
料理上手に聞く!「鍋と蓋の収納法」いくつ持ってる? どう収めてる?(その1)
片づけのプロのキッチンには、どんな鍋がいくつ、どのように収められているのでしょうか? ライフオーガナイザーのなかでも特に料理上手として知られるかみてさんが愛用している鍋の数々と、その収納方法をご紹介します。
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片づけのプロのキッチンには、どんな鍋がいくつ、どのように収められているのでしょうか? ライフオーガナイザーのなかでも特に料理上手として知られるかみてさんが愛用している鍋の数々と、その収納方法をご紹介します。
キッチンの必須アイテムであるゴミ箱。ゴミ箱を据え置くスペースのないキッチンで、めんどくさがりのライフオーガナイザーが使いやすくてラクな方法を追求したら、ゴミ箱をやめる結果となりました。
お金をかければ見た目のよい“おしゃれ収納”はたくさんあるけれど、お金をかけなくても“おしゃれ収納”は叶います。100円ショップで、ジッパーつきポリ袋の収納ケースを見つけました。より使いやすくするためのひと手間もご一緒に。
ついつい溜まってしまうビニール袋。どう管理していますか? 優秀な専門グッズに頼らなくても、家にあるものでどうにかしたい! どの家にもきっとあるアレを使って、ビニール袋を簡単に収めます。
高温多湿の季節に起こりがちな台ふきんの臭い問題。あって当たり前を手放して、無理することをやめたら、それまでよりも「ラク」なのに、家の中は「キレイ」になりました。その理由とは?
パッケージについた小さなベルマークやペットボトルのフタ。リサイクルできる資源だとは分かっているけど、サイズは小さいし、管理しづらいですよね。ぜんぶの“小さな資源”をまとめて収納したら、とっても管理しやすくなりました。
こんなところにも収納できるスペースがあった!キッチンの引き出しデッドスペースをチャックつき袋の収納へ。活用すると立派な収納場所になりました。
配膳や片づけにトレイを使うだけ!これだけなのに時間をぐっと短縮できたのは、4つのムダ行動がなくなったからでした。簡単なのに効果抜群の時短術、思わぬ効果や、取り入れるときに気をつけたポイントをご紹介します。
「ごはんをつくる気になれない…」が理由で頼ってしまう、外食やデリバリーは“浪費”に感じがち。自分が苦手にしているポイントを知ることで、必要な事前準備がわかり、外食やデリバリーをぐんと減らすことに成功しました!
せっかく掃除のプロにハウスクリーニングを依頼したのに、あとから「あれもお願いすればよかった」「これも相談しておけばよかった」・・・。実際にサービスを利用してみて、失敗してみてわかった、事前準備の3つのポイントを紹介します。
予定外に家にものが入ってきたときに、「ありがた迷惑……」と感じたことはありませんか? かつては「ありがた迷惑」だったことを「ありがとう!」に変えた仕組みをご紹介します。
4月から始まる新生活で「お弁当デビューします!」という方も多いのでは? 朝の忙しい時間に、手間をかけず、短時間でつくる“お弁当づくりのポイント”をお伝えします。
お弁当の彩りには欠かせないプリーツレタス。フリフリ部分はお弁当へ、残った茎部分はご飯のおかずに。丸ごと美味しく使える方法をご紹介します。
システムキッチンのオプションというと、新築する人やリフォームする人にしか関係ないもの…ではありません。市販品では味わえない、凹凸にぴったり収まるシンデレラフィットの専用オプションは、入居後でも追加できます!
いつのまにか増えるお弁当グッズ。使うときは使いやすく、使わないときには収まる収納で、お弁当作りのストレスを減らします
「キッチン ふきん」「台ふきん おすすめ」「台拭き 使い捨て」といった検索キーワードで、片づけ収納ドットコムにたどり着く読者は少なくありません。使い捨てタイプの台ふきんを使ってみたいけれど、どれを選んだらいいのかわからない人は、まずこの3種類をチェック!
時短弁当作りはお弁当箱選びから始まっていた! 作るのがラクなのに、高校生男子が大喜びの「ホカホカ弁当」をご紹介します
料理が苦手でも「すし桶」は持っています。いつか「美味しいちらし寿司を作る夢」を持ちながら、マイルールでできた管理方法と収納方法をご紹介します。
毎日使う食器、来客のときにだけ使う食器。どこに、どのように収納していますか? 使う頻度やタイミング、人の動線やクセに合わせ、キッチン収納を活用した「食器棚のカタチ」について、考えてみました。
モデルルームやインテリア誌のキッチンでは「ゴミ箱」ってあまり見かけませんよね。けれども実際に人が暮らしていると、毎日のようにゴミは出ます! キッチンの「ゴミ箱問題」を解決したライフオーガナイザーに、その仕組みを聞きました。
毎日料理をする度に使うキッチンツールを、取り出しやすく、戻しやすく収納したいあなたに!「無印良品」の「メガネ・小物ケース」を使った出し入れのストレスゼロ、見た目すっきりの収納の秘密に迫りました。
「おもてなしとはこうあるべき」そんな思い込みをなくすと、“人を招くこと”のハードルが下がります。自分なりのおもてなしを具体的にすることで、食器の数も収納方法も自分に合うものにする方法をご紹介します。
好きなものこそ使いやすく美しく収納したい」とじっくり考え抜いたこだわりの食器収納。「変える勇気」を持って収納を見直してみたら、より使いやすく、体の動きも楽な収納方法に変わりました。
収納場所を決めるときによく使う基準「使用頻度」。これを「お気に入り度」に変えてみたら…? 基準を変えるだけで食器を使うことがハッピーになった収納法をご紹介します。
キッチンの使いやすさを優先に仕組みづくりをしたら、食器をラクに出し入れするのは“使用する頻度に分ける”ことでした。そんなわが家の食器収納のポイントとは?
ゆるいルールのザックリ収納にして約20年。一致団結&家内安全なお鍋グッズの収納方法をご紹介します。
「気に入らないけど、これでいいか…」と妥協して買い物するのは、もう終わり。2017年は「これがいい!」と選択した買い物を! 自分と家族の“こだわり”がはっきりしている7人の片づけのプロに、「買ってよかったもの、使ってよかったサービス」を教えてもらいました。
親戚大集合!おっくうだった大人数のおもてなしを楽しめるようになった、【準備】【当日】【後片づけ】のときの3つの小さな工夫をご紹介します。
人数分の食器がないと人は招けない?そんなことはありません。少ないなら少ないなりに、工夫次第で気軽にホームパーティを楽しむことができるんです。
おもてなしが苦手な人ほど、当日は掃除に料理にと力が入って疲れてしまうのでは? 少しでもラクにお迎えできるように、おもてなしアイテムの収納の工夫をご紹介します。
使えば便利なホットプレート。ひと手間かけてラクに出し入れできるようにすれば、時短・大皿料理に大活躍します。中でも、一押しメニュー「ホットプレートでチーズフォンデュ」をご紹介します。
苦手なこと、いやなことほど道具の力を借りてみるのが大切かもしれません。調理時のちょっとしたストレスを取りのぞくキッチングッズ3選をご紹介します。