捨てる?捨てない?片づけ作業で意外と迷う、「これどうしよう……」なアイテムとは?
片づけ作業をしていると捨てる捨てないを迷うものがいろいろ出てきます。今回は洋服や本・思い出の品といったメジャーなものでなく、マイナーだけれどどうすればいいか意外と迷うアイテムをご紹介します。
片づけ作業をしていると捨てる捨てないを迷うものがいろいろ出てきます。今回は洋服や本・思い出の品といったメジャーなものでなく、マイナーだけれどどうすればいいか意外と迷うアイテムをご紹介します。
片づけではモノの定位置を決めることが大事とわかっていても、それが難しかったりしませんか? 置き場所が決まらないのはあなたのせいではありません。ものには置き場所が決めやすいものと決めにくいものがあるんです。
『かける収納』に欠かせないフック。せっかく付けても、取り付け面を傷めたりフックがすぐ落ちてきたりすると、がっかりしませんか? 取り付け場所によって適したフックとその収納実例をご紹介します。
シャンプーやリンスなどの詰め替え。ゴミが少なくなるなどエコではありますが、ボトルの詰め替えが手間だったりしませんか? そんなめんどくささを解消する、TV番組で紹介されて話題となった便利グッズをご紹介します。
「干す」「洗う」「たたむ」「しまう」など、いろんな工程がある洗濯。その数ある工程の中で「洗濯物のシワ伸ばし」にストレスを感じていた片づけのプロが、実際にやっている”ひと手間”をご紹介します。
短時間でできるオーガナイズシリーズ。「1時間も時間が取れない!」という方にぜひおススメしたいのが財布のオーガナイズ。小さいながらも片づけの効果を実感できるアイテムなんですよ。
2年前に日本に上陸したフランス発の冷凍食品店『Picard(ピカール)』は料理苦手さんにこそおすすめ!おしゃれなメニューが手軽に楽しめるだけでなく、普段の料理にも使えます。
新生活が始まって1カ月。新しいコミュニティが本格的に動き始める時期ですね。最近は連絡手段にLINEを使うことが増えていますが、LINEが不慣れだと困りますよね。そんな方へグループLINEを使う上でのお困りごとと、その解消法をご紹介します。
たくさんしまえるものは一見、便利と思いがちですが、はたして本当にそうでしょうか。片づけの現場では、『大は小を兼ねる』収納が原因で使いづらくなっているケースも。みなさんのお宅はどうですか?
春は子ども部屋を片づける絶好のタイミング。中学卒業を迎えた子を持つ片づけのプロが、子ども自身が片づけた子ども部屋のビフォー&アフターをご紹介します。
『100円ショップの買い物はお金のムダづかい』というイメージは、もう昔の話。見た目も機能もどんどん進化しているので、定番として使いたい収納グッズも増えてきました。今回はセリアの『整理収納仕切りケース』の使い勝手を検証してみました。
片づけで出た不要品。売れそうなのに捨ててしまったり、逆に売れなさそうなのに売れるかも?と捨てずにいたり、処分の見極めができず悩んでいる方へ。ヤフオクで思ったよりも高値で売れたものを例に、「コレは売り!」の見極めポイントをお伝えします。
片づけをしていると、処分に困るものが結構出てきませんか? 特にお守りなどの縁起物はごみ箱にそのまま捨てるのも気が引けますよね。魂が込められたものはやっぱり供養して処分がおすすめです。
家の中にたくさんある電化製品。電化製品が増えれば増えるほど、コンセントまわりのごちゃつきが悩みの種だったりしませんか? ケーブルを少しでもすっきりさせるためのコツをご紹介します。
一度買ったらなかなか買い替えをしない大型家電。じっくり納得のいくものを選びたいと思うものの、現実はある日突然壊れることも少なくありません。時間をかけて選べないときに、少しでも納得して選ぶための方法をご紹介します。
終わりのない家事。少しでも負担が少なくなると助かりますよね。お互いに無理せず家事を分け合う『家事シェア』を実践するために意識していることをご紹介します。
出先でちょっとしたゴミが出たとき、どうしていますか? バッグやズボンのポケットにしまう?捨てられる場所を見つけるまで手に持っている?そんなときに重宝する便利グッズが100円ショップにありました。
大きさや形がさまざまな野菜を入れる冷蔵庫の野菜室は、「うまく使いこなせない」というお悩みも。おすすめは、「紙袋収納」。手に入れやすく、リーズナブル。見た目もかわいいと三拍子そろった収納法です。
「無印良品」といえばシンプルで飽きのこないデザインが特徴ですが、店舗で見るとイメージがわかなかったりしませんか? 今回は、無印の家具で部屋を作ったらこんなふうになりました、という実例をお届けします。
「無印良品」といえばシンプルで飽きのこないデザインが特徴。家具やグッズだけでなく、住宅も作っているのをご存知ですか?「無印良品」の家に住むライフオーガナイザーがその魅力をご紹介します。
「体操着につけるゼッケン、字が汚くて書きたくないんです……」。そんなお悩みありませんか? 手書きでもパソコンを使うことで上手な字のゼッケンが作れるんです。これでゆううつなゼッケン書きともおさらば!
「賃貸だから無理」「壁に傷をつけたくない」など、壁に何かを貼りたいけれど画びょうはちょっと…いうお悩みは少なくありません。そんな方にぜひおすすめしたい、「穴があかない」「何度も貼り直しOK」なアイテムをご紹介します。
2018年の春の花粉予測は去年よりも飛散量が多いとか。花粉症の時期によく使う、マスク、飲み薬、掃除グッズのライフオーガナイザー流収納法をご紹介します。
中身がわからない福袋。モノを買うときは慎重に、かつ衝動買いはしないイメージがある片づけのプロが買うものではないかもしれません。失敗なく福袋ライフを楽しめるポイントをご紹介!
「パーソナルなお悩みに、パーソナルにアドバイス」する「教えて!ライフオーガナイザー」。第8回は、子どもの年齢に応じておもちゃ収納の仕組みを考えるときのポイントについてお答えしました。
ベッドのシーツ類はただでさえも大きくてたたみづらいのに、ゴムが入っているボックスシーツのたたみにくさと言ったら!でも、あのやっかいなシーツもちょっとしたコツを覚えれば四角くたためるようになるんです。
洋服の予備のボタンや共布などは「なんとなくとっておいた方がよさそうなんだけど、じゃあ一体どこにしまっておけばいいの?」という悩みをお持ちの方も少なくありません。今回は、簡単で楽にできる保管方法をご紹介します。
大人になってから「あのころ、ちゃんと勉強していれば…」と思ったことはありませんか?オーガナイザー目線で見ても、今の子どもたちが家庭科で学ぶ片づけの授業の内容はかなり充実しているんです。今回は中学校の家庭科についてご紹介します。
「片づけは学ばなくても自然にできるもの」というのは一昔前の考え方。今は「片づけは学ぶ時代」ですし、すでに子どもたちは学校で『片づけ』を学ぶようになっています。今日はその内容をご紹介します。
“取り出しやすい収納“にするためには、「なにか収納用品を買わなければ…」と思いがち。もちろん、収納用品を買うこともひとつの方法ですが、何も買わなくてもできることは意外とあるんですよ!
電化製品が多くなると、置き場所の確保とともにコンセントまわりのごちゃつきが増えるのも悩みのタネ。でも、簡単に手に入るあるアイテムを使うことで、コンセントまわりのコードの悩みが解消されるんです。
モノを減らさなくても、空間のイメージは変えることができるんです。自宅をあこがれのホテル空間にちょっと近づけるための、タオルのたたみ方をご紹介します。