みんなが暮らしやすい家、建てたあとに後悔しない家を提案したい〜ライフオーガナイザーインタビュー(和田さや子さん)
注文住宅専門の設計士でもあるライフオーガナイザーの和田さや子さん。建築士の知識に、ライフオーガナイズの知識が加わったことで、設計の仕事にも変化があったといいます。暮らしの変化や収納の工夫、今後の展望についても伺いました。
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注文住宅専門の設計士でもあるライフオーガナイザーの和田さや子さん。建築士の知識に、ライフオーガナイズの知識が加わったことで、設計の仕事にも変化があったといいます。暮らしの変化や収納の工夫、今後の展望についても伺いました。
「出しっぱなしはダメだと思っていました」。幼い頃から片づけが苦手で、小さな失敗を繰り返すことが悩みだったという中矢くみこさん。ライフオーガナイズと出会い、片づけに持っていた固定観念がなくなりました。暮らしや人生の変化、今後の展望についても伺います。
幼い頃から片づけ・収納が好きだったという手塚千聡さん。ライフオーガナイズとの出会いや、そこからあった暮らしや人生の変化、片づけに悩む人へのメッセージを伺いました。
独身時代は“汚部屋”に住んでいたという東風平美穂さん。ライフオーガナイズとの出会いや、そこから暮らしや気持ちの変化、過去の自分と同じように片づけに悩む人へのメッセージを伺いました。
「大切なものを大切にしたい」「大切な人を大切にしたい」という気持ちは強いのに、どうにも家は片づかないし、家族ともうまくいかなかったという都築クレアさん。30年越しのネガティブな感情を“オーガナイズ”したことで、人生が少しずつ軽やかになっていったそうです。
雑誌やSNSで見かけた、おしゃれな服や靴。「これを持てば素敵に見える!」と、どんどん取り入れていたら、300着もの衣類でクローゼットがいっぱいになってしまったという原田さん。クローゼットオーガナイズを経て、その数が半分に減ったのは「自分が着ていて心地いいもの」だけを選びつづけた結果だそうです。
ライフスタイルが変わって在宅時間が長くなると、以前は気にならなかった住まいの状態が気になるようになったという、ライフオーガナイザーの原田ひろみさん。手間のかかる「もの」中心、「見た目」重視の収納から、ラクに維持できる「ひと」中心、「暮らし」重視の収納へ至った理由を聞きました。
ライフオーガナイズ、メンタルオーガナイズを学んで、目に見えるものだけでなく、目に見えない時間や感情、人間関係までも“片づけられる”と気づいた秋山さん。ポイントは「分けること」だといいます。
2019年、もっとも輝いたライフオーガナイザーに贈られる「シャイニング☆スター賞」を受賞した秋山陽子さん。ライフオーガナイズを学ぶことになったのは、大切な人との別れがきっかけでした。
家事代行型の整理収納サービスとは一線を画す、本格的な思考の整理からはじめるコンサルティング型の片づけ支援サービスを提供するプロフェッショナルとして、ライフオーガナイザーは学び続けています。片づけのプロが東京に集結!2019JALOカンファレンスレポート後編をお届けします。
2019年12月、日本ライフオーガナイザー協会のカンファレンス(年次総会)は、「Sustainable connections〜ゆるやかなつながりを持ち続けるために」をテーマに、アメリカ・カナダ・中国・台湾・香港といった海外の片づけのプロも多数参加する国際会議形式で開催されました。家事代行とは一線を画する、思考の整理からはじめるコンサルティング型片づけのプロは、どんなことを学んでいるのか?カンファレンスレポ(前編)をお届けします。
片づけ収納ドットコムは昨年9月に開設3周年を迎え、新たにライフオーガナイザー編集メンバーを増員しパワーアップ!!また開設3周年を記念した読者プレゼント企画「あなたのお宅、オーガナイズします!」記事を動画でご紹介。これからもどうぞよろしくお願いします
日本ライフオーガナイザー協会は10周年を迎えました。家事代行型の整理収納サービスとは一線を画す、本格的な思考の整理からはじめるコンサルティング型の片づけ支援サービスを提供するプロフェッショナルとして、ライフオーガナイザーは学び続けています。片づけのプロが大阪に集結!2018JALOカンファレンスレポート後編をお届けします。
2018年12月、日本ライフオーガナイザー協会のカンファレンス(年次総会)は、協会設立10周年ということで「10th Anniversary〜The Next Decade(10周年記念〜次の10年に向けて)」をテーマに、アメリカ・オランダ・中国・台湾といった海外の片づけのプロも多数参加する国際会議形式で開催されました。趣味ではなくビジネスとして片づけの仕事をしていくために必要な学びを得るグローバルなカンファレンス。その内容(前編)をお届けします。
大量のモノや情報に溢れる現代。片づけ、整理、収納への注目度は上がるばかりです。そんな今だからこそ「片づけ整理収納のプロ」という職業の普及と認知度の向上を通じて、片づけ整理収納に悩む方のお役にたてるよう新たに団体が設立されました。
社会貢献をしながら片づけ収納に関する学びが得られる!2018年も“オーガナイズの日 チャリティイベント”を全国各地で開催します。今年は全17会場!今年初めて開催する地域もありますので、ぜひ、ご参加ください
片づけられないことで日々ストレスを感じている方をサポートするプロフェッショナルとして、趣味ではなくビジネスとして片づけの仕事をしていくために、ライフオーガナイザーは学び続けています。
片づけのプロが仙台に集結!2017JALOカンファレンスレポート後編をお届けします。
2017年12月、日本ライフオーガナイザー協会のカンファレンス(年次総会)は、目標を設定する・ゴールを定義するといった意味である「Defining Your Goals」をテーマに開催されました。
片づけられないことで日々ストレスを感じている方をサポートするプロフェッショナルとして、趣味ではなくビジネスとして片づけの仕事をしていくために必要な学びを得る希少な機会。その内容(前編)をお届けします。
片づけ収納ドットコムは9月に開設2周年を迎え、このたびライフオーガナイザー編集メンバーを追加しました!さらに皆さまのお役に立てる記事を配信していきます。また開設2周年記念イベントのご案内もお届けします。
「今年こそ片づけたい!」 そう思ってはいるものの、「どこから始めればいいの?」「どうやって進めればいいの?」「捨てられない人はどうすればいいの?」 そんな素朴な疑問に片づけのプロたちが答えます。本や雑誌を読んだだけではなかなかうまくいかない、でもプロに依頼するほどでもない。そんな悩める人の背中をそっと押してくれるイベント、まもなくスタート!
日本ライフオーガナイザー協会の認定講座で使用する新しいサブテキスト『片づけ・収納が苦手な人ほどうまくいく!ライフオーガナイズの教科書』主婦の友社より本日発売です!
ライフオーガナイズとは何か?ということから、実際の片づけのすすめ方まで細かく説明されています。もっとラクにもっと心地いい、自分に合った暮らしの仕組みづくりに興味のある方、是非ご一読ください。
日本初、片づけのプロを探せる本「片づけのプロを探そう ライフオーガナイザー名鑑2017」発売されました!あわせて身近なライフオーガナイザーを検索できるサイト「片づけのプロを探そう 全国ライフオーガナイザー検索サイト」も開設、片づけが苦手な方、是非ご活用ください。
JALOカンファレンスは真面目な講義だけではなく、お楽しみの時間もいっぱい!この道◯十年のベテランオーガナイザーがまさかのかぶりもの?!片づけのプロが高松に集結!2016JALOカンファレンスレポート後編をお届けします。
資格取得のための学びから、片づけのプロとしてクライアントの笑顔のために学ぶステージへ。2016年12月に開催された日本ライフオーガナイザー協会カンファレンス(年次総会)のテーマは「To The Next STAGE」。2017年もクライアントのお役に立てるよう、ライフオーガナイザーは学び考え、行動していきます。
インターネットやスマートフォンが普及して、スケジュール管理法の選択肢が増えています。時間管理をシンプルに、ラクにしてくれるのはデジタル?それともアナログ? 「手帳」だけにこだわらず、自分に合った仕組みを採用するのが、時間を生み出す秘訣です。
「美しく収める片づけ」ではなく「好きなモノを選びとる片づけ」を通して、キラキラと輝く家を手に入れてほしい。そんな想いを社名「ジュエルド・ハウス」に込めた松林さんに、片づけがもたらす気持ちの変化についてお聞きします。
「夫婦たるもの、同じ方向に向かって同じように進んでいくもの!」 そんな考え方が、ライフオーガナイズを学ぶことで大きく変わったという松林奈萌子さん。「違い」に対して感情的にならず、素直に受け入れられるようになった理由とは?
昨年8月下旬に開設された本サイトのコンセプトは「心地いい暮らしのための時間を生み出す片づけ・収納のコツを、一日一記事、ライフオーガナイザーたちの実例をもとにご紹介します」というもの。本邦初!?このサイトを運営しているメンバーとその仕事ぶり(?)をご紹介します。
「買いもの好きで洋服もたくさん持っているけど、クローゼットのなかはいつも大混乱。扉を開けてもウキウキしない…」。そんなときはクローゼットを整えることで、女性はもっとハッピーになれるというクローゼットオーガナイザー、瑞穂さんにお話をお聞きします。
当時中学1年生だった娘さんの影響で、 “本格的に”片づけに取り組むようになった瑞穂さん。けれども徹底的にモノを捨てる「断捨離」は、自分の気持ちにフィットしない…。そんなときに出会った「ライフオーガナイズ」とは?
ライフオーガナイズの知識を得て、仕事や家族に対するアプローチが大きく変わったという本間さん。“ソフト”重視になったという、その変化とは? NHKの番組で取り上げられた、ご実家の片づけ体験についても伺います。
建築士の資格を持つレジデンシャルオーガナイザー、本間さん。「建築士だったら、産後もバリバリ働いて当然」という期待が重かったという彼女が、ライフオーガナイズを知ってたどり着いた子育てと仕事のバランスのとり方は?