15分でできる 子どもの旅行の準備と片づけ。旅行用品の収納場所はどこにする?
旅行の準備のとき、「あれどこにある?」と聞かれたものの住所を1つずつ決めたことで、今では準備も片づけも最大15分。10歳からは1人で準備ができるようになった収納の仕組みを紹介します。
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旅行の準備のとき、「あれどこにある?」と聞かれたものの住所を1つずつ決めたことで、今では準備も片づけも最大15分。10歳からは1人で準備ができるようになった収納の仕組みを紹介します。
1日で最も長い時間を過ごすリビングダイニングに、子どものおもちゃや洋服の収納スペースを。子どもが自分で片づけられる仕組みをつくっておけば、おもちゃが出しっぱなしになることもありません。
気軽に始められる1時間のオーガナイズ。今回は、子どもの教材です。ポイントは、ものを分けるときの「カテゴリー」。ここさえ押さえれば、子どもでも自分でお片づけできるんです!
衣類をたたんで収納するか、ハンガーのままかけて収納するか……。たとえ兄弟でも、管理しやすい収納のスタイルは違います。子どものクセにあわせて収納方法を変えることで、子どもが自分で片づけられる環境が整った例を紹介します。
4月から新入学や新生活が始まりました。毎日の必要なものが変わったり増えたりすると、置き場所が定まらない、片づかないことも。そんなときのオーガナイズを考えました。
勉強が忙しくなる中学生や高校生。進級のときに入れ替える、前の学年のプリント、教科書などの収納には、王道ファイルボックスは強い味方でした。
「思う存分、破いてきなさーい!」そう言ってやんちゃな子どもたちを送り出す気持ちになれる、簡単リメイクの2段活用をご紹介! 基本どおりではないけれど、簡単なのが続けられる秘訣です。
学校のプリントや体操着、遊び道具や図鑑などがまぜこぜになっている子ども部屋。子どもの動線やクセを考えて、どこに何をしまうかを決めると、片づけがスムーズになります。
捨てられない子どもの作品。“誰にとって大切なものなのか”をはっきりさせたことで、作品を楽しむ時間とマイルールができ上がりました
桃の節句に飾る「ひな人形」。各地の風習も、歴史も、すべて子どもの健康を願ってのこと。古いしきたりに振り回されず、子どもの成長を祝う、わが家流のかざりつけと、面倒な片づけを楽にする、ゆるい収納法をご紹介します。
もう使わないから処分したい。もう使わないけれど残したい。本人たちの意志を優先したランドセルの扱い方の事例をご紹介します。
DIYだからこそ、動線に沿った場所に、子どものクセに合わせた収納スタイルで、インテリアに馴染むスタディーコーナーを作り上げることができました。ダイニングスペースの一角にお子さんのデスクを置きたい方、必見です。
子どもが好きな遊びを収納に活かす。「僕が片づけたい!」と子どもたちが片づけるのを取り合いするほどになった、母が仕掛けたやさしい罠(トラップ)をご紹介します。
収納することばかりに気がむくと、”やっかいもの”扱いされやすい子どもの作品。それなら最初から見て楽しむ前提で、子どもに「アート作品」をつくってもらってはいかがでしょう? すぐマネできるアイデアを3つ紹介します。
「レゴ」好きな子どものママに共通する悩み…それは「片づけが大変!」「保管がむずかしい!」 それならこんな「レゴ棚」はいかがですか? 作りかけの作品でも、時間をかけてつくった大作でも、見せながら、楽しみながら収納できます。
「いちっ、にっ、さんっ!」のかけ声が、子どもが自分で片づけられるための収納ルールに使えます。「4!」と言ってしまったら、それは見直すタイミング。片づけプロセスは3つまでにするのがポイントです。
子どもたちにとって「楽しくわかりやすい収納」を作ることで、自分のことは自分で考えてする習慣を身につけてもらいたい。そんなアイデアが詰まった子ども部屋をご紹介します。
子ども部屋を作るのは、子どもたちだけで寝られるようになってから。そのときが訪れ、親子で一緒に考え、手を動かして作りあげた部屋の名前は「こどもきち」。そのプロセスをご紹介します。
子どもたちの絵や工作は大切なものではあるけれど、増えてくるとどう整理していいかわからなくなることも。スペースを決めて飾るようにしたら、「全部取っておいて!」がなくなりました。
子ども部屋をつくらなくても、「自分のものは自分で管理する」意識が芽生えるキッズスペース。ひと目で見てわかる、ものの量と収納法が片づけやすさのカギです。
同じ家庭で育つ、年齢も性別も血液型も同じ一卵性の双子姉妹。当然ながら片づけ方も似ているかと思いきや…? 子どもたちが自分で片づけやすい収納方法を考えた結果、ふたりの勉強机の引き出しに大きな違いが生まれました。
どんどん数が増えるミニカー。子どもの声に耳を傾けたら、自分から進んで片づけてくれる収納法になりました。子どものモチベーションをあげる、遊び心のある仕掛けをプラスするのがポイントです。
木製のままごとキッチンは素敵だけれど、ちょっと大きすぎる。そこで理想をつめこんだキッチンをDIY。コンパクトで、楽しく片づけができて、さらに移動がラクなキッチンが完成したら、ゆとりの時間が生まれました。
子どもが大好きなブロック遊び。いいおもちゃだけれど、片づけに関してはイライラを生み出す悩みの種。わが家では園芸シートを使うことで、イライラとお別れしました!