
レンジフード&奥の換気扇が2時間で見違えるほど綺麗に! 8年越しの悩みにさようなら
「本やTVみたいにうまくいかない」と諦めていた換気扇の掃除。ふとしたきっかけで掃除のプロへお願いしてみたら、百聞は一見に如かず。発見の嵐でした。片づけのプロだって掃除のことはわからないことだらけ。プロの技は学ぶところが多いです。
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「本やTVみたいにうまくいかない」と諦めていた換気扇の掃除。ふとしたきっかけで掃除のプロへお願いしてみたら、百聞は一見に如かず。発見の嵐でした。片づけのプロだって掃除のことはわからないことだらけ。プロの技は学ぶところが多いです。
包丁の切れ味を取り戻すには砥石を使えばいいのかもしれないけれど、難しそう……。そんなあなたは「研ぎ直し」をプロにしてもらうという選択肢もありますよ。
キッチンの仕組みづくりで、子どもが自主的に動いてくれるオーガナイズの実例をご紹介。子どもの「おやつは~?」「ごはん!」の声で動くのはもう終わりです!
キッチンを片づけるというと、ママの使い勝手だけを考慮しがち。けれども、家族にも家事を手伝ってもらいたいなら、それだけでは不十分です。ママだけが使いやすいキッチンから、家族みんなが使いやすいキッチンへ。オーガナイズの実例をご紹介します。
「野菜の保存術」から、「忘れない・野菜を見渡せる収納方法」へシフトしてみると、野菜を捨てるどころか使いきれるようになりました。そんな4つの収納方法についてご紹介します。
散らからない部屋は、「片づく仕組み」づくりが大切。では、どうやって作ればいいの? 椅子1脚でシンプルな仕組みを作った実例をご紹介します。
「ママだって手抜きはしたい」「なるべく時間をかけずに料理をしたい」。そんな思いを叶えた冷蔵庫の収納術を拝見。ちょっとした工夫で、毎日の家事がグッとラクになります。
家族みんなが毎日使うキッチン。「ぜんぶ収納して、すっきり使いたい!」という母の希望とは裏腹に、「外に置いていないとどこにあるか分からない、使えない」という家族の意見。さて、どちらを選びますか?
市販のインスタント味噌汁を使うと罪悪感・・・、「ダメ主婦」気分になったりしませんか? 自家製で簡単にできる“味噌汁の素”があれば、「デキる主婦」気分。ごきげんな毎日が続きます!
9月からの特集は“ラップ類の収納”。本日はラップ類の収納ケースを工作する第2弾!牛乳パックではなく、こんどは靴箱?!少ないスペースを有効に使う、靴箱を使った棚とは?
毎日続けたいキッチンの排水口掃除。頑張らなくても続けられる方法は、“当たり前”の思い込みを捨てることでした。200円で変わった、ラクにできる排水口の掃除についてご紹介します。
日本製から海外製ラップへ変えたきっかけは、買い物メモに頻繁に登場する「ラップ」の文字。大きさ故に仕方なく試しにやってみた出しっぱなしの収納方法には、予想外のプラスがいくつもありました。
「今までもこうだったから」となんとなく決めた収納法は、やっぱりそれなりの使い心地になりがち。自分に合ったラップ収納法は“リセットする”“イメージする”“形にする”の3ステップで見つけることができました。
「ラップを使うのはあたりまえ」を疑ってみると、自分たちの暮らしに合った道具が見つかる。ラップ使用がほとんどなくなった体験談をご紹介します。
「ラップ類はこうやって収納すべき」と自分で作ったルールに自分で向き合ったとき、その思い込みに気づき、本当に自分の暮らしに合った収納に出会いました。
キッチンマットは本当に必要かしら?の疑問から、不要派になって1年。検証した結果、清潔さを保つ秘訣は、キッチンマットをなくすことでした。
横幅のあるラップ類は収納場所に困りがちですが、役に立ったのは意外にも100均のブックエンド! これ1つですっきりまとまりました。
キッチンがダイニングから丸見えで食事中に落ち着かないから、隠したい。でも隠しすぎるのは嫌。料理をする人がキッチンで孤独にならない、適度につながり、適度に隠す家具配置の工夫をご紹介します。
「ラップのパッケージは見た目が気になる!」から、見た目優先にしたら大失敗。失敗から学んだことは、使い心地優先でした。
「家族にじゃんじゃん手伝ってほしいから、ここは見た目よりも機能を重視したい!」そう気づいたらわが家におしゃれでシンプルな詰め替えケースは必要ありませんでした。
キッチン収納は使いやすいのが一番だけど、見た目もこだわりたい。どちらも満たしてくれる10年続いているラップの収納方法とは?
本当はもっと素敵にしたい!でも、これ以上に使い勝手のいいものが見つからなくて…。使い始めて16年目にもなるラップ&ホイル収納は、毎日目にする0円の「アレ」でした。
「大きな家具を買うと、あとが大変」。そんなとき、スチールラックなら、場所を選ばず使えて便利です。高さと収納用品を活用して、大量収納&使いやすさをかなえた例をご紹介します。
捨てなければならないものは最小限にする方法の一つとして、2016年7月から始まったリユースマスター講座。リユースマスターになって意識が変わり、ゴミ減量にとりくんだ経緯をご紹介します。(リユースマスター講座は、2020年4月リユースオーガナイザー講座にリニューアルしました)
暑い時期はゴミの管理も要注意! たまりがちなレジ袋や使用済みラップをこまめに使って空気を遮断する、ニオイとムシを遠ざけるためのちょっとした工夫をご紹介します。
シンクで使うのが当たり前になっていた洗い桶。実はストレスの原因に…。意識を少し変えたことでいつでも使いやすい快適なキッチンに変化しました。
台ふきんや、食器ふき、手ふきといった、キッチンまわりのクロス類。みんな、どんな商品を使っているの? どうやって洗ってるの? そんな素朴な疑問に、ライフオーガナイザー5人が答えてくれました。
台ふきん、食器ふきんは使って当たり前。この思い込みを手放し、ふきん愛用派から使い捨て派に転向してみると、暮らしがグンとラクになった例を紹介します。
食器拭きに使ったふきんは、衛生的にも煮沸したい。でも、そのひと手間が面倒に感じる……。その悩みを解決できたのは、洗う⇒干すを3歩以内で終えられる仕組みのおかげでした。
「タンスに収納するのは洋服」と決めつけていませんか? 自由な発想で仕組みを考えれば、タンスは収納力たっぷりの食器棚に、チェストはダストボックスにだってなります。
毎日使う場所の代表でもあるキッチン。ストレスなく使えると、気分良くいられるものです。イライラの原因だった、使い勝手が悪い扉を外したケースをご紹介します。
“おもてなし”のときには、毎日は使わない食器を出すのにキッチンを行ったり来たり。短時間でおもてなし準備をするための収納のコツを拝見しました。