
ライフオーガナイザーの引っ越し。キッチンの吊り戸棚を活用するための3つのポイント
引っ越しをすると、収納スペースの位置や大きさなどが変わるため、収納計画をゼロから立て直すことになります。ライフオーガナイザーが自分の引っ越しで意識した、キッチン吊り戸棚の収納の3つのポイントとは?
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引っ越しをすると、収納スペースの位置や大きさなどが変わるため、収納計画をゼロから立て直すことになります。ライフオーガナイザーが自分の引っ越しで意識した、キッチン吊り戸棚の収納の3つのポイントとは?
気がつくとすぐにヌルヌルになってしまう、シンクの排水口のゴミ受けカゴとフタ。思いきってフタを取ってみたら・・・。見た目がイマイチでも得られるメリットが6つもあると知ったら、どうしますか?
「お手伝いしてほしい!」ならば、お手伝いしやすい収納になっているか、まず確認! お米の収納をキッチンの入り口に持ってきたライフオーガナイザー、その理由は…。
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「掃除がラクになる」に惑わされて買い集めた専用洗剤たちを一掃整理! キッチンが使いやすく、管理がしやすいことを優先にしたモノ選びや見直しで毎日のイライラを減らしませんか?
キッチンの生ゴミ入れ。シンクに置くとヌルヌルが気になるし、作業スペースに置くと狭くなって使いにくい。“生ゴミ入れを置く”から“ゴミ袋を掛ける”に発想を変えたら、“洗わない”“置かない”生ゴミ入れができました。
毎日使う調味料の詰め替え容器、どのようにして選んでいますか? こだわって選んだつもりでも、やっぱり合わなかった・・・という失敗を防ぐために必要なこと、ライフオーガナイザーが10年かかってわかったことをお伝えします。
「使い勝手」「衛生面」「見た目」・・・、なにかと悩む“ふきん掛けの場所”。キッチンのよくあるお悩みと一緒に解決したふきん掛けの定位置とその工夫をご紹介します。
収納容量が大きくても使いにくいL型キッチンのコーナー収納。ものは、「使用頻度」、空間は「使いやすさ」で優先順位をつけたことで、使いやすくなった収納事例を紹介します。
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キッチンマットが“ない”のが当たり前の暮らしをしていたのに、なぜかそれがうまくいかなくなることも。今の暮らしかたに、キッチンマットはあったほうがいい?なくてもいい?
「パーソナルなお悩みに、パーソナルにアドバイス」する「教えて!ライフオーガナイザー」。第4回は、L型キッチンの使いづらい収納スペースのお悩みについてお答えしました。
家にあるマグカップは16個。マグカップはすべて「使うもの」として持っておきたいライフオーガナイザーの、「飲むため」「飲む以外」の目的にそった収納と使いみちをご紹介します。
キッチンの床を清潔に保つには、キッチンマットが必須? キッチンマットを使いこなせないライフオーガナイザーがたどりついた、床掃除の救世主をご紹介します。床の拭き掃除が苦手という方もぜひチェックを!
100円ショップではランドリーコーナーに並んでいる“ハンキングピンチ”。実は、洗顔フォームや薬味などチューブ状のモノを“掛ける”収納するのにぴったり!“掛ける”収納が生み出すメリットにも注目です!
「キッチンマットは使わない!」一度はそう決めたけれど……。環境が変われば負担に感じることも変わります。“今”のストレスを掘り下げたら、“今”の自分に合うキッチンマットとのつきあい方が見つかりました。
「お金を払ってまで依頼するほどは困っていないけど、片づけ収納のプロからちょっとアドバイスが欲しい」。そんなご要望にお応えする特別企画「教えて!ライフオーガナイザー」。第一回目のお悩みは、散らかりやすく、ものがたまりやすいというダイニング・キッチンについてです。
片づけのプロというと、「必要最低限のもので暮らしている」「便利グッズなんて持ってない」と思われるかもしれません。けれども実態は、片づけのプロ宅にも、他人から見ると「なくても平気だけど、あると便利」そうに見えるものって、意外とたくさんあるんです。5人のライフオーガナイザーの愛用品をご紹介します。
お手軽に買えるつっぱり棒。使う目的をハッキリ決めて、毎日身近な場所で安定感・安心感・たくましさを実感している事例を紹介します
片づけのプロ宅にも、他人から見ると「あると便利だけど、なくても平気」そうに見えるものって、意外とたくさんあるんです。3人のライフオーガナイザーが持っている「なくても平気だけど、あると便利」そうなものと、それを持つ理由をご紹介します。
こまごまとしたものが多いキッチンは、生活感が出やすい場所ナンバー1。モデルルームのように美しく使いやすいキッチンの秘密は、「見せる」と「隠す」のバランスにありました。
他人から見ると「あると便利だけど、なくても平気なんじゃないの?」と思われるものでも、本人にとってはそうとも言い切れないもの。片づけのプロの家にも、もちろんあります!
小さな子どもがいると、薬の収納でいちばん気になるは“誤飲”。だからといってしまい込んでしまうと、出すのがめんどくさくなってしまいそう。誤飲防止と飲みやすさを叶える場所は、“キッチン”しかありませんでした。
家にものが増える一因となる、“なくても平気だけど、あると便利なもの”。「片づけのプロの家には、そんな無駄なものないよね?」と思われるかもしれませんが……、あります! 何を、どんな理由で持っているのか、5つのアイテムをご紹介します。
買い物のたびに増えるレジ袋。手間なく使いやすく収納したいけれど、どうするのがベストなの? いくつもの失敗を経験してたどり着いたのは、よく使うものはあえて収納しないスタイルでした。
カラーボックスの上に板をのせて作ったシンプルなキッチンカウンターは、作り方は簡単でも、カウンター下の空間は「両面収納」で機能的。後片づけもゴミを捨てることもラクになったキッチンカウンターをご紹介します。
形が不揃いで収納場所をとる鍋やフライパン。片づけのプロたちはいくつ持ち、どのように管理しているのでしょうか? 前編に続いて、後編でも5人のライフオーガナイザーの鍋と蓋の収納方法と、それぞれの数を教えてもらいました。
子どもにとっては待ちに待った、親にとっては長〜〜〜い夏休み。そんな夏休みにオススメしたい、「ママはラクに子どもはニコニコ」「簡単で冷たくておいしくて、自分でやった感も育んでくれる」おやつをご紹介します。
なかなか見る機会のない、他人のキッチンの「内側」。自分以外の人は、鍋をいくつ持ち、どのように収納しているか、気になりませんか? 片づけのプロ10人に、鍋と蓋の収納方法と、それぞれの数を教えてもらいました。
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