中学生になったら収納は自分で! 制服の定位置を初めてのDIYでつくる
子どもの収納スペース、親がお膳立てしがちですよね。中学生になる子を持つ片づけのプロが、親がアレコレ手を出さなくても、子どもが管理できる制服の定位置づくりについてご紹介します。
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子どもの収納スペース、親がお膳立てしがちですよね。中学生になる子を持つ片づけのプロが、親がアレコレ手を出さなくても、子どもが管理できる制服の定位置づくりについてご紹介します。
中学進学に向けて、勉強と就寝のみ個室に変更することに決めた片づけのプロ。配置案まで考えた「計画編」に続き、実際に部屋の用途替え、家具の配置換えをした「実践編」をご紹介します。
子どもに習い事の練習をしてもらいたいと思っても、なかなか進んで取り組めないことも多いですよね。収納方法や取り組みかたを工夫することで、自主練の習慣化に成功した事例をご紹介します。
日々、忙しい中では、少しでも保育園の登園準備の負担は減らしたいもの。4人の子どもの母でもある片づけのプロが、時間や心のゆとりのためにやってよかったことをご紹介します。
子どもが進級するタイミングは、ファミリーライブラリーを見直す時期としてピッタリ。保育園児が小学生に、小学生が中学生に成長したことで変化した、片づけのプロの事例をお伝えします。
中学受験で親ができることはなんだろう? 一級建築士でもある片づけのプロが、親子で協力して手探りで進んだ2年間のあゆみを、環境づくりの面から振り返ってみました。
雨や雪の日でも室内で運動できたら……。とはいえ、室内にスペースを確保するのはなかなか大変!モノを整理し、家具配置を工夫することで、スペース確保に成功した事例をご紹介します。
この春、進学・進級を控えて、「学習スペース、どうしよう?」とお悩みの方に。中学進学を見据えて、気が散りやすい男子の学習コーナーをアップデートした事例をご紹介します。
子どもの作品、乳歯、通知表を残す? 残さない?判断や残すものの管理はどこまで子どもに任せますか?「ほぼ丸投げ!」という片づけのプロの実例を収納方法とともにご紹介します。
収納場所を作っても子どもが思うように片づけてくれない!なんてことありませんか? 片づけのプロが、そんな場所をどんなプロセスで見直したかについてご紹介します。
ふだん使っていない布団は、どこに収納していますか? 収納場所を見直して、帰省時のベッドメイキングを息子たちに任せるようになった例を紹介します。
定期的に通院していると、大変なのが薬の管理。薬の種類が多くなると、用量を覚えるだけでも大変です。収納方法やラベリングをちょっと工夫してみると、うっかり忘れが減るかもしれません。
保育園の持ちもの準備に時間がかかってしまう。つい忘れものをしてしまう。そんなお悩みを解決する、忙しくても短時間で簡単に準備ができる“まとめて見える収納”をご紹介します。
子ども部屋でなくてもランドセルや学習机を置いてもいいんです!4人の子どもがいる片づけのプロが、パントリーを一時的な子ども部屋として使っている事例をご紹介します。
“リビング学習or個室学習”など、個々で学習しやすい方法はいろいろありますが、本人の成長や環境の変化で学習スタイルが年々変化していくことも。正反対姉弟の事例でご紹介します。
子ども部屋をそれぞれの個室に分けるとなると、たくさん手放すものや判断に迷うものが出てきます。先に「ものを逃がすためのスペース」をつくったことで、スムーズに移動できた片づけのプロの事例をご紹介します。
「使わないけれど手放せない」思い出のモノ。特に、踏ん切りがつきにくい子どものモノは、基準を決めると判断がしやすいです。片づけのプロの基準のルールをご紹介します。
学校や、バイト・部活などで、生活リズムが変わったときは、部屋の使い方の見直しのチャンス! 姉妹の2人部屋をそれぞれの個室に変更、実際に部屋を移動する前にやったことをご紹介いたします。
放置されがちなヘアアクセサリー。もしかしたら、収納方法に問題があるのかも? ラクに出し入れできる方法に変え、朝の身支度も楽しめるようになった収納事例をご紹介します。
「きれいに仕切ったのに、しばらくたつと中身が混ざってグチャグチャ」なんてことはありませんか? 仕切る手間もかからず使いやすい、子どもの学習スペースの小物の収納法をご紹介します。
子ども部屋は、成長とともに段階的に間仕切りしたい方必見!子どもが小さい頃から、思春期を経て独立した後のことも見すえた、子ども部屋づくりについてまとめました。
子どもが自分で準備ができるのは、親としては嬉しいもの。準備に必要なものが1カ所に揃っていれば、持ちものが多くて億劫になりがちな準備も、最後まで頑張れる!かもしれませんよ。
小1から小6までのランドセルの置き場所。子どもの行動を観察し、年齢や身長に合わせて変化させたことで、6年間うまくいった事例を紹介します。
教科書がぐちゃぐちゃになるのは、合っていない本立てが原因かも? 出し入れが雑でも、しっかりと支えられる教科書収納をご紹介します。
入学準備は必要なものを揃えるだけでも大変なのに、そのひとつひとつに名前を記入しなければなりません。とにかく手間のかかる名前つけ作業が、少しでもラクになる方法をお伝えします。
通勤・通学前の時間は、洗面所が渋滞しがち。お年頃女子の増える続けるメイク・ヘア用品は、思いきって子ども部屋の勉強机に収納してみては? 子どもも満足の解決法をご紹介します。
小学校卒業後のランドセルをリメイクしたい人必見! 思い出のランドセルを残して満足するのではなく、毎日使って満足する。そんなリメイクに大切なのは、子ども自身が選ぶことでした。
増え続ける子どもの作品、どうしてますか? 捨てたくないのは案外親のほうかもしれません。片づけのプロが、作品を保管するために選んだケースと残すためのルールをお伝えいたします。
子どもが新小学1年生になる前に、あれもこれも準備しておかなくては!と焦っていませんか? 先輩ママ・ライフオーガナイザーたちが「入学前に準備しておいてよかったこと」「入学後でも大丈夫だったこと」を過去記事からまとめました。
「子どもの思い出の品をどう収納したらいいのかわからない」という声をよく耳にします。子どもの成人式を機に、思い出の品の整理をしてみた片づけのプロの実録レポートをご紹介します。
子どもの進級進学にともなって家の中のたくさんのものが入れ替わる季節。捨てる?捨てない?どうすればいい?教科書をはじめとするさまざまなものをどうしたか?ライフオーガナイザーの実例を過去記事よりまとめました。
これから学用品の収納を準備される方必見!4人の小学生の母でもある片づけのプロが、入学前・入学後・夏休み前の段階を追って準備をしてよかったものを紹介します。