
チャックつき袋を取り出しやすく収納。キッチンのデッドスペースをとことん使い切る!
こんなところにも収納できるスペースがあった!キッチンの引き出しデッドスペースをチャックつき袋の収納へ。活用すると立派な収納場所になりました。
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こんなところにも収納できるスペースがあった!キッチンの引き出しデッドスペースをチャックつき袋の収納へ。活用すると立派な収納場所になりました。

配膳や片づけにトレイを使うだけ!これだけなのに時間をぐっと短縮できたのは、4つのムダ行動がなくなったからでした。簡単なのに効果抜群の時短術、思わぬ効果や、取り入れるときに気をつけたポイントをご紹介します。

「ごはんをつくる気になれない…」が理由で頼ってしまう、外食やデリバリーは“浪費”に感じがち。自分が苦手にしているポイントを知ることで、必要な事前準備がわかり、外食やデリバリーをぐんと減らすことに成功しました!

せっかく掃除のプロにハウスクリーニングを依頼したのに、あとから「あれもお願いすればよかった」「これも相談しておけばよかった」・・・。実際にサービスを利用してみて、失敗してみてわかった、事前準備の3つのポイントを紹介します。

予定外に家にものが入ってきたときに、「ありがた迷惑……」と感じたことはありませんか? かつては「ありがた迷惑」だったことを「ありがとう!」に変えた仕組みをご紹介します。

4月から始まる新生活で「お弁当デビューします!」という方も多いのでは? 朝の忙しい時間に、手間をかけず、短時間でつくる“お弁当づくりのポイント”をお伝えします。

お弁当の彩りには欠かせないプリーツレタス。フリフリ部分はお弁当へ、残った茎部分はご飯のおかずに。丸ごと美味しく使える方法をご紹介します。

システムキッチンのオプションというと、新築する人やリフォームする人にしか関係ないもの…ではありません。市販品では味わえない、凹凸にぴったり収まるシンデレラフィットの専用オプションは、入居後でも追加できます!

いつのまにか増えるお弁当グッズ。使うときは使いやすく、使わないときには収まる収納で、お弁当作りのストレスを減らします

「キッチン ふきん」「台ふきん おすすめ」「台拭き 使い捨て」といった検索キーワードで、片づけ収納ドットコムにたどり着く読者は少なくありません。使い捨てタイプの台ふきんを使ってみたいけれど、どれを選んだらいいのかわからない人は、まずこの3種類をチェック!

時短弁当作りはお弁当箱選びから始まっていた! 作るのがラクなのに、高校生男子が大喜びの「ホカホカ弁当」をご紹介します

料理が苦手でも「すし桶」は持っています。いつか「美味しいちらし寿司を作る夢」を持ちながら、マイルールでできた管理方法と収納方法をご紹介します。

毎日使う食器、来客のときにだけ使う食器。どこに、どのように収納していますか? 使う頻度やタイミング、人の動線やクセに合わせ、キッチン収納を活用した「食器棚のカタチ」について、考えてみました。

モデルルームやインテリア誌のキッチンでは「ゴミ箱」ってあまり見かけませんよね。けれども実際に人が暮らしていると、毎日のようにゴミは出ます! キッチンの「ゴミ箱問題」を解決したライフオーガナイザーに、その仕組みを聞きました。

毎日料理をする度に使うキッチンツールを、取り出しやすく、戻しやすく収納したいあなたに!「無印良品」の「メガネ・小物ケース」を使った出し入れのストレスゼロ、見た目すっきりの収納の秘密に迫りました。

「おもてなしとはこうあるべき」そんな思い込みをなくすと、“人を招くこと”のハードルが下がります。自分なりのおもてなしを具体的にすることで、食器の数も収納方法も自分に合うものにする方法をご紹介します。

好きなものこそ使いやすく美しく収納したい」とじっくり考え抜いたこだわりの食器収納。「変える勇気」を持って収納を見直してみたら、より使いやすく、体の動きも楽な収納方法に変わりました。

収納場所を決めるときによく使う基準「使用頻度」。これを「お気に入り度」に変えてみたら…? 基準を変えるだけで食器を使うことがハッピーになった収納法をご紹介します。

キッチンの使いやすさを優先に仕組みづくりをしたら、食器をラクに出し入れするのは“使用する頻度に分ける”ことでした。そんなわが家の食器収納のポイントとは?

ゆるいルールのザックリ収納にして約20年。一致団結&家内安全なお鍋グッズの収納方法をご紹介します。

「気に入らないけど、これでいいか…」と妥協して買い物するのは、もう終わり。2017年は「これがいい!」と選択した買い物を! 自分と家族の“こだわり”がはっきりしている7人の片づけのプロに、「買ってよかったもの、使ってよかったサービス」を教えてもらいました。

親戚大集合!おっくうだった大人数のおもてなしを楽しめるようになった、【準備】【当日】【後片づけ】のときの3つの小さな工夫をご紹介します。

人数分の食器がないと人は招けない?そんなことはありません。少ないなら少ないなりに、工夫次第で気軽にホームパーティを楽しむことができるんです。

おもてなしが苦手な人ほど、当日は掃除に料理にと力が入って疲れてしまうのでは? 少しでもラクにお迎えできるように、おもてなしアイテムの収納の工夫をご紹介します。

使えば便利なホットプレート。ひと手間かけてラクに出し入れできるようにすれば、時短・大皿料理に大活躍します。中でも、一押しメニュー「ホットプレートでチーズフォンデュ」をご紹介します。

苦手なこと、いやなことほど道具の力を借りてみるのが大切かもしれません。調理時のちょっとしたストレスを取りのぞくキッチングッズ3選をご紹介します。

「本やTVみたいにうまくいかない」と諦めていた換気扇の掃除。ふとしたきっかけで掃除のプロへお願いしてみたら、百聞は一見に如かず。発見の嵐でした。片づけのプロだって掃除のことはわからないことだらけ。プロの技は学ぶところが多いです。

包丁の切れ味を取り戻すには砥石を使えばいいのかもしれないけれど、難しそう……。そんなあなたは「研ぎ直し」をプロにしてもらうという選択肢もありますよ。

キッチンの仕組みづくりで、子どもが自主的に動いてくれるオーガナイズの実例をご紹介。子どもの「おやつは~?」「ごはん!」の声で動くのはもう終わりです!

キッチンを片づけるというと、ママの使い勝手だけを考慮しがち。けれども、家族にも家事を手伝ってもらいたいなら、それだけでは不十分です。ママだけが使いやすいキッチンから、家族みんなが使いやすいキッチンへ。オーガナイズの実例をご紹介します。

「野菜の保存術」から、「忘れない・野菜を見渡せる収納方法」へシフトしてみると、野菜を捨てるどころか使いきれるようになりました。そんな4つの収納方法についてご紹介します。

散らからない部屋は、「片づく仕組み」づくりが大切。では、どうやって作ればいいの? 椅子1脚でシンプルな仕組みを作った実例をご紹介します。