ドアの位置と部屋の広さがカギ 洗面脱衣室の「リネン収納のカタチ」
洗面脱衣室に用意するリネン収納。洗面化粧台と洗濯機を先において、余った場所に無理やり押し込んでいませんか? 必要な収納スペースを確保するためにも、入り口の位置から最適なレイアウトを計画するポイントをプロの視点から解説します。
洗面脱衣室に用意するリネン収納。洗面化粧台と洗濯機を先において、余った場所に無理やり押し込んでいませんか? 必要な収納スペースを確保するためにも、入り口の位置から最適なレイアウトを計画するポイントをプロの視点から解説します。
家族そろってテレビを見るのが、団らんの時間だったのはもう過去の話? 動画配信サービスが多様化している今だからこそ、どのサービスを使ってテレビを見るのかの正解も、家族によって違いますね。アンテナがいいのか、光テレビがいいのか、メリットデメリットを整理しながら考えていきます。
小学生の自立心を育てる“こども手帳”。使い始めて丸2年が経ち、試行錯誤の結果、無理なく習慣化することができた、片づけのプロの “こども手帳”の仕組みをお伝えします。
対面キッチンが圧倒的な人気ですが、壁付けキッチンにもメリットがあることはご存知ですか?家事シェアを進めたいと思っている共働き家庭や、子どもにもっと料理を一緒にしてほしいと思っているご家庭に、壁付けキッチンがオススメの理由をお伝えします。
一戸建てのお家のお風呂は1階にあるのが当たり前? 実は2階に設置するといいこともありますよ!洗濯動線でお悩みの方に参考にしていただきたい、間取りのコツをお伝えします。
LED電球の良いところは消費電力と長寿命だけではありません。電球という枠を飛び越えて、いろいろな機能が付加されるようになりました。LED電球のいいところを生かすと、子どもの自立にも一役やってくれそうです。
収納をプランニングするとき、あとから調整しやすいのは可動棚。その可動棚にも大きく分けて2種類あります。入れるモノのカタチに合わせて、最適な方を選びたいですね。
見えないと忘れてしまう家族には“出しっぱなし”の仕組みがぴったり。とはいえ、来客があるときは、出しっぱなしというわけにもいきません。前日の夜の片づけ+当日の朝の掃除でスッキリをお迎えできるしくみをご紹介します。
コレクターと聞くと、すべてのモノを目につくところにずらりと並べておくイメージがありませんか?でも、実際にコレクターの方の話を伺うと、そのコレクションの仕方は十人十色。家族と円満に暮らしながら、コレクションを楽しんでいる方の3つの事例を取り上げます。
ライフオーガナイザーの子どもは片づけられて当然?いえいえ、そんなにうまくいくことばかりではありません。身近な存在だからこそ、うまく伝わらないこともあるものです。今回はとあるきっかけで、“片づける目的”が見つかった子どもの変化をお伝えします。
片づけ収納ドットコムで多く紹介されている、リビング学習スペース。カウンタースタイルにするか、学習机を買うか迷っている人のためのチェックポイントをまとめました。
片づけ収納ドッドコムで紹介されている、片づけのプロの“布団収納”実践アイデアをまとめてみると、3つのパターンに分けることができました。押入れがなくて、布団が収納できていないという方必見です。
洗面所ってモノもヒトも集中して、なんとなく落ち着かない。ちょっとしたことだけど、ストレスが絶えない。そんな洗面所の理想のカタチについて、お困りごと3パターンから考えてみました。
最近は和室がないおうちが増えてきました。和室がないと押入れもない。押入れがないと、布団のしまう場所がなくて困ってしまいますね。クローゼットと布団収納を兼用できる「収納のカタチ」のご提案です。
片づけがおっくうになる理由に“納戸が暑い”“廊下が寒い”といった気温の影響がありませんか? 築35年の家での暮らしから、本当に片づけやすい家にするための温度環境について考えてみました。
クローゼットの扉の開き方は、大きく分けて3パターンあります。「開けばどれも同じ」と思いがちですが、実は、使い勝手に大きく影響する扉のカタチ。それぞれの良さを比べてみます。
対面カウンターキッチンにすれば、楽しく家事ができるし、おしゃれな暮らしができる!そう思ったのに、あれ?という事例は少なくありません。デメリットとその解決策を知って、思いどおりのキッチンに!
先日の大阪北部地震では、食器棚が倒れて中の食器が飛び出したお家がたくさんあったようです。毎日使う場所だからこそ、地震対策も使い勝手もあきらめたくない。カップボードを選ぶためのチェックポイントをお伝えします。
家づくりで間取りを決めるとき、「荷物が入りきらなかったときのために小屋裏収納をしておこうかな」と迷う方は多いと思います。その小屋裏収納、上手に使いこなせそうですか? 小屋裏収納のカタチと上がり方、選ぶポイントをお伝えします。
家を建てるとき、「コンセント計画を業者任せにしていて失敗した」なんて声をよく聞きます。家具とかぶってしまった、必要なところに個数が足りないなどなど、コンセント計画で失敗しないためのポイントをお伝えします。
今は手軽にアウトドア用品が揃えられる時代。テントに椅子、テーブル、BBQコンロなど、気づけば結構なボリュームになっていることも。毎週末アウトドアを楽しむ人、年に1度使うかどうかという人、それぞれにあった収納場所についてお伝えします。
新年度が始まって一息ついたところで、新しい習い事を始めるお子さんも多いでしょう。アップライトピアノの購入を検討されている方のために、置き場所と収納について考えてみました。
きちんと片づけてしまったことで、かえって忘れものや探しものが増えた経験はありませんか?忘れるくらいならしまうことを諦めようと考えた夫婦が、DIYで作ったのが“まる見え壁面収納”。必要なものがすべて見えていても、生活感丸出しにならない仕組みとコツをお伝えします。
人気のランドセルは早々と売切れることもあり、最近では「ラン活必勝法」なんて文字を目にすることも。ランドセル選びは大変かと思いきや、調べてみると1時間で終了したオーガナイザーのランドセル選びをご紹介します。
DIYは下準備が7割。場所の測り方から材料の選び方、ホームセンターの選び方まで、下準備の段階で全体の流れがイメージできていると、自分の手間を減らし、DIYがぐっと簡単になります。
大切なプリントや、毎日使う掃除道具。しまっておくと忘れがちになりませんか? 手軽なDIYパーツLABRICO(ラブリコ)を使った丸見えの壁面収納が、忘れ物防止に効果あり!
「子どもにはたくさん本を読んで欲しい」と思うのは親心。自宅の本とは別に、“図書館で借りてきた本”の専用コーナーをつくり、さらに本が読みたくなる環境にするアイディアを紹介します。
花粉症持ちの家族がいる家では、家の中に花粉を持ち込ませないための対策が重要です。家を建てるときに収納と間取りに“ある工夫”をしておくことで、花粉が飛び散る季節も快適に過ごすことができます。
幼稚園、保育園の卒園式、小学校の入学式。子どもにワンピースを購入したいけれども、良いものは高いし、安いものはそれなり。たった1~2度しか着ない服の購入は、フリマアプリを使うという手もありますよ。
着物の所有枚数は、0~3枚という方が大半。少ない着物のために、わざわざ桐たんすを用意するのは躊躇してしまいますね。いつものクローゼットにちょっと工夫をするだけで、着物の大敵“湿気”から守り、出し入れしやすくなる「収納のカタチ」をお伝えします。
新しい年を新しい手帳でスタートされる方は多いと思いますが、お子さんに手帳を持たせようと思ったことはありますか? 「子どもに手帳!?」と驚かれるかもしれませんが、上手に活用すると、親がクドクドとお説教するよりずっと簡単に“良い習慣”が身につくかもしれません。
今年もやります! 昨年、たくさんのアクセスを集めた、片づけのプロによる「買ってよかったもの、使ってよかったサービス」シリーズ。待望の!? 2017年バージョンを発表します!