
L型キッチン収納は、「ものの使用頻度」と「使いやすい空間」のランクづけが鍵!
収納容量が大きくても使いにくいL型キッチンのコーナー収納。ものは、「使用頻度」、空間は「使いやすさ」で優先順位をつけたことで、使いやすくなった収納事例を紹介します。
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収納容量が大きくても使いにくいL型キッチンのコーナー収納。ものは、「使用頻度」、空間は「使いやすさ」で優先順位をつけたことで、使いやすくなった収納事例を紹介します。
キッチンにある吊り戸棚。棚板がないためにうまく使えない! と悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか? 棚板なしの広いスペースを効率よく使うため、ダイソーのスチールラックを活用した実例をご紹介します。
「パーソナルなお悩みに、パーソナルにアドバイス」する「教えて!ライフオーガナイザー」。第6回は、キッチンの調理スペースを拡げて、見た目もスッキリさせるポイントについてお答えしました。
キッチンマットが“ない”のが当たり前の暮らしをしていたのに、なぜかそれがうまくいかなくなることも。今の暮らしかたに、キッチンマットはあったほうがいい?なくてもいい?
「パーソナルなお悩みに、パーソナルにアドバイス」する「教えて!ライフオーガナイザー」。第4回は、L型キッチンの使いづらい収納スペースのお悩みについてお答えしました。
家にあるマグカップは16個。マグカップはすべて「使うもの」として持っておきたいライフオーガナイザーの、「飲むため」「飲む以外」の目的にそった収納と使いみちをご紹介します。
キッチンの床を清潔に保つには、キッチンマットが必須? キッチンマットを使いこなせないライフオーガナイザーがたどりついた、床掃除の救世主をご紹介します。床の拭き掃除が苦手という方もぜひチェックを!
100円ショップではランドリーコーナーに並んでいる“ハンキングピンチ”。実は、洗顔フォームや薬味などチューブ状のモノを“掛ける”収納するのにぴったり!“掛ける”収納が生み出すメリットにも注目です!
「キッチンマットは使わない!」一度はそう決めたけれど……。環境が変われば負担に感じることも変わります。“今”のストレスを掘り下げたら、“今”の自分に合うキッチンマットとのつきあい方が見つかりました。
「お金を払ってまで依頼するほどは困っていないけど、片づけ収納のプロからちょっとアドバイスが欲しい」。そんなご要望にお応えする特別企画「教えて!ライフオーガナイザー」。第一回目のお悩みは、散らかりやすく、ものがたまりやすいというダイニング・キッチンについてです。
片づけのプロというと、「必要最低限のもので暮らしている」「便利グッズなんて持ってない」と思われるかもしれません。けれども実態は、片づけのプロ宅にも、他人から見ると「なくても平気だけど、あると便利」そうに見えるものって、意外とたくさんあるんです。5人のライフオーガナイザーの愛用品をご紹介します。
お手軽に買えるつっぱり棒。使う目的をハッキリ決めて、毎日身近な場所で安定感・安心感・たくましさを実感している事例を紹介します
片づけのプロ宅にも、他人から見ると「あると便利だけど、なくても平気」そうに見えるものって、意外とたくさんあるんです。3人のライフオーガナイザーが持っている「なくても平気だけど、あると便利」そうなものと、それを持つ理由をご紹介します。
こまごまとしたものが多いキッチンは、生活感が出やすい場所ナンバー1。モデルルームのように美しく使いやすいキッチンの秘密は、「見せる」と「隠す」のバランスにありました。
他人から見ると「あると便利だけど、なくても平気なんじゃないの?」と思われるものでも、本人にとってはそうとも言い切れないもの。片づけのプロの家にも、もちろんあります!
小さな子どもがいると、薬の収納でいちばん気になるは“誤飲”。だからといってしまい込んでしまうと、出すのがめんどくさくなってしまいそう。誤飲防止と飲みやすさを叶える場所は、“キッチン”しかありませんでした。
家にものが増える一因となる、“なくても平気だけど、あると便利なもの”。「片づけのプロの家には、そんな無駄なものないよね?」と思われるかもしれませんが……、あります! 何を、どんな理由で持っているのか、5つのアイテムをご紹介します。
買い物のたびに増えるレジ袋。手間なく使いやすく収納したいけれど、どうするのがベストなの? いくつもの失敗を経験してたどり着いたのは、よく使うものはあえて収納しないスタイルでした。
カラーボックスの上に板をのせて作ったシンプルなキッチンカウンターは、作り方は簡単でも、カウンター下の空間は「両面収納」で機能的。後片づけもゴミを捨てることもラクになったキッチンカウンターをご紹介します。
形が不揃いで収納場所をとる鍋やフライパン。片づけのプロたちはいくつ持ち、どのように管理しているのでしょうか? 前編に続いて、後編でも5人のライフオーガナイザーの鍋と蓋の収納方法と、それぞれの数を教えてもらいました。
子どもにとっては待ちに待った、親にとっては長〜〜〜い夏休み。そんな夏休みにオススメしたい、「ママはラクに子どもはニコニコ」「簡単で冷たくておいしくて、自分でやった感も育んでくれる」おやつをご紹介します。
なかなか見る機会のない、他人のキッチンの「内側」。自分以外の人は、鍋をいくつ持ち、どのように収納しているか、気になりませんか? 片づけのプロ10人に、鍋と蓋の収納方法と、それぞれの数を教えてもらいました。
料理上手になるには、たくさんの鍋を持つべき? 美味しいものを作るには、たくさんの鍋が必要? 自宅で「いつでも人が呼べるおもてなしレッスン」を開催する、料理上手なライフオーガナイザーに、鍋の持ち方について教えてもらいました。
片づけのプロのキッチンには、どんな鍋がいくつ、どのように収められているのでしょうか? ライフオーガナイザーのなかでも特に料理上手として知られるかみてさんが愛用している鍋の数々と、その収納方法をご紹介します。
キッチンの必須アイテムであるゴミ箱。ゴミ箱を据え置くスペースのないキッチンで、めんどくさがりのライフオーガナイザーが使いやすくてラクな方法を追求したら、ゴミ箱をやめる結果となりました。
お金をかければ見た目のよい“おしゃれ収納”はたくさんあるけれど、お金をかけなくても“おしゃれ収納”は叶います。100円ショップで、ジッパーつきポリ袋の収納ケースを見つけました。より使いやすくするためのひと手間もご一緒に。
ついつい溜まってしまうビニール袋。どう管理していますか? 優秀な専門グッズに頼らなくても、家にあるものでどうにかしたい! どの家にもきっとあるアレを使って、ビニール袋を簡単に収めます。
高温多湿の季節に起こりがちな台ふきんの臭い問題。あって当たり前を手放して、無理することをやめたら、それまでよりも「ラク」なのに、家の中は「キレイ」になりました。その理由とは?
パッケージについた小さなベルマークやペットボトルのフタ。リサイクルできる資源だとは分かっているけど、サイズは小さいし、管理しづらいですよね。ぜんぶの“小さな資源”をまとめて収納したら、とっても管理しやすくなりました。
こんなところにも収納できるスペースがあった!キッチンの引き出しデッドスペースをチャックつき袋の収納へ。活用すると立派な収納場所になりました。
配膳や片づけにトレイを使うだけ!これだけなのに時間をぐっと短縮できたのは、4つのムダ行動がなくなったからでした。簡単なのに効果抜群の時短術、思わぬ効果や、取り入れるときに気をつけたポイントをご紹介します。
「ごはんをつくる気になれない…」が理由で頼ってしまう、外食やデリバリーは“浪費”に感じがち。自分が苦手にしているポイントを知ることで、必要な事前準備がわかり、外食やデリバリーをぐんと減らすことに成功しました!