“出しっ放し推奨一家”のハレとケの片づけ
見えないと忘れてしまう家族には“出しっぱなし”の仕組みがぴったり。とはいえ、来客があるときは、出しっぱなしというわけにもいきません。前日の夜の片づけ+当日の朝の掃除でスッキリをお迎えできるしくみをご紹介します。
見えないと忘れてしまう家族には“出しっぱなし”の仕組みがぴったり。とはいえ、来客があるときは、出しっぱなしというわけにもいきません。前日の夜の片づけ+当日の朝の掃除でスッキリをお迎えできるしくみをご紹介します。
コレクターと聞くと、すべてのモノを目につくところにずらりと並べておくイメージがありませんか?でも、実際にコレクターの方の話を伺うと、そのコレクションの仕方は十人十色。家族と円満に暮らしながら、コレクションを楽しんでいる方の3つの事例を取り上げます。
ライフオーガナイザーの子どもは片づけられて当然?いえいえ、そんなにうまくいくことばかりではありません。身近な存在だからこそ、うまく伝わらないこともあるものです。今回はとあるきっかけで、“片づける目的”が見つかった子どもの変化をお伝えします。
片づけ収納ドットコムで多く紹介されている、リビング学習スペース。カウンタースタイルにするか、学習机を買うか迷っている人のためのチェックポイントをまとめました。
片づけ収納ドッドコムで紹介されている、片づけのプロの“布団収納”実践アイデアをまとめてみると、3つのパターンに分けることができました。押入れがなくて、布団が収納できていないという方必見です。
洗面所ってモノもヒトも集中して、なんとなく落ち着かない。ちょっとしたことだけど、ストレスが絶えない。そんな洗面所の理想のカタチについて、お困りごと3パターンから考えてみました。
最近は和室がないおうちが増えてきました。和室がないと押入れもない。押入れがないと、布団のしまう場所がなくて困ってしまいますね。クローゼットと布団収納を兼用できる「収納のカタチ」のご提案です。
片づけがおっくうになる理由に“納戸が暑い”“廊下が寒い”といった気温の影響がありませんか? 築35年の家での暮らしから、本当に片づけやすい家にするための温度環境について考えてみました。
クローゼットの扉の開き方は、大きく分けて3パターンあります。「開けばどれも同じ」と思いがちですが、実は、使い勝手に大きく影響する扉のカタチ。それぞれの良さを比べてみます。
対面カウンターキッチンにすれば、楽しく家事ができるし、おしゃれな暮らしができる!そう思ったのに、あれ?という事例は少なくありません。デメリットとその解決策を知って、思いどおりのキッチンに!
先日の大阪北部地震では、食器棚が倒れて中の食器が飛び出したお家がたくさんあったようです。毎日使う場所だからこそ、地震対策も使い勝手もあきらめたくない。カップボードを選ぶためのチェックポイントをお伝えします。
家づくりで間取りを決めるとき、「荷物が入りきらなかったときのために小屋裏収納をしておこうかな」と迷う方は多いと思います。その小屋裏収納、上手に使いこなせそうですか? 小屋裏収納のカタチと上がり方、選ぶポイントをお伝えします。
家を建てるとき、「コンセント計画を業者任せにしていて失敗した」なんて声をよく聞きます。家具とかぶってしまった、必要なところに個数が足りないなどなど、コンセント計画で失敗しないためのポイントをお伝えします。
今は手軽にアウトドア用品が揃えられる時代。テントに椅子、テーブル、BBQコンロなど、気づけば結構なボリュームになっていることも。毎週末アウトドアを楽しむ人、年に1度使うかどうかという人、それぞれにあった収納場所についてお伝えします。
新年度が始まって一息ついたところで、新しい習い事を始めるお子さんも多いでしょう。アップライトピアノの購入を検討されている方のために、置き場所と収納について考えてみました。
きちんと片づけてしまったことで、かえって忘れものや探しものが増えた経験はありませんか?忘れるくらいならしまうことを諦めようと考えた夫婦が、DIYで作ったのが“まる見え壁面収納”。必要なものがすべて見えていても、生活感丸出しにならない仕組みとコツをお伝えします。
人気のランドセルは早々と売切れることもあり、最近では「ラン活必勝法」なんて文字を目にすることも。ランドセル選びは大変かと思いきや、調べてみると1時間で終了したオーガナイザーのランドセル選びをご紹介します。
DIYは下準備が7割。場所の測り方から材料の選び方、ホームセンターの選び方まで、下準備の段階で全体の流れがイメージできていると、自分の手間を減らし、DIYがぐっと簡単になります。
大切なプリントや、毎日使う掃除道具。しまっておくと忘れがちになりませんか? 手軽なDIYパーツLABRICO(ラブリコ)を使った丸見えの壁面収納が、忘れ物防止に効果あり!
「子どもにはたくさん本を読んで欲しい」と思うのは親心。自宅の本とは別に、“図書館で借りてきた本”の専用コーナーをつくり、さらに本が読みたくなる環境にするアイディアを紹介します。
花粉症持ちの家族がいる家では、家の中に花粉を持ち込ませないための対策が重要です。家を建てるときに収納と間取りに“ある工夫”をしておくことで、花粉が飛び散る季節も快適に過ごすことができます。
幼稚園、保育園の卒園式、小学校の入学式。子どもにワンピースを購入したいけれども、良いものは高いし、安いものはそれなり。たった1~2度しか着ない服の購入は、フリマアプリを使うという手もありますよ。
着物の所有枚数は、0~3枚という方が大半。少ない着物のために、わざわざ桐たんすを用意するのは躊躇してしまいますね。いつものクローゼットにちょっと工夫をするだけで、着物の大敵“湿気”から守り、出し入れしやすくなる「収納のカタチ」をお伝えします。
新しい年を新しい手帳でスタートされる方は多いと思いますが、お子さんに手帳を持たせようと思ったことはありますか? 「子どもに手帳!?」と驚かれるかもしれませんが、上手に活用すると、親がクドクドとお説教するよりずっと簡単に“良い習慣”が身につくかもしれません。
今年もやります! 昨年、たくさんのアクセスを集めた、片づけのプロによる「買ってよかったもの、使ってよかったサービス」シリーズ。待望の!? 2017年バージョンを発表します!
「子どもが低学年のうちはリビング学習にしよう」と考えているご家庭にオススメしたいカウンタースタイル。椅子の高さとカウンター高さの“差尺”に気をつけると、子どもの集中力がアップするかもしれませんよ!
押入れの下段は、季節家電の収納場所にするのがおすすめ。押入れの中段の“高さ”を、お手持ちの季節家電に合わせたサイズにしておくだけで、季節家電の出し入れのストレスが激減します。
収納場所の確保が難しい季節家電。季節の終わりに“しまう場所がなくて困った!”とならないよう、定位置をつくりやすい収納のカタチをお伝えします。
使いにくい奥行き、開けにくい扉、そんな靴箱は使うのをやめた! オープンラックを使った、片づけが苦手な人でも出しやすくしまいやすい、かつスッキリして見える“丸見え収納”をご紹介します。
トイレという小さなスペースだからこそ、収納に一工夫。オープン収納派の方も、扉つき収納派の方も、スッキリお掃除しやすい収納のカタチをお伝えします。
毎日使う食器、来客のときにだけ使う食器。どこに、どのように収納していますか? 使う頻度やタイミング、人の動線やクセに合わせ、キッチン収納を活用した「食器棚のカタチ」について、考えてみました。
「押入れ=布団の収納に最適な場所」だと思っていませんか? 「布団を収納するなら押入れ」「和室には押入れ」。そんな思い込みを取りはらい、日々、ストレスなく布団を上げ下げできる理想の「布団収納のカタチ」について考えてみました。