『JAPAN ORGANIZING AWARD 2016 片づけ大賞』今年も開催します!
『JAPAN ORGANIZING AWARD 2016 片づけ大賞』を今年も開催!片づけのプロたちの全国大会に、ぜひお越しください!
『JAPAN ORGANIZING AWARD 2016 片づけ大賞』を今年も開催!片づけのプロたちの全国大会に、ぜひお越しください!
ゲストが必ず通る玄関を、気負うことなくお迎えできる空間へ。ちょっとした心遣いで、お客様を気持ちよく迎えられる玄関づくりのポイントをお伝えします。
グルメな人の冷蔵庫は、やっぱり小ワザがきいている!“たくさんの食材を保存してもスッキリ”“すぐに必要なものが見つけられる”さまざまな工夫を拝見しました。
「お料理はテンションがあがらない」「キッチンがあまり好きじゃない」、そんなあなたにオススメなのは、“キッチンにテーマをつくる”こと。食べることが大好きなライフオーガナイザーのキッチンにお邪魔しました。
ジャニーズファン歴22年の服部ひとみさんのDVD収納第2弾はコンサートDVD。「まさか、そこにあるとは思わない!」場所に収められたDVD。その理由とは? 観たいときにすぐに観られて、大切に保管できる方法と合わせてご紹介します。
好きなタレントやアーティストがいる方の共通の悩み、ハードディスク問題。ハードディスクをいっぱいにしないためには、定期的にDVDにダビングが必要です。でも、ディスクの収め方次第では、せっかく録った番組を観なくなってしまうことも。小さなお子さまでもすぐに観られる、戻せる仕組みづくりをご紹介。
お風呂にはシャンプーやボディソープなど、たくさんのアイテムがあります。お年頃の女子がいるお宅なら、さらにその種類や数は多いはず。お風呂場を美容アイテムでいっぱいにしないための収納法とは?
検診ごとに増えるエコー写真は、あっという間におびただしい量に!「帰ってきたら早めの整理!」で、その後のラクチン管理が可能になるのです。さて、現在妊娠中の戸井さんは、どんな方法で整理しているのでしょうか?
「ストールをかけて収納したいけれど、かけられる場所がない!」「押入れをクローゼットがわりに使っているけれど、そんなときはどうしたら?」 奥行のある押入れでのストール収納法をご紹介します。
妊娠すると、検診ごとに増えていくのがエコー写真。なんとなく、どこかに挟んだまま・・・というかたも多いのではないでしょうか。実は、そのままにしておくと、いつか消えてしまうかもしれないんです。時間が経っても見やすい、管理しやすい、エコー写真の保管方法をご紹介します。
家族が多くなればなるほど増えていくのが、靴。季節やシーンによって履くものも変わり、「家の靴箱では収まりきらない!」という方も多いのでは? 靴箱ではない“あるもの”に靴を収めたアイデアをご紹介します。
バレンタインデーといえば、美味しいチョコレート菓子。ひとつひとつを味わいながらいただくのは、本当にシアワセな時間です。さて、食べ終わった後のパッケージ、どうしていますか?
家のさまざまな場所に敷かれている“マット”。ひとつやふたつはお持ちの方も多いのでは?「マットは敷くべき!」「マットはこうあるべき!」という思いを手放したら、とっても身軽になりました。
冬に大活躍!のストール。暖かいし、ファッションのポイントになるし、どんどん増えちゃいますよね。でも、一カ所にすべてを収めようとすると、「なんだかしっくりこない・・・」。ストールに合わせて収納法を変えたって、いいんです。
防災用品の確認。やらなきゃいけないことは分かっているけれど、ついつい後回しに。「どのタイミングでするものなの?」の答えは、「気づいたら、いつでも!」。こまめな確認で、“いざというときの期限切れ、使えない”がなくなります。
主婦であれば欠かすことのできない“買い物”。「なくなりそうだと分かっていたのに、買い忘れた!」「買い物メモを持って行き忘れた!」をなくす、ラクチンな方法をご紹介。
専用グッズや細々したアイテムの多いキッチン。「出しづらい!」「あれはどこ?」をなくして使いやすくするには、“すべてを上手に収めることが大切”ではないのです。ポイントは“見える”と“見えなくする”を分けること。
レジ袋がパンパンに入った袋がキッチンにかかっている人、いませんか?「つい、もらっちゃう」ことで、スペースを取る! 必要なサイズが探せない! どんどん増える! 悩み多きレジ袋対策。
どのご家庭にも置いてあることの多い、大きなダイニングテーブル。本当に必要なんでしょうか?「手放してみたら、暮らし方も、使い方も、軽やかになった!」そんな事例をご紹介します。
ごみを入れるためのビニール袋、どこに保管していますか?「在庫は収納スペースに収めなくてはいけない!」という思いを手放したら、とってもラクチンになりました。
手軽に手に入れることのできる収納グッズとして人気の、取っ手付きのカゴ。「そのままでは見た目がちょっと・・・」と思うことも。使いやすさと美しさを増す、ひと工夫とは?
ライフオーガナイズのおかげで「生まれ変わったね!」と言われた自称元汚部屋出身戸井由貴子さん。ご自宅での収納の工夫や過去の自分と同じような片づけに悩む人へのメッセージを伺いました。
大掃除をすると大量に出てくる、忘れていた衣類。要らないのは分かっているけど、捨てるには忍びない!もったいない!『捨てる以外』の手放し先をご紹介します。
北海道札幌市在住のライフオーガナイザー戸井由貴子さん。なんと元汚部屋住人??現在の美しく整った現在の暮らしにたどり着くまでの紆余曲折を、赤裸々に語っていただきました。
大きな収納スペースにさまざまなアイテムを収納すると、ついゴチャゴチャになりがちですよね。家じゅうで使うアイテムを収めてもスッキリ使いやすい、リビング収納。その秘密をご紹介します。
リビングダイニングとキッチンが繋がっている家も多くなりました。「つい目につくところだからこそ!」スッキリ見せる工夫が必要です。小2女子のヘアアレンジ用のヘアピンがなんとキッチンのこんな場所に!こんな方法で!というユニークな収納方法もあわせて、スッキリ収納ノウハウをお伝えします。
子ども部屋をつくらなくても、「自分のものは自分で管理する」意識が芽生えるキッズスペース。ひと目で見てわかる、ものの量と収納法が片づけやすさのカギです。
「自宅にスモールオフィスを」と考えると、場所の確保が一番の課題。もともとデスク用ではない場所を、快適ワークスペース&子どもの勉強スペースにするアイデアをご紹介します。
昔と比べて、日本人の平均身長は伸びています。住宅や家具など、既製サイズでは合わないことも多い時代になりました。家族それぞれにあった「高さ」を効果的に使うと、使いやすい仕組みが生まれるのです。
家族全員の洋服を家のどこに収めているか、すべて覚えていますか? 家のあちこちから出てきたりしませんか? 家族全員分の洋服や小物類をまとめて収納することで、管理しやすくなるのです。
雪国では必須アイテムのスキーウエア。毎日着ていくものの管理は簡単にしたいですよね。あるモノを取り付けることで「子どもが自分でやってくれたら楽なのに!」を実現した、玄関収納アイデアです。
ラベルが貼られて並んだ収納は美しい。けれど、そんなの面倒くさい!できない!そんなあなたに、たった30秒でできる、マステを使った簡単手書きラベルのすすめ。