりしたことはありませんか? 子どもが3人いれば、お便りも3人分。3人のママの片づけのプロが、いくつかの失敗を経て3人分をファイル1冊でやりくりできるようになった方法をご紹介します。
子どもに「自分のことは自分でできるようになってほしい」「家事を手伝ってほしい」と願うお母さんは多いですよね。仕組みや収納の工夫次第で、子どもの「できる」はグッと増えます。2歳児の「できる」を育む仕組みと収納についてご紹介します。
フラットなマンションから3階建て一戸建てへ。住まいが変わると、紙袋の収納一つとってもルールが変わります。オーガナイズの“分ける”作業から最適な収納方法を見つけたビフォアアフターの事例を紹介します。
欲しいサイズのゴミ箱が見つからない!とき、どうしていますか? 「ゴミ箱」という商品名にこだわらないで身近にあるものに目を向けたら、使いやすい“理想のゴミ箱”がたくさん見つかります。
春からの新生活スタートで、忙しい毎日を送っていませんか? 調理家電を賢く使えば、忙しい夕飯時にもちょぴりゆとりが生まれますね。小さな子どもがいる方におすすめしたい電子レンジ圧力鍋の3つのメリットをご紹介します。
「壁に穴を開けたくない」「大切なポスターが傷つくのがイヤ」という方は必見。身近な文房具3つでできる「壁と傷つけない」「何度でも貼り替えられる」おたよりコーナーを作るアイデアをご紹介します
忙しいとつい後回しになってしまう冬物の衣類の片づけ。「すぐわかる」、「お得なサービスを利用する」、「できる量に分ける」無理なく続けられる3つの工夫で乗り切る方法を見つけました。
「母子手帳はいつまで使うのだろう」。そんな疑問を持っている方もいらっしゃるのでは?助産師から母子手帳の役割を聞き、実践した手帳の収納・保管についてご紹介します。
大量のおもちゃを前に呆然としたときは、ひとまず“分ける”!繰り返し分けていると、一緒にしまうものとしまわないものがわかり、片づけ方も見えてくる。そんな事例を紹介します。
たくさんしまえるものは一見、便利と思いがちですが、はたして本当にそうでしょうか。片づけの現場では、『大は小を兼ねる』収納が原因で使いづらくなっているケースも。みなさんのお宅はどうですか?
9回目となる日本ライフオーガナイザー協会オーガナイズウィークチャリティイベント、5月16日を皮切りに全国16会場で開催します!○○流ではなく、自分に合った、自分たちに合った片づけ収納方法を知り暮らしを快適にしたい方、ぜひお越しください。
出した本を戻さない、立てて入れている本の上に横置きしてしまう……。後片づけがうまくできない子どものために、片づけのプロが本棚を使いやすくオーガナイズしました。ビフォアアフターと戻しやすい工夫について、ご覧ください。
パソコンまわりをコックピットのように使いやすく整えると、作業の効率もアップします。掃除もしやすく、必要なものがサッと使えて、気持ち良く作業ができる3つのポイントをご紹介します。
これさえ読めば、片づけ収納ドットコムで話題になった記事がわかる人気記事ランキング。2019年3月は、新年度らしく子どもに関する記事や洗面脱衣室に関する記事が人気を集めました。
子どもの通園・通学グッズを掛けて収納したい方必見!子ども4人分の通学・登園グッズの収納スペースに取り付けた「IKEA」のペグボードの使い勝手はいかに? 収納実例とともにご紹介します。
朝は短い時間にやるべき家事がたくさんですね。毎朝バタバタでストレスを感じている方も多いのではないでしょうか?「早起きがなかなか難しい!」というママにおススメの子どもと家事シェア。最短動線で、小2男児でもラクに家事参加できたキッチンの仕組みをご紹介します。
わが子の小学校の卒業式。6年間での成長を見守ってきた親にとっても一区切りですね。最近は、卒業式に袴を着るケースも増えてきました。2人の娘の小学校卒業の経験者から、レンタル袴のメリットデメリットをご紹介いたします。
使う度に「差し込む場所を探す」「入れる向きを考える」……、どれも何分も迷うことではないけれど、一瞬“イラッ”とすることはありませんか? そんな小さなストレスをなくすために役に立つシールの使い方をご紹介します。
この春からお弁当づくりが始まったママ必見!忙しい朝でも簡単にできる、定番おかずやごはんが彩りよく美味しそうに見える、“ちょい足し”のアイデアをご紹介します。
引き出しにたくさんのものを収納したいあなたへ。キッチンに置いておきたい調理道具や配膳用品、掃除用品などを、スキマや収納グッズを活用して、使いやすく収納するコツをお伝えします。
子どもを保育園に預けて共働きをするとき、家事のいちばんのハードルは“洗濯”?! 早起きが苦手な夫婦が洗濯物に苦戦し、約7年半の試行錯誤の中でたどり着いた答えは、“室内干し専用ルーム”を用意することでした。
毎日当たり前にたたんでいるタオルやふきん。「たたむのもしまうのもやめてみたら、どうだろう?」と考えたことはありますか? 意外にも、洗濯物がほったらかしになりにくく、家事シェアで感じていたストレスも手放せるかもしれません。
卒園式も入学式も、「手持ちの服でなんとか乗り切りたい!」ということはありますよね。セレモニーにふさわしく、卒園式も入学式も同じにならないためのコーディネートのポイント2つを、実例を交えてご紹介します。
毎日の食事づくりのストレスを自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」で解消した事例をご紹介。「野菜が美味しい」「子どもの好き嫌いが減少」「食卓にバリエーション」「親子時間がゆったり」と、嬉しい効果続き。復職にも心強い味方です。
復職後の暮らしをイメージして「●●なときは■■する」と考えておくだけで、新生活に対する不安が少しやわらいで、気持ちにゆとりが生まれます。子どもがこの春、保育園や幼稚園を卒業したばかりのライフオーガナイザーたちに、「入園前に準備しておいてよかったこと」「子どもが自分で支度できるように工夫したこと」などを聞きました。
種類も数も賞味期限もバラバラの食品ストック。賞味期限切れや無駄買いの悩みを解決したパントリー収納をご紹介。そのヒントは、スーパーの陳列棚にありました。「ざっくり収納がうまくいかない」という方もぜひチェックを!
環境や考え方に大きく左右される“車の持ち方”。一度決めるとそのままになりがちだけれど、環境や考え方は意外と変わるものです。年に1回見直すことで、車の持ち方をいつも“今の自分”に合わせられます。
洗濯をしたり、顔を洗ったりとさまざまなことをする洗面所は、モノが多くてごちゃごちゃしがち。気持ちよく朝の身支度ができる、スッキリとした洗面所収納の工夫をご紹介します。