【特別企画】編集メンバーが選ぶおすすめ記事5選(ライター・原田ひろみ編)
編集メンバーが一読者として、「役立った」「ぜひおすすめしたい」「実際に参考にした」記事をメンバーのコメント付きでご紹介。今回は、ライター原田の記事から5つピックアップしました。
編集メンバーが一読者として、「役立った」「ぜひおすすめしたい」「実際に参考にした」記事をメンバーのコメント付きでご紹介。今回は、ライター原田の記事から5つピックアップしました。
ライススタイルに合わせて収納家具も使い回しが利くと嬉しいですよね。賃貸1Kから3LDKまでどの家でも“使える”スチール本棚について、片づけのプロがその理由を考えてみました。
バーチカル(縦型)タイプのブラインド、見た目はおしゃれですが、お洗濯が少々面倒。めんどくさいことほど、いかに失敗を少なくするかを考えるのがポイントです。洗濯の手順とともにご紹介します。
いつか使おうと思ったまま眠っているはぎれはありませんか? 小さなはぎれは何がどこにあるか忘れてしまいがち。使いたいときすぐに使え、見た目すっきりも叶えるコツ、ご紹介します!
エコバッグを使う機会が増えて、持っているものを見直したり、買い足しを検討したりする人も多いのではないでしょうか? 新しく3つのエコバックを買い足した片づけのプロが、使い分けのアイデアをご紹介します。
すきまがあると、何か収納したくなるのは人間の習性なのでしょうか。あえて壁から家具を離しすきまを作ったり、あえて見せる収納をすることで効果をねらったり。すきま収納のメリットと、4つの実例をご紹介します。
エプロンはふだんから活用していますか? ポケットにいくつかのアイテムを入れておけば「名もなき家事」がついでにでき、暮らしがちょっとラクになる。そんなアイデアをご紹介します。
収納用品の定番「無印良品」ポリプロピレン収納ケース(引き出し)。食品をストックするのにも使い勝手抜群のケースでした!おすすめの理由や収納しやすい食品についてご紹介します。
雑誌やSNSで見かけた、おしゃれな服や靴。「これを持てば素敵に見える!」と、どんどん取り入れていたら、300着もの衣類でクローゼットがいっぱいになってしまったという原田さん。クローゼットオーガナイズを経て、その数が半分に減ったのは「自分が着ていて心地いいもの」だけを選びつづけた結果だそうです。
薄くて軽くてとっても便利なクリアファイル。紙類をはさむだけでは使いきれなくて、なんとなく余りがちなものでもあります。切って、形を変えれば、もっと便利に活用できるんです。
10年間、1度も掃除したことのなかったベランダを、片づけのプロが掃除したら? 掃除が得意でも好きでもないからこその工夫をご紹介します。
世の中にたくさん溢れる収納用品。自分にはどんなものが合うのか悩んでしまうこと、ありませんか?片づけのプロが実際に使ってみて感じた、IKEAのスクッブのお気に入りポイントと収納実例をご紹介します。
毎日の必需品となったマスク。使い慣れてきたものの、やたらと放置できないし、洗濯にも気を使いますよね。そして、外出時にマスクを忘れない仕組みも大切。そんなマスクに関する「めんどくさい!」を解決する、洗濯や収納の工夫をご紹介します。
捨てることには抵抗がある人も、誰かに使ってもらえる「寄付」という方法ならば、気持ちよく手放せるかもしれません。幅広い品物を受け付けているワールドギフトのご紹介です。
洗面所の大きさはどのくらいがいいのか、その目的と理由を整理したことがありますか? プロが整理してみると、1.75坪と0.5坪の洗面所を2つ作るという答えになりました。
料理の後片づけのために時間をたくさん使っていませんか? 時間もお金もかからない工夫で、後片づけの手間を今日からすぐに減らせます!
ライフスタイルが変わって在宅時間が長くなると、以前は気にならなかった住まいの状態が気になるようになったという、ライフオーガナイザーの原田ひろみさん。手間のかかる「もの」中心、「見た目」重視の収納から、ラクに維持できる「ひと」中心、「暮らし」重視の収納へ至った理由を聞きました。
「なんとなく」敷いているマット。家のいたるところにあったものを、一度すべて撤去して、「本当に必要?」と徹底検証したレポートをお届けします。
最近テレビなどでも取り上げられている、冷凍・湯煎調理・電子レンジ調理に使えるポリ袋「アイラップ」。そんな「アイラップ」の便利な使い方と、ポリ袋調理をご紹介します。
これさえ読めば、片づけ収納ドットコムで話題になった記事がわかる人気記事ランキング。2020年6月は、楽してシンプルに見えるインテリアのアイデア、防災リュック収納を叶えたIKEAのシューズボックス、「無印良品」ダンボールファイルボックスで鍋収納 等が人気を集めました。
収納の中にワークスペースをつくった理由とメリットの前編に続き、後編はつくり方のポイントを4ステップでご紹介。収納の中を変えてみたいけど、どんな手順で変えていいのかわからないというときの参考にどうぞ。
集合住宅の狭い玄関での雨具収納、「サッと取り出せ、使わないときはスッキリしまえ、濡れた後の片づけも楽ちん」な収納と管理方法についてご紹介します。
容器の中に何が入っているのかをわかりやすくする、収納術の基本ともいえる「ラベリング」。ラベルにすると便利なのは、アイテム名だけではありません。それ以外にも家庭の中で役に立つ使い方をご紹介します。
シワなく、簡単、コンパクトにたためて、収納量がアップする、効率のよいたたみ方をご紹介します。セーターは平らに、ズボンは四角く、Tシャツは立ったままさっとたためる方法です。
夏場の生ごみの臭い、気になりますよね。そんなときにおすすめなのがバッグ型の「コンポスト」。ベランダでも手軽に始められ、臭いだけでなく、ごみそのものも減らせるんです。生ごみの臭いにお困りの方、必見ですよ!
ライフスタイルが変わると見直したいのが、家の中の使いやすい収納場所!「40代は子育て」、「50代は自分の暮らしを楽しむ」ことを中心とした、収納の見直しを実践している例をご紹介します。
子どもとの暮らしで時間に追われると忘れがちな、処方された皮膚薬の塗り忘れ。解決策は「最短動線」&「見えること」を意識した収納にすること。ズボラタイプの家族向け収納方法についてご紹介します。
保育園や幼稚園での生活に、用意する衣類やものの量、タイミングに悩むことはありませんか?保育園生活5年目の片づけのプロがたどり着いた、なるべくムダなく楽チンに楽しく用意ができる方法を3つご紹介します。
造り付け収納というと、大工さんがつくるものというイメージがありませんか? 実は大きく分けて3つのバリエーションがあります。それぞれの良さを比べてみました。
しまい込むと使うときに不便!バスブーツの簡単な収納アイデアをご紹介します。専用品じゃなくても、ありものを組み合わせればスッキリ収納できることもありますよ。
育休からの職場復帰の不安やお悩み解決のヒントをお届けする“復職1年目のオーガナイズシリーズ”。第一回は、復職後誰もが悩む“保育園からの急な呼び出し”に対応するためのオーガナイズをご紹介します。
片づけているとき「ここに収納グッズを置きたい!」と思うことありませんか? そんなときは“食品の空き容器”が大活躍。片づけたい空間や気持ちがスッキリと収まります。
気がつけば溜まってしまっているクリアファイル、ありませんか? 不器用さんにも簡単にできる活用アイデアを2つご紹介します。
掃除が苦手な人は、道具にこだわると嫌な掃除も楽しくなれるかも? 見た目はシンプルでスタイリッシュなのに、機能性と衛生面にすぐれた、システムバス凸凹床用のブラシをご紹介します。
「オシャレなオープン収納に憧れるけど、なぜか雑然としてしまうから無理……」。そんなときに、今からでもすぐにできる、すっきり見せるためのコツをご紹介します。