
給食の献立表は「見ようと思わなくても目に入る場所」で、献立かぶりを防止!
学校給食の献立表は、目につく場所に貼ったつもりでも、実際には“わざわざ”見ないとチェックもれしてしまう……。という経験はありませんか? 給食と夕食の献立かぶりを防ぐのに効果的なアイデアをご紹介します。
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学校給食の献立表は、目につく場所に貼ったつもりでも、実際には“わざわざ”見ないとチェックもれしてしまう……。という経験はありませんか? 給食と夕食の献立かぶりを防ぐのに効果的なアイデアをご紹介します。
スペースに限りがあって、長期保存できるがゆえに中身が循環しにくい冷凍室。スペースに合わせて入れるものの優先順位を決め、使いこなせるように整えたら、“栄養別収納”というアイデアが生まれました。
2年前に日本に上陸したフランス発の冷凍食品店『Picard(ピカール)』は料理苦手さんにこそおすすめ!おしゃれなメニューが手軽に楽しめるだけでなく、普段の料理にも使えます。
「毎日の献立を考えるのがめんどくさい」「せっかく作ったのに家族から不満の声が上がる」。そんなお悩みを解決するのは、家族で献立を話し合うこと。家族の献立に対する意識も、大きく変わるかもしれませんよ。
日に日に暑くなるこれからの季節は、冷凍庫にアイスが欠かせないお宅も多いことでしょう。便利なはずのアイス型を使ったアイス作りがなぜか続かない?! 悩んだ片づけのプロがたどりついたのは、意外な原因と解決策でした。
実家や夫の実家からいただく自家栽培の野菜、嬉しい反面、一度に同じ種類が大量に届いて、保存に苦労していませんか? 手間がかかるものが多い冬野菜、普段の暮らしに取り入れやすい調理&保存方法をご紹介します。
使わなかったけど「もったいない」からと冷蔵庫に入れたままの付属の小袋調味料、まだ少し残っていて「もったいない」と思いつつ捨てる詰め替え後の食品袋、などの「もったいない」をしっかり使い切って、気持ちも冷蔵庫もスッキリしませんか?
毎日使う冷蔵庫、快適に使えてますか? 収める場所が曖昧で、買ったことすらうっかり忘れて食べ損ねた経験から、冷蔵室の食材を無駄にせず食べ切る仕組みを見つけました。
大きさや形がさまざまな野菜を入れる冷蔵庫の野菜室は、「うまく使いこなせない」というお悩みも。おすすめは、「紙袋収納」。手に入れやすく、リーズナブル。見た目もかわいいと三拍子そろった収納法です。
毎日つくる晩ごはん。少しでも調理時間を短縮したいですよね。週末に行う下ごしらえと冷凍保存で、夜ごはんづくりをラクチンにしませんか?
「美味しい食事を楽しみたい」とは思っても、毎日手の込んだものを作るのは大変。できるだけ手間を減らしつつ、家族に「飽きた」と言われたくないオーガナイザーがたどり着いた、カレーの冷凍術をご紹介いたします。
料理は好きでも得意でもないライフオーガナイザーが、お留守番中の子どもの空腹対策用に考えた冷凍ストック。まとめて切ってセット化するのがポイントです。
ライフオーガナイザーが買い替えた冷蔵庫、何をどこに収める?「定位置」はどう決める? 購入から約1カ月たった冷蔵庫を公開! 「定位置」を見つけるまでの3ステップをご紹介します。
「モノ選びの変態」と呼ばれるライフオーガナイザーが2年待って買った冷蔵庫。大手5社の中から選んだものとは? 選び方や決め手になった機能、ライフオーガナイザーのもの選びの視点をご紹介します。
家事を夫婦でシェアしたいけれどコミュニケーションがマズかったばかりにうまくいかなかった経験ありませんか? ほどよいコミュニケーションに効いた”しゃべるラベリング”をご紹介します。
「あれはどこーーっ?」 冷蔵庫のドアポケットに入っているものが、すぐに取り出せないとモヤモヤしますよね。ラクに快適に使うための解決策は、動線と家族みんなで共有することでした。
おなかがすいたら自分で何とかできる仕組みづくりで、子どもは自信を、母はラクを増やしていこう!
朝は1分1秒が超貴重!お弁当づくりをラクにしてくれる定番おかずの冷凍保存。3つの“おすすめ”を紹介します。
冷蔵庫で使う保存容器。3つの容器を使い分けたことで、整然と管理ができるようになったその理由とは?
毎日仕事から帰宅しての炊事は、スピードが勝負!1分でも早く食卓につくためのコツは、週末の“下ごしらえと冷凍保存”にありました。
毎日の料理でいちばん時間がかかるのは、実は野菜を切る工程。あいた時間のひと手間で、毎日の調理をちょっとラクにする方法をご紹介します。
家族みんなが使う冷蔵庫を、より見やすく、使いやすくするためには、ときどきオーガナイズするとベター。「中のものを全部出す」がラクにできる、食材が少ないときを選ぶのがポイントです。
グルメな人の冷蔵庫は、やっぱり小ワザがきいている!“たくさんの食材を保存してもスッキリ”“すぐに必要なものが見つけられる”さまざまな工夫を拝見しました。
どこに何があるのかわからなくなったり、買ったことを忘れてしまったりと意外に難しい冷蔵庫の整理整頓。小さなひと手間を加えるだけで、子どもにだって何がどこにあるか一目瞭然。お手伝いも簡単に頼めます。
「あれ食べたい」「あれ飲みたい」という子どものリクエストがストレスになる前に、冷蔵庫に仕組みをつくって解消しましょう!自分でできて子どもはニコニコ、ママもストレスフリーになれますよ。